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2019/04/21

国際開発学会・第20回春季大会のプログラム

Tweet ThisSend to Facebook | by 島田 剛
6月に陸前高田で行われる国際開発学会のプログラムが発表になっています。

今回は開催校が受け入れを中心にする通常の学会と違います。開催の準備はかなり大変そうなことが想像されますが、仕事ぶりがとても丁寧で実行委員会の方々の思い入れが伝わってきます。

プログラムもなかなか面白そうな発表テーマが並んでいます。災害復興と国際開発の議論も楽しみ(私の専門の1つは災害復興)。

今回は「ブックトーク」という新しい取り組みがあります。佐藤寛さん(アジ研)と道中真紀さん(日本評論社)の企画によるもの。著者がそれぞれの本を紹介するというもの。

私はこの1月に出版された大塚啓二郎・杉原薫(編)「Paths to the Emerging State in Asia and Africa」(Springer)を紹介する予定。樋口裕城さん(名古屋市大)と私の共著による章を中心に。

ちなみに、章を書かせていただいた湖中真哉・太田至・孫暁剛編「地域研究からみた人道支援 ―アフリカ遊牧民の現場から問い直す」(昭和堂)の紹介もあります。紹介者は湖中先生。

発表者や座長、コメンテーターのお名前をみると久しぶりにお会いできそうな人が多くいて、今から楽しみです。

11:57