研究ブログ 子ども食堂 生活保護の相談 福祉施設職員のストレスケア 関屋光泰


2019/04/12

こども食堂 学生ボランティア スタートアップ講座 子ども食堂見学 超入門ガイダンス

Tweet ThisSend to Facebook | by g0000218044
子ども食堂 学生ボランティア スタートアップ講座
【協力: 埼玉県
 子ども食堂のボランティアに興味があり、見学や説明会の参加からはじめたい学生の方
 子ども食堂のボランティアになってみたいが、
いきなり参加はハードルが高いと感じる方
 子ども居場所づくり・運営に参加してみたい、
 子ども支援活動のボランティアに関心のある方。大学生、高校生、短大生、専門学校生の皆様におすすめです。

 全3部構成
第1部:子ども食堂「超」入門講座 ※今回はここです
第2部:実践講座こども食堂を見学、体験 フィールドワーク
(5月25日に開催される「川口こども食堂」を見学 お手伝いの必要はありません。見学のみ可です)
第3部:立ち上げ講座<実際に子ども食堂を立ち上げてみよう!>
 埼玉県内にて子どもの居場所を6月以降〜年内いっぱいかけて、ゆっくり立ち上げに挑戦

対象:子ども食堂や、子どもの居場所づくりに興味のある、大学生、専門学生、高校生等の方で、子ども食堂のボランティアに興味がある方(現在通学していない方も大歓迎)。※社会人の方もオブザーバー参加歓迎です。

【イベント詳細】
◎第1部:超入門講座は、こんな方におすすめです!
・子ども食堂という言葉を耳にすることがあるけれども、具体的なことはよくわからない。
・子ども食堂のボランティアって、どういう人たちがいるのか知りたい。
・福祉を専攻していなくても、子ども食堂のボランティアになれるか知りたい。
・調理は苦手ですが、お手伝い可能かどうか知りたい。
・ボランティアとして参加する前に、見学や説明を聞くことは可能か知りたい。
・子どもとあまり接したことがないので、それでもお手伝いできるか知りたい。 
・子ども食堂のボランティアの人たちと仲良くなれるか心配。

・子ども食堂って、一言でいうと何なのか知りたい。
 このような素朴な疑問をお持ちの方、お気軽にご参加ください

初回、参加者は30人を超え、盛況でした。
下記は、初回講座の報告
川口こども食堂 FB

東京新聞記事 
つくろう!子ども食堂 高校・大学生向けの講座スタート

日時 2019年5月5日(日・祝)14:00 〜16:00(13:45開場

タイムスケジュール
13:45~14:00 会場
14:00~14:10 オープニングトーク/アイスブレイク
14:10~14:30 第一部:
【学生がつくる子どもの居場所 スタートアップ講座】
(休 憩)
14:40~15:00 第二部:
【子ども食堂「超」入門】
15:10~15:30 質疑応答
15:30~16:00 交流会 

■プログラム
第一部:
学生がつくる子どもの居場所 スタートアップ講座
スピーカー 

第二部:
子ども食堂「超」入門
スピーカー 
川口こども食堂代表 佐藤 匡史

■定員
25名まで

■参加費:無料
※当日は学生証などの身分証明書をご持参ください

■お申込み方法
 Emailにてお申込みをお願い致します。
 k.kshokudo@gmail.com(川口こども食堂)
・お名前
・居住市町村名
・ご所属(ご勤務先・学校名など)
・ご連絡先(Emailまたはお電話番号)

■会場
 埼玉県川口市川口1-1-1 キュポ・ラ7階 
JR京浜東北線「川口駅」東口より徒歩1分

■スピーカー
東洋大学ライフデザイン学部生活支援学科 助教  
 国立武蔵野学院 附属児童自立支援専門員養成所(厚生労働省)非常勤講師
 精神保健福祉士、社会福祉士
 専門は、生活困窮者支援、精神科グループワーク、福祉施設の援助者支援
 こども食堂・子どもの居場所の担い手支援。
 こども食堂調査のため、東北から沖縄まで各地のこども食堂・子どもの居場所を訪問
<経歴>
 1995年から、日雇労働者、ホームレス、生活困窮者対象の医療支援活動の医療ソーシャルワーカーとして相談、アウトリーチ、コミュニティワーク等を実践。またホームレスのグループワーク、生活保護受給者の相互支援活動。
 1999年から、横浜市の簡易宿泊所(ドヤ)街・寿町の精神科医療機関に併設し、精神科デイケアの計画、準備から開設、運営等に携わる。
 現在も、生活保護受給中の精神障害者のグループワークと食支援、アルコール・薬物・ギャンブル依存症者の回復支援、相談と訪問等に取り組む。
 ほか、児童グループワーク、緊急一時保護施設における相談等を実践。
 厚生労働省の児童福祉の専門職(児童自立支援専門員)養成、調査研究事業等に協力。

佐藤 匡史(さとう まさし)
2016年より埼玉県川口市内で子ども食堂を開設運営。
 食を提供するという本来の子ども食堂の機能の他に、様々な職業の専門家(保育士、医師、消防士、パイロット、電車の運転士、自衛隊員、ミスユニバース埼玉、国会議員など)をゲストに招き、子どもたちの職業選択の機会・視座を広げる取り組みを続けている。
 外資系不動産会社勤務。特定非営利活動法人 チャイルド・ギフト事務局長・広報担当。

主催 
こども食堂学生ボランティア スタートアップ講座 実行委員会



こども応援ネットワーク埼玉


こども食堂 現場からの声 フィールドノート(一部)
参考 子ども食堂のボランティア 子ども食堂のサポーター・担い手調査から 関屋光泰
 子ども食堂は約3年間で10倍に、全国各地で急速に拡大した。
 20165月には319カ所と報道され、20184月の調査では2286カ所、
 2019年の調査研究から2500から3000箇所であると推測できる。
 多くは、コミュニティの住民が自らの問題意識と力で設立した。更に新たな子ども食堂を続々と生み出している。

 子ども食堂の拡大は「数」だけではない。
 ・高齢者へ対象の拡大と多世代交流、支えあいに拡大した子ども食堂も多い。
  逆に高齢者の居場所や配食が子どもに対象を拡大も。
 ・医療機関が開催する子ども食堂も。
 ・子ども食堂ボランティアの広がり
  子ども食堂食堂の広がりは、地域のシニア・退職者とミドルの住民がボランティアに参加しているという側面もある。
  調理の専門職や元・現職の教員、塾講師、高校生、大学生等も含めて、幅広いボランティアが子ども食堂の担い手なのである。
 子ども食堂とは、多様な形態と機能があり、「食堂」の機能に留まらず、支え合いの繋がりを生み出す場、子どもたちと共に創る学びの場、地域の食文化や行事等の伝統継承の場、地域共生社会づくりの住民主体の活動である。

 学生ボランティア、各地で活躍中!
「参加者の小学生等に年齢が近いため、大学生や高校生のボランティアは関係がつくりやすい」等がある。
 調査のなかで、高校生ボランティアの大学受験が、小学生の学びや進路のモデルとなり、高校生の「志望大学合格」の知らせに、子ども食堂の皆で喜んだという事例もあった。
 多様な子どもたちとどのように関わったら良いのかと悩む子ども食堂主催者の大人の声もあり、高校生の存在がポイントになることもあるだろう。

②子ども食堂の活動に参加している大学等の学生の動機:
 調査、フィールドワークの中では、次のような語りを聴くことが出来ました。
「子ども食堂の活動に参加することによって、ある意味、自分自身のコミュニケーションのトレーニングもできていると思う。これは社会福祉の専門職を目指す自分のためにもなっている。また、子ども食堂に関わる多世代の住民の方々との関わりは今まで知らなかった様々な視点を学ぶ機会でもあると思う」。

参考
農林水産省 こども食堂調査


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