MISC

2009年3月1日

バイオ技術者認定試験にみる学生主導型勉強会の効果

KIT progress : 工学教育研究
  • 袴田 佳宏
  • ,
  • 尾関 健二
  • ,
  • 坂本 香織
  • ,
  • 相良 純一
  • ,
  • 小田 忍
  • ,
  • 堂本 光子
  • ,
  • 堀岡 雅清

16
開始ページ
73
終了ページ
82
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
金沢工業大学

バイオ技術者認定試験に対して、学生主導で勉強会を行った。学生アドバイザーの立候補を募り、学生が学生を教えるというスタイルをとった。学生自ら計画表、問題集、解答集を作成して運営を行い、教員は学生アドバイザーが行き詰った時に助言することに徹した。「教えること」は想像以上に難しかったようで、学生アドバイザー自身、レポートや試験、部活動などに時間を費やされ、勉強会の運営には苦学力行した。しかしながら、担当分担や時間の効率利用を行い、諸問題を克服し、アドバイザーとしての責務を果たした。勉強会の成果は数字に現れ、勉強会の未受講生の合格率が58%に対し、受講生の合格率は94%となった。この勉強会を通じて、学生だけでなく、教員も「教えること」と「学ぶこと」についてその意義を学んだ。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110007004236
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11215988
ID情報
  • ISSN : 1342-1662
  • CiNii Articles ID : 110007004236
  • CiNii Books ID : AA11215988

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