基本情報

所属
東洋大学 社会学部 社会心理学科 助教
学位
博士(教育学)(2017年2月 東京大学)

研究者番号
10788516
J-GLOBAL ID
201501017593782170

外部リンク

うつ病患者の社会的受容に向けた研究を行っています。うつ病患者に対してどのようなスティグマ(偏見)がどの程度抱かれているのか。スティグマを低減する方法としては,何が効果的なのか。これらの臨床心理学的に重要なテーマについて,潜在測定,プロトタイプ分析といった社会心理学的なアプローチを用いた検討を実施してきました。

2018年8月~2019年9月には,メルボルン大学に客員研究員として滞在し,Prof. Anthony JormやA/Prof. Nicola Reavleyとの共同研究を開始しました。うつ病のメンタルヘルスリテラシーの向上やスティグマの低減に向けた心理教育プログラムの開発に取り組んでおり,応用研究を今後実施することを計画しています。


【個人ホームページのご案内】
樫原の研究テーマや研究業績,臨床・教育の方針を紹介するとともに,心理統計学・研究法に関する資料や,キャリア形成のヒント (研究費獲得のすすめなど) を共有しています。
https://junkashihara.wixsite.com/psychology

このresearchmapは,樫原の経歴や業績をコンパクトな一覧として提示することと,関連研究者の情報にアクセスしていただくことを目的に公開しています。


【特集・インタビュー記事】
自殺対策に取り組むNPO法人OVAさんにインタビューしていただきました (2018年6月2日)。「『助けて』を阻む社会の障壁とは?-研究から見える啓発のコツ-」という記事にまとめていただいたので,ご興味のある方はご覧ください。
http://outreacher.ova-japan.org/dr-kashihara/

日本パーソナリティ心理学会の「若手研究者の研究紹介」のページに取り上げていただきました (2015年4月7日)。ご興味のある方はご覧ください。http://jspp.gr.jp/doc/wakate30.html

論文

  23

MISC

  2

書籍等出版物

  3

講演・口頭発表等

  33

担当経験のある科目(授業)

  9

共同研究・競争的資金等の研究課題

  4

その他

  4