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2015/11/13

(34)山田洋次・吉永小百合、長崎原爆PTSD映画「母と暮らせば」

| by サイコドクターS



敗戦後70年で山田洋次監督は広島原爆映画「父と暮らせば」に続き長崎原爆映画「母と暮らせば」を制作。敗戦後70年の今年、日本人精神科医で第二次大戦PTSDを学会発表したのは16000人で私ひとりだけ。広島・長崎原爆PTSDキュア(治療)例を学会発表できるのは世界でわたし一人だけです。
第三次広島原爆(山間部黒い雨)PTSD調査(2008~2012年)責任者である飛鳥井望は公式の場でそのことを語ることは一度もない。長崎原爆PTSD調査(2001年)責任者の金吉晴は2012年には「原爆PTSD」を「心理的被ばく」と「造語」し、2015年第14回JSTSS(日本PTSD学会)大会:京都では「長崎原爆被爆者の精神的苦悩」と「文学的表現」に変更。どちらも「晩発性原爆PTSD」を理解できなかった。私の「晩発性広島原爆PTSD」の発見をパクって「晩発性沖縄戦PTSD」を発表した共産党精神科医の蟻塚亮二も、「内因性精神病に見える戦争・原爆PTSD」を診断する勇気がない。薬物治療のやり方がわからないからである。
広島では秋葉前広島市長と放影研・広島大学原医研に「黒い雨恐怖」をあおるだけあおられた一般の山間部黒い雨被爆者たちが答えが出ることはない裁判に訴えた。2012年の放影研の「山間部黒い雨被爆による心身の異常は認められない」といううっちゃりも、安倍晋三の「黒い雨健康不安相談」へのすり替えも火をつけられた「放射能への恐怖」をごまかすことはできない。


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