日誌


2012/02/01

日本近海モデル設定

Tweet ThisSend to Facebook | by keisakamoto
()内はMRI.COMのオプションです。

領域、グリッド、地形

  • 領域: 117E-167E, 25N-50N
  • 極座標系 (SPHERICAL)
  • 水平解像度1/33°×1/50°(約2km)、鉛直解像度4-600m (50層)
  • グリッド数: 1654*1254*50
  • 地形: JTOPO30v2とGEBCO30をマージして作成

移流、拡散

  • トレーサー移流: SOM (SOMADVEC)
  • 水平粘性・拡散: Smagorinsky (SMAGOR), 倍調和型(BIHARMONIC)
  • 粘性計算に9点使う (VIS9P)
  • 鉛直粘性・拡散:Generic Length Scale (GLS)
  • 鉛直拡散は陰解法 (VVDIMP)
  • 背景鉛直混合: 3次元分布 (VMBG3D) (潮汐の場合は使わない)
  • 対流調節あり (cnvajs)

海面フォーシング

  • 大気強制データ:CORE 2(経年変動場)(Griffies et al. 2009)
  • CORE用のバルク式を使う (BULKNCAR)
  • バルク式の輸送係数を繰り返しで計算 (BULKITER)
  • バルク式で熱フラックスを計算 (HFLUX)
  • 短波吸収において入射角を考慮する (SOLARANGLE)
  • 長波放射は下向きのみ (LWDOWN)
  • バルク式で風応力を計算 (TAUBULK)
  • 河川流入あり (RUNOFF)
  • 淡水フラックスあり (WFLUX)
  • 淡水フラックスを全球積分で0になるように修正する (WADJ)
  • 海面塩分リストアを淡水フラックスに変換しない (SFLUXR)
  • 沿岸における気候値へのTSナッジングを補正する (STABLERUN)

気候値

  • データ:WOA25
  • 気候値データをモデル内でグリッド補間する (TSINTPOL)
  • 気候値データをダイレクト・アクセスで読む (TSCLDIRECT)

海氷モデル (ICE)

  • 海氷力学あり (SIDYN)
  • 海氷の下ではSSSリストアしない (NOSICERESTORE)
  • 海氷アルベドスキームあり (CALALBSI)
  • 海氷のヒストリー出力を行う (HISTICECAT)

2段階ネスティングの子モデル

  • S-Cupカップラーを使う (SCUP)
  • S-Cupカップラーを利用したネスティング手法を使う (SCUPNEST)
  • 子モデルになる (SUB)

その他

  • 閏年なし (Y365D)
  • 並列計算 (PARALLEL)
  • namelistはファイル読み込み (NMLSTFILE)

11:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 設定