製錬転換施設の廃止措置プロジェクト,2; 解体作業に基づいたプロジェクト管理データの再評価
日本原子力学会2009年秋の大会
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- 開催年月日
- 2009年9月
- 記述言語
- 日本語
- 会議種別
- 開催地
- 仙台
- 国・地域
- 日本
評価システム(COSMARD)により核燃料サイクル施設の廃止措置時の管理データを評価するために、製錬転換施設の解体作業で得られた解体実績データを分析し、コールドトラップ室解体の管理データを再評価した。評価の結果、CAD物量により評価した管理データが実績値とほぼ同じであり、評価が妥当であることがわかった。また、解体実績データを分析したUWAを用いた評価結果は実績値とほぼ一致する結果が得られることがわかった。