MISC

2010年9月14日

LHCアトラス実験における国際広帯域ネットワークを利用したデータ転送(研究発表,ネットワーク研究開発テストベッド運用・利用,一般)

電子情報通信学会技術研究報告. IA, インターネットアーキテクチャ
  • 松永 浩之
  • ,
  • 真下 哲郎
  • ,
  • 坂本 宏
  • ,
  • 上田 郁夫
  • ,
  • 田中 純一
  • ,
  • 松井 長隆

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206
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人電子情報通信学会

2009年11月,スイスジュネーブ近郊にある欧州原子核研究機構(CERN)のLHC加速器は初めてビーム衝突を成功させ,LHC実験の一つであるアトラス国際共同実験でも本格的なデータ収集を開始した.取得した実験データは,グリッド技術で結びつけられた世界各地の計算機資源に転送され,その分散計算機環境において解析が行われる.東京大学素粒子物理国際センターは,この国際解析網の日本国内の拠点である「地域解析センター」としての役割を担っている.本講演では,主にSINET3の10Gbpsニューヨーク回線を通して,当地域解析センターと欧州の拠点との間で行われているデータ転送の現状と今後の展望について述べる.

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110008106685
ID情報
  • CiNii Articles ID : 110008106685

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