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確率論及統計論 >> Article details

2018/01/09

伏見康治・確率論及統計論輪講 

Tweet ThisSend to Facebook | by kaizen
伏見康治・確率論及統計論輪講 
随時開催 最小催行2人

 

航空宇宙をはじめ多くの社会システムは複雑で、確率の次数次元が違う事象を合わせて議論したり、時定数の違う事象を合わせて議論している場合がある。一つの分野の確率や時定数の知見を明示せず、隣の領域の確率や時定数が異なる事象も一緒に処理しようとすることがある。そこで、物理現象と数学との関係を起点に、世の中のシステム全般の確率と統計を考察する。基礎的な文献の輪講をし、異なる専門分野では当たり前のことが、隣の分野では考慮していないために接続してシステムを設計・評価すると、それぞれが意図した動作をしないか。まず、物理現象の確率・統計をおさらいすることが輪講の目的である。

 システムエンジニアリングで。個々のサブシステムの確率分布・時定数を明らかにせず、また個々のサブシステムの確率分布・時定数に対する有効な計算のための関数を明らかにせず、ブロックをつなぐだけで、あたかも機能しているかのような全体像を描いてあたかも解決するかのような図を提起することがある。それぞれ、どれくらいサブシステムの確率分布・時定数がわかっているか、いないかを確認する。

 

参加費:無料、

定員:83人(一人一節担当の場合)

 

1 「統計科学のための電子図書システム」掲載の版(無償) http://ebsa.ism.ac.jp/ebooks/node/204 利用。

2 一人一節(Section)担当(人数が多い場合は1つの節を複数人が繰り返し担当することあり)。

3 輪講結果の「式」を電子的に開示。開示したURLを示すか電子ファイルを投稿。

番号のついていない式は、(1.8a)のようにアルファベットを付加。

確認のために作成した式は、番号はアルファベットの付加で、<1.8b>のように<>書き。

4 概要・式・算譜・計算例・証明例・説明(のいずれか)を報告。

 引用する際は、「」で囲む。ページの連続引用の場合には、ページ省略可。引用する際に、旧漢字、旧かなづかいは新漢字、新かなづかい可。式は、TeX入力が好ましい。TeXを利用したことがない人は、手書き、似た式でもよい。関係者でTeXの式を作成。

5 参考文献は原本の注記を示しそれ以外には無し可。前の節までの既出の参考文献を示すのも可。入手可能な文献で該当する内容の参考文献でお勧めがあれば各節十以内で例示可。

6 鍵となる語(key word)を5語示す。(概要・抄録を作成した場合には、5語を含んでいること。場合によっては57577の短歌を作成してもよい。)

7 担当した報告をネットに掲載するか、電子ファイルで主宰者に送る。実輪講に参加してもしなくてもよい。実輪講は最低月に一度一時間以上。テレビ会議(google hangoutなど)または掲示板・チャット(cyboze liveなど)で行う。希望があれば、特定の企業・学校・サークルでの出張輪講あり。

 

<参加資格> Researchmap会員、日本学術会議安全工学シンポジウム講演者(連名を含む)・JAXA/IPA WOCSプログラム委員/講演者(連名を含む)・SWESTプログラム委員/講演者(連名を含む)・情報処理学会情報規格調査会委員・IPAプロセス改善セミナ講師/受講者・名古屋ソフトウェアプロセス(SPA)研究会講師/参加者・TOPPERSプロジェクト会員(準会員・特別会員及び左記の組織構成員を含む)・SESSAMEプロジェクト会員(コミュニティ会員、MISRA-C/C++研究会員を含む)・NSPICE.net運営委員・会員、ProofCafe講師・参加者。学生(10歳以上)・博士・技術士・技術士補(、上記1、2に相当すると主宰者が認めた人、安全工学シンポジウム・WOCSSWESTの共催・協賛団体の構成員または行事の講演者を含む。博士・技術士は輪講の当番の権利を非行使可・助言歓迎。

 

次回開催2018年1月12(金)

午前9時00分午前10時00分

名古屋市工業研究所電子技術総合センター5Fコンピュータ研修室
名古屋市熱田区六番町3-4-41 

連絡先@kaizen_nagoya

ハッシュタグ #確率論及統計論


ps.参加が確定の方は、輪講参加票をご記載いただけると幸いです。参加してからでも結構です。


基本資料


伏見康治「確率論及統計論」輪講(仮想and/or集合)企画案

この項目は、逐次更新し、日付を最新版にしています。

上記URLの「統計科学のための電子図書システム」に上がっている伏見康治「確率論及統計論」の輪講です。一人一人のご要望に応じて、実行方法を柔軟に対応いたします。ぜひ、ごれんらくください。 @kaizen_naogyoa(Twitter)またはここ、またはメール(kaizen @ wh.commufsa.jp)

一人1節担当。開催は随時。最小催行人数2人。
1回の時間は30分、1時間、2時間、3時間のいずれか。
直接集まってもいいし、ネット会議でもよい。

ハッシュタグは
#確率論及統計論

連絡はtwitter(@kaizen_nagoya), researchmap, Line, Cybozelive(グループ作りました。), mail、携帯電話。
原則、開催前日までに開催時間を打ち合わせて上記のうち複数経路で連絡。

担 当・目次(用語の意味を調べるためwikiに連携&wikiにない概念は追記推奨)

第I章 数学的補助手段
 1 組合わせの理論wiki:組合わせ(数学))<小川清>
 2 母函数wiki:母関数
 3 漸近展開(wiki:漸近展開)
 4 自然数の分割数自然数(分割数)
 5 結晶 内原子配列に関する秩序無秩序の問題( 結晶構造)(秩序変数
 6  命題 算、 集合 算命題論理

第II章 確率論
 7.  序論
 8.  公理系公理公理的集合論
 9.  独立(確率論的独立性)
 10.  偶然量、平均値偶然平均
 11.  v.  Mises の集合の理論  (v. Mises)
 12.  古典的例題

第III章 記述的統計学
 13.  確率分布 、 統計分布

 14. 平均値、能率
 15. 平均値に関連した二三の不等式
 16. 能率問題
 17. 平均値から確率を求めること
 18.  Thieleの半不変数(Thieleキュムラント
 19. 特性函数特性関数 (確率論)
 20.  Gause の分布則と Poisson の分布ポアソン分布
 21. 二偶然量の相関
 22.回帰線線形回帰
 23.多くの偶然量間の相関
 24. ヴェクトル偶然量の間の相関
 25Hermite多項式, Hermite函数(エルミート多項式***エルミート作用素)
 26.Charlierの多項式

第IV章 独立偶然量の和
 27. Bernoulliの定理, Laplaceの定理
 28. 中央極限定理
 29. 漸近展開
 30. 微分方程式の方法
 30 重複 
 31. 四捨五入に基づく誤差
 32. 統計力学に於ける極限定理
 33. 酔歩瞞柵の問題
第V章 時間的に経過する現象の確率
 34. 一様の偶然累加現象
 35.偶然累加現象に於ける微分方程式の方法
 36. Gauss変換と遡行の問題
 37. 算術的偶然累加現象
 38. 一般の拡散の問題
 39. 拡散方程式に於ける境界値問題
 40.RayLeighのピストン
 41.偶然量に関する積分
 42.逐次近似の方法
 43.相関のある酔歩の問題
 44.Markoffの鎖
 45. 遷移確率の平均収斂
 46. 偶然量の平均値と分散率
 47. 固有方程式(固有多項式)
 48. 連続試行の場合
 49. 気体運動論の基礎
第VI章 物理工学に於ける揺らぎの現象
 50.外見週期
 51.α粒子の飛程
 52.計数器の効率
 53.n-進計数器
 54.偶然一致の問題
 55.配給所輻輳の問題
 56.輻輳の問題(続)
 57.宇宙船シャワーに於けるFurryの問題
 58. 崩壊しつつある放射性物質
 59.連続壊変現象に於ける揺らぎ
 60.熱力学諸量の揺らぎ
 61.Johnson効果
  62. Schottky効果
第VII章 確率と統計
 63. 算術平均、標準偏差
 64. 経験と確率
 65. χ2-検定法
 66. ω2-検定法
 67. Lexisの分散説
 68. 過大,過小分散の説明
 69. 誤差論 
 70. 異なる観測値の結合
 71. 鋭感検流計の問題
第VIII章 エルゴード理論
 72. 或る混合の問題
 73. 大数の強法則
 74. Weylの撞球の問題
第IX章 量子統計力学
 75. Fermi統計法*
 76. 量子力学**の骨組  *
 77. 量子論理
 78. 遷移確率
 79. 多体問題(N-body problem)
補遺
 80. ヴェクトル量の相関に関する増山氏の説(増山 元三郎)**
 81. 確率残効
 82. 相関係数(correlation coefficient) の分散率
 83. 特性函数の拡張 (特性関数(確率論)

索引

原著中の参考書物(作成中)

輪講用参考文献一覧(作成中)

JIS確率・統計用語一覧1999年版(作成中)
JIS 確率・統計用語一覧2015年版(作成開始)

確率分布という用語を含む特許の一覧(関係分作成開始)
<この稿は書きかけです。順次追記しています。確率論及統計論輪講の成果として確認および理解のため、TeXで式を掲載しています。商用利用される場合には、著作権者にご確認ください。原書が画像ファイルであるため、記号の読み取りが正確にできていないかもしれません。式は正確性・理解性を大切に編集しています。原書との違いがある場合には、変更理由を記載するようにしています。誤植、誤記等にお気付きでしたら、ご連絡くださると幸いです。>



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小川清は、名古屋市工業研究所研究員で、著作権法第三十二条に基づいて、「研究」目的で、学術雑誌等で良俗となっている引用形式(書名、著者名、出版社名、ISBNまたはISSN、発行年、ページ等)をできるだけ踏襲するようにしています。
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 研究範囲は、通信規約、言語(自然言語、人工言語)、自動制御(ソフトウェアの自動生成を含む)、工業標準(国際規格、JIS、業界団体規格等)。例えば、言語処理は、言語、自動制御、工業標準を含み、通信規約の一部でもあり、総合的に取り扱っています。文字フォントの今昔文字鏡、日本語語彙体系、多言語処理などの具体的なシステムやサービスを支える技術的な課題に取り組んでいます。短歌形式の言語解析、言語学習、自動生成などは、現在の研究対象の一つです。

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