Nitta Junko

J-GLOBAL         Last updated: Sep 17, 2019 at 17:24
 
Avatar
Name
Nitta Junko
E-mail
nittarcakita.ac.jp
Affiliation
The Japanese Red Cross Akita College of Nursing

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2018
 - 
Today
professor, college of nursing, Japanese Red Cross Akita College of Nursing
 

Published Papers

 
がん相談に従事する看護師の就労支援の困難の内容分析
新田 純子, 下平 唯子, 矢野 和美
日本赤十字秋田看護大学日本赤十字秋田短期大学紀要   (23) 1-11   Mar 2019
就労年齢におけるがん罹患者の増加に伴い、医療機関と企業や労働機関が連携する包括的な就労支援が2016年に始まった。そこで、本研究はがん相談に従事する看護師の就労支援とその困難の実態を明らかにすることを目的とした。がん診療連携拠点病院426施設の看護師を対象として質問紙調査を実施し、106名(回収率24.9%)の回答を得た。就労先との情報共有や就労可否の判断の調整など連携する支援内容、進行・再発・転移時や緩和ケア移行時など身体状況が変化する支援時期は、他の支援内容・時期と比べて困難を感じる割...
新田 純子
日本ヒューマンケア科学会誌   8(1) 11-26   2015
三上 ふみ子, 新田 純子
弘前学院大学看護紀要   10 27-33   2015
本研究の目的は,患者役と看護師役の両方を経験する自己血糖測定技術演習を行い,看護師役を経験した学生の学びを明らかにすることである。A大学看護学部3 年生を対象とし,65名の演習後のレポートの記述内容を質的帰納的に分析した。その結果,学生は【患者の緊張・恐怖の感知ととまどいの認知】と【説明・指導する緊張と難しさの経験】から,【自己の批判的振り返り】を経て,自分の思考や行動を振り返りながら,【指導に求められる知識・技術・態度】や【患者が技術を習得するために必要な支援】という学びを得ていた。この...
畠山 禮子, 福岡 裕美子, 新田 純子, 工藤 映子, 木村 紀美
弘前学院大学看護紀要   8 47-51   Mar 2013
本研究は,「平成23年度看護臨床総合実習(成人看護領域)」から,学生の学びと課題を明らかにすることを目的とし,実習終了後の学生同士の討議内容や学生レポート内容を帰納的方法で分析した。【基本的知識・技術の応用の体験】,【全人的視点の看護を目指す動機】,【自己を成長させる機会】の3 つのカテゴリが抽出された。学生自身が心を開き,患者の言葉やニーズに耳を傾け,反応しようとする努力が大切になってくる。そして,新人看護師のリアリティショックに関して部分的に体験でき,就職後のイメージにもつながることが...
小野寺 久美子, 新田 純子, 村田 千代
Bulletin of Faculty of Nursing, Hirosaki Gakuin University   5 11-21   2010
本研究の目的は,生活調整を見通した患者教育の視点の観点から,学生がどのような気づきがあったかを明らかにし,その気づきから血糖自己測定(SMBG)経験型学習としての演習の効果を検討することである。対象は,A大学看護学部3年生59名であった。演習後のレポートの記述内容を質的帰納的に分析した。その結果,SMBGに対するイメージからSMBGが生活や社会活動に及ぼす影響について考えたことの主な気づきには,【生活調整における困難さへの気づき】, 【自尊感情の低下への気づき】,【SMBGによって生じる不...
漆坂 真弓, 木村 紀美, 村田 千代, 中村 令子, 原田 真里子, 新田 純子, 長内 志津子
Bulletin of Faculty of Nursing, Hirosaki Gakuin University   4 25-34   2009
本研究の目的は,看護総合臨床実習成人(基礎) 看護領域での学生の学びの内容と到達目標の達成度を明らかにし,今後の課題について検討することである。対象は,A大学看護学部4年生のうち,看護総合臨床実習成人(基礎)看護領域で実習を行った学生25名であった。「実習計画書」「看護総合臨床実習レポート」をもとに実習での学びと課題について分析した。その結果,①学生は患者に起こっている現実や必要とされる援助の実際について学んでいた。②医療チームの役割について理解した学生は,次の段階として「患者の望む治療や...
原田 真里子, 新田 純子, 長内 志津子, 漆坂 真弓, 中村 令子, 木村 紀美, 村田 千代
Bulletin of Faculty of Nursing, Hirosaki Gakuin University   4 11-24   2009
本研究の日的は,「看護技術チェックリスト」をもとに,看護学生の各看護技術の実施・習得状況を分析し,慢性期実習・周手術期実習のそれぞれの特徴を明確にし,今後の実習および学内演習内容の見直しに役立てるための基礎資料とすることである。各看護技術の実施率は,慢性期実習および周手術期実習ともに全体的に抵かった。特に,それぞれの実習で実施・習得が望ましい看護技術のほとんどの実施率は,50%以下であった。しかし,実施した看護技術の習得率はおおむね高いという傾向があった。実施・習得が望ましい看護技術の実施...
新田 純子
Bulletin of Faculty of Nursing, Hirosaki Gakuin University   4 1-10   2009
目的:本稿では,わが国の臓器提供にかかわる看護師に関する研究の動向を概観し,わが国の研究の特徴と課題について海外文献との比較から検討することを目的とする。方法:医学中央雑誌(収載 : 1997年~2008年)をデータベースとして,「臓器移植or臓器提供」,「脳死」, 「脳死患者家族」を検索語として収集した原著論文15文献と,厚生科学研究補助金による(ヒトゲノム・再生医療等研究)の報告書から臓器提供に関わった看護師の意識に関する2文献を分析対象に加えて, 17文献について検討した。結果:ほと...
NITTA Junko
Journal of Japan Academy of Nursing Science   27(3) 30-38   Sep 2007
Objective: The purpose of this study was to identify nurses' attitudes toward organ donation and related factors.<br>Method: A questionnaire survey was conducted on 716 nurses (response rate: 85%; valid response rate: 81%) at the six...
NITTA Junko
Bulletin of Faculty of Nursing, Hirosaki Gakuin University   2 23-29   Mar 2007
We investigated the relationships of "actions related to family support for organ donation" with the "awareness of the presence of in-hospital manuals for organ donation" and with "personal attitudes toward brain death and organ donation." A quest...
NITTA Junko
Journal of Japan Academy of Critical Care Nursing   2(2) 55-61   2006
The purpose of this study was to identify the relationship of "nurses' acceptance of brain death" with "practical explanation of brain death," "knowledge about the scientific definition of brain death," "experience of caring for brain dead pati...
Nitta Junko
Journal of Japan Society of Nursing Research   29(4) 4_15-4_22   2006
In this study, the scales developed by Sque (2000) were modified in order to create a scale measuring nurses' attitudes and knowledge regarding organ donation in Japan. In addition, the reliability and validity of this scale were evaluated. A ques...

Misc

 
【統合実習を楽しもう!複数受け持ち 看護管理 夜間実習】
志賀 くに子, 新田 純子, 酒井 志保
プチナース   27(12) 22-34   Oct 2018
齋藤 貴子, 荻原 麻紀, 新田 純子, 谷地 和加子, 磯崎 富美子, 渡部 加奈子, 北林 真美, 宮堀 真澄
日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要 = Journal of Red Cross Akita College of Nursing and Japanese Red Cross Junior College of Akita   (21) 55-61   Mar 2017
要旨:【研究目的】A大学成人看護学実習のうち急性期実習(成人Ⅰ)と慢性期実習(成人Ⅱ)における3年目にあたる本調査第2期看護技術経験の実際と経時的推移を明らかにする。【研究方法】調査対象は、A大学看護学部成人看護学実習看護技術経験表とした。経験表の各項目は単純集計し、パイロットスタディ、本調査第1期、本調査第2期の3年間の技術経験の推移を表記した。事前に研究者の所属する研究機関の研究倫理審査委員会より承認を得た後に実施した。【結果】成人看護学実習終了後の学生83名の看護技術経験表を分析した...
荻原 麻紀, 新田 純子, 齋藤 貴子, 渡部 加奈子, 北林 真美, 磯崎 富美子, 宮堀 真澄
日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要 = Journal of the Japanese Red Cross Akita College of Nursing and the Japanese Red Cross Junior College of Akita   (22) 47-56   2017
齋藤 貴子, 荻原 麻紀, 新田 純子, 谷地 和加子, 磯崎 富美子, 渡部 加奈子, 北林 真美, 宮堀 真澄
日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要 = Journal of the Japanese Red Cross Akita College of Nursing and the Japanese Red Cross Junior College of Akita   (21) 55-61   2016
新田 純子, 鈴木 美里, 山田 典子, 安藤 広子, 烏 トキヱ, 大髙 恵美, 齋藤 貴子, 佐藤 美恵子, 北林 真美, 渡部 加奈子, 佐藤 紘子
日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要 = Journal of the Japanese Red Cross Akita College of Nursing and the Japanese Red Cross Junior College of Akita   (21) 47-54   2016
看護理論から看護のアイデンティティについて学ぶことを目的として、看護理論の評価に関する抄読会を行ったので、その概要について報告する。臨床の現象を見る視点は医師と看護師では異なり、看護理論は看護の視点の拠ってたつものを示す。関心ある主要な理論およびその評価の概略について読み解くことを通して、臨床の現象に活用できる理論かどうかを吟味するとともに、自分の哲学や信条にあった看護理論を選ぶうえでの示唆を得た。Abstract:A report of an overview of a journal ...
志賀 くに子, 大髙 恵美, 新田 純子, 吹田 夕起子, 酒井 志保, 佐藤 美佳, 宮堀 真澄, 安藤 広子
日本赤十字秋田看護大学・日本赤十字秋田短期大学紀要 = Journal of the Japanese Red Cross Akita College of Nursing and the Japanese Red Cross Junior College of Akita   (21) 31-37   2016
本学における統合実習指導の実態や課題を解決に導くために研修会を企画・運営したので報告する。研修会では統合実習開始当初からこれまでの指導体制に関する課題と各実習施設の工夫や取り組みについてグループワークをし、情報共有することができた。研修会を終えて、グループ毎のまとめをもとに、研修会担当者らで検討した結果、統合実習の指導体制、臨地実習PBL展開、夜間実習計画・指導、の3点が課題として集約できた。また大学と実習施設の連携強化のために必要な内容として、初めての実習施設で学生が力を発揮できるための...
對馬 朝美, 對馬 和歌子, 安藤 賀津子, 山内 幸江, 大湯 郁, 輪島 真紀子, 新田 純子
弘前学院大学看護紀要   7(0) 37-44   2012
本研究の目的はDVT 予防マニュアル導入による看護師のDVT 予防に関する看護行動の変化を明らかにすることである。X病院の看護師61人(A病棟23人, B 病棟18人, C 病棟20人)を対象として,マニュアル導入前後に,DVT 予防に対する知識と行動に関する質問紙調査を実施した。質問紙を61名に配布し,回収数(率),有効回答数(率)ともに61人(100%)であった。調査前から病棟独自のDVT チェックリストを使用しているA病棟群と使用していないB ・C 病棟群に分類し,各群のマニュアル導...

Conference Activities & Talks

 
医療機関看護師が考えるがん就労者への支援を困難にしている要因
矢野 和美, 新田 純子, 下平 唯子
日本がん看護学会誌   Jan 2018   
A大学成人看護学実習における看護技術経験の実態 教育的介入と4年間の継続調査の最終報告
荻原 麻紀, 新田 純子, 渡部 加奈子, 齋藤 貴子, 北林 真美, 磯崎 富美子, 宮堀 真澄
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2017   
がん就労者の治療の両立支援に関する研究 医療機関看護師の看護実践の実態
新田 純子, 下平 唯子, 矢野 和美
日本看護科学学会学術集会講演集   Dec 2017   
「本学の統合実習における実習指導のあり方-臨床指導者と教員の連携強化」研修会報告
志賀 くに子, 大高 恵美, 新田 純子, 吹田 夕起子, 酒井 志保, 佐藤 美佳, 宮堀 真澄
北日本看護学会学術集会プログラム・抄録集   Sep 2017   
教育の質保証における学修評価に関する活動報告 IRコンソーシアム「学生調査」の導入
新田 純子, 南部 泰士, 宮堀 真澄
日本赤十字看護学会学術集会講演集   Jun 2017   
A大学成人看護学実習における看護技術経験の実態 3年間の経時的推移
荻原 麻紀, 谷地 和加子, 新田 純子, 齋藤 貴子, 宮堀 真澄, 磯崎 富美子, 渡部 加奈子, 北林 真美
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2016   
成人看護学におけるTBLを用いた学習効果の考察 学生の主体性の有無に焦点をあてた分析から
福岡 裕美子, 新田 純子, 三上 ふみ子, 畠山 禮子, 木村 紀美
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2014   
チーム基盤型学習(TBL)における学生の能動的な学びに関する研究
福岡 裕美子, 畠山 禮子, 新田 純子, 三上 ふみ子, 木村 紀美
日本看護研究学会雑誌   Jul 2014   
成人慢性心不全患者のアドヒアランス獲得支援(第2報)
新田 純子, 工藤 愛美, 畠山 禮子, 福岡 裕美子, 工藤 映子, 木村 紀美
日本看護研究学会雑誌   Jul 2013   
成人慢性心不全患者のアドヒアランス獲得支援(第1報)
工藤 愛美, 新田 純子, 畠山 禮子, 福岡 裕美子, 工藤 映子, 木村 紀美
日本看護研究学会雑誌   Jul 2013   
総合実習の成人看護学領域における学生の学び
福岡 裕美子, 畠山 禮子, 新田 純子, 工藤 映子, 木村 紀美
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2012   
A病院における新卒看護師のストレス要因とバーンアウトの実態
花田 優子, 千葉 恵, 藤田 美智子, 佐野 美香, 山田 由紀子, 新田 純子, 村田 千代
青森県看護学会誌   Oct 2009   
臓器提供施設看護師の脳死容認に関する検討
新田 純子
日本クリティカルケア看護学会誌   Jun 2006   
看護師の臓器移植に対する態度の構造と態度への影響要因 県内の脳死臓器提供施設における調査
新田 純子, 山内 一史, 浅沼 優子
日本看護科学学会学術集会講演集   Nov 2005   
北海道の臓器移植推進のために 旧東北ブロックにおける腎移植システムと現況
易平 真由美, 奈良岡 恵子, 新田 純子, 砂原 健, 土方 仁美, 伊藤 しげ子, 廣川 陽子, 里見 進
低温医学   Sep 2003   
県内高校生の臓器移植に関する意識調査
新田 純子
岩手公衆衛生学会誌   Feb 2002