和田 淳一郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/28 01:16
 
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研究者氏名
和田 淳一郎
 
ワダ ジユンイチロウ
eメール
wadayokohama-cu.ac.jp
URL
http://juniwada.in.coocan.jp/
所属
横浜市立大学
部署
国際総合科学部経済学コース 国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻
職名
教授
学位
Ph.D(University of Maryland)

プロフィール

一橋大学経済学部、同修士課程を経て、ロータリー財団の奨学金により米国メリーランド大学へ留学。Ph.D. 1997年度開設の横浜市立大学博士後期課程設置に当たっての教員審査においてDマル合判定。「ナッシュ積(ナッシュ社会的厚生関数)に基づいた一票の不平等の研究」で選挙学会賞、A divisor apportionment method based on the Kolm-Atkinson social welfare function and generalized entropyで公共政策学会論説賞を受賞。

研究分野

 
 

委員歴

 
2002年
   
 
日本選挙学会  編集委員; 紀要編集委員長; 理事; 査読副委員長; 委員長
 
1997年
   
 
公共選択学会  幹事。理事。プログラム委員。プログラム委員長・大会実行委員長
 
2003年
   
 
公共政策学会  理事選考委員; 編集委員; 学会賞選考委員; 企画委員
 
1996年
   
 
統計研究会財政金融研究委員会  財政班幹事
 

論文

 
衆院選における一票の格差の変遷-αダイバージェンスを用いて-
和田 淳一郎・鎌原 勇太
公共選択   (67) 104-121   2017年1月   [招待有り]
Junichiro Wada
Japanese Economic Review   67(3) 348-360   2016年9月   [査読有り]
和田 淳一郎
公共選択 = Public choice studies   (60) 79-98   2013年
Junichiro WADA
Journal of Theoretical Politics   22(4) 445-467   2010年   [査読有り]
Junichiro WADA
Mathematical Social Sciences   63(3) 243-247   2012年   [査読有り]
和田 淳一郎
選挙研究 : 日本選挙学会年報   28(2) 26-39   2012年
和田 淳一郎
現代思想   36(10) 142-153   2008年8月   [招待有り]
坂口 利裕, 和田 淳一郎
公共選択の研究   2007(48) 18-35   2007年
坂口 利裕, 和田 淳一郎
公共選択の研究   (48) 18-35   2007年
和田 淳一郎, 坂口 利裕
選挙学会紀要   (7) 27-35   2006年
和田 淳一郎, 坂口 利裕
横浜市立大学論叢 社会科学系列   57(1) 123-145   2005年
和田 淳一郎
公共政策研究   4 38-43   2004年   [招待有り]
坂口 利裕, 和田 淳一郎
オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学   48(1) 30-35   2003年1月
Junichiro Wada
The bulletin of Yokohama City University. Social science   54(1) 21-32   2003年
坂口 利裕, 和田 淳一郎
三田學會雑誌   93(1) 109-137   2000年4月
坂口 利裕, 和田 淳一郎
三田学会雑誌   93(1) 109-137   2000年4月
小特集 : 公共選択 : 政策課題解決への試みはじめにコンピュータプログラムによる選挙区割りデータ内容と表現方法実行可能解の列挙方法制約条件の課し方目的関数の設定と最適化の手順「飛び地」の存在の判定法プログラムの適用例今後の課題とアルゴリズム改良の展望若干の帰結
和田 淳一郎
選挙研究   10 32-40,124   1995年
In the context of "Shou-senkyoku=Hirei-daihyou=Heiritsu-sei, "Duverger's Law" will be studied using a game theoretical model. The main result is two theorems. The Negative Theorem is that exit from an election, which means implicit alliance, occur...
和田 淳一郎
公共選択の研究   1995(26) 58-67   1995年
With the recent election reform, the Japanese Diet did not correct the unequal apportionment enough. The Lower House slipped in a rule that is advantageous for less populated prefectures. They provided one seat for each prefecture at first and aft...
Junichiro Wada
The bulletin of Yokohama City University. Social science   45(2) p83-112   1994年3月
和田 淳一郎
公共選択の研究   1993(21) 70-74   1993年
和田 淳一郎
公共選択の研究   1991(18) 92-102   1991年
和田 淳一郎
一橋論叢   100(1) 172-184   1988年7月

Misc

 
和田 淳一郎
公共選択の研究   /42,1-4(42) 1-4   2004年   [依頼有り]

書籍等出版物

 
Palgrave Macmillan   2004年12月   ISBN:1403904545
Oxford University Press   2008年8月   ISBN:0199227403
Stanford University Press   2006年12月   ISBN:0804754861
公共経済学
八千代出版   1998年   
ゲーム理論で解く
有斐閣   2000年   
現代ミクロ経済学
東洋経済   2000年   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 和田 淳一郎
本研究は、投票区レベルの集計データと、各種社会経済データとの組み合わせによる、投票行動の分析を行う3カ年プロジェクトの2年目である。社会調査、アンケートに基づくサーベイデータのように、過大な投票率を示すといった信頼性の問題はないし、開票区レベルの集計データのような個票数の問題もないデータを、各種社会経済データと組み合わせて、パネルデータを組み上げ、異なるレベルの選挙も視野に入れた投票行動の分析を行うことを目標にしている。2年目も、投票区別投票者行動分析のためのデータベースの構築を行った。昨...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1997年 - 1998年    代表者: 石 弘光
現在、ほとんどすべての国において、中央政府と地方政府という2つのレベルの政府が存在している。日本で進行しつつある地方分権化とは、大雑把に言えば、『これまで中央政府が決定していた政策を各地方政府にまかせるという流れ』のことである。ここで問題となるのは、中央政府と地方政府の間で、どのような役割分担が行なわれるのが望ましいのかという問題である。本研究会では、今後、日本において重要になると考えられる『社会保障制度と税制の見直し』という視点から、様々な微妙な問題を含む中央政府と地方政府の役割分担につ...