李 俊榮
イ ジュンヨン (Junyoung Lee)
更新日: 10/01
基本情報
経歴
7-
2023年4月 - 現在
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2023年3月 - 現在
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2023年3月 - 現在
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2021年7月 - 2023年3月
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2019年9月 - 2022年8月
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2020年12月 - 2021年6月
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2020年4月 - 2020年8月
学歴
3-
2015年9月 - 2019年8月
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2011年9月 - 2015年8月
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2005年3月 - 2011年2月
委員歴
2-
2023年10月 - 現在
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2020年8月 - 2021年3月
受賞
4論文
9-
Вестник Сахалинского музея. 2023. 1 115-134 2023年5月 査読有り筆頭著者
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Japanese Journal of Political Science 23(4) 313-332 2022年12月 査読有り筆頭著者
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日本近代学研究 72 167-192 2021年5月 査読有り
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人文社会化学研究 22(1) 215-236 2021年2月 査読有り責任著者
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立命館大学人文科学研究所紀要 122 73-100 2020年2月 査読有り
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漢陽大学校 2019年8月 査読有り
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日本語文学 (84) 567-594 2019年2月 査読有り
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日本近代学研究 (59) 353-370 2018年2月 査読有り
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漢陽大学校 2015年8月 査読有り
講演・口頭発表等
29-
ポスト・グローバル時代における国際関係と人の移住(於:漢陽大学校ERICA) 2024年9月20日
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TASC助成研究報告会(於:たばこと塩の博物館3F 視聴覚ホール&zoom中継) 2024年9月10日
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Asian Studies Conference Japan 2024 2024年7月6日 招待有り
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移民ネットワークとメディア一紙媒体からサイバー空間まで一(於:北海道大学メディア・ツーリズムセンター) 2024年3月16日
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KSAA-AKS International Korean Studies Conference(於:ANU、キャンベラ) 2023年12月5日
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地域文化の理解と日本学研究ネットワーク形成Ⅱ(於:漢陽大学校ERICA) 2023年9月22日
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樺太観光を再考する: 植民地におけるモノと人のネットワーク(於:北海道大学観光学高等研究センター、オンライン) 2023年8月23日
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第14回シベリア出兵史研究会(於:調布市文化会館、オンライン) 2023年3月5日
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東アジアをめぐる葛藤と共存(於:北海道大学) 2023年1月28日
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国境地域が映し出す国際危機(於:北海道大学) 2022年12月10日
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(於:サハリン州郷土博物館、オンライン) 2022年12月6日
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日韓の共同生活空間としてみるサハリン(於:漢陽大学校) 2022年11月18日 招待有り
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漢陽大学校日本学科の専攻授業「日本と国際社会」の招待講演(於:漢陽大学校) 2022年11月3日
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サハリン樺太史研究会第61回例会(於:北海道大学、オンライン) 2022年8月20日
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第1回日本研究フェロー・カンファレンス(於:東京大学) 2022年7月1日 国際交流基金&国際総合日本学ネットワーク 招待有り
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Reconciliation and Coexistence in Contact Zones, Russian Koreans in Border Zones: Identity, Culture and Education(於:中央大学校、オンライン) 2022年6月
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Nordic Association for Japanese and Korean Studies, The 11th meeting of NAJAK(於:ヘルシンキ大学、オンライン) 2022年5月
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次世代研究者育成のための日本学研究(於:漢陽大学校、オンライン) 2022年2月
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日本学研究の国際的発信と連携(於:漢陽大学校、オンライン) 2021年8月
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本学研究者ネットワーク形成のための学術会議(於:国際交流基金ソウル文化センター、オンライン) 2021年2月
担当経験のある科目(授業)
5-
2019年9月 - 現在
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2024年3月 - 2024年8月
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2023年3月 - 2023年8月
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2020年3月 - 2020年8月
所属学協会
3-
2022年 - 現在
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2019年 - 現在
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2018年 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
韓国研究財団 新進研究者支援事業(人文社会) 2023年6月 - 2026年5月
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公益財団法人住友財団 アジア諸国における日本関連研究助成 2023年4月 - 2024年3月
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公益財団法人たばこ総合研究センター 嗜好品研究等に対する助成事業 2023年4月 - 2024年3月
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独立行政法人国際交流基金 日本研究フェローシップ 2021年 - 2022年
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独立行政法人国際交流基金ソウル文化センター 韓国における次世代日本研究者訪日グラント 2019年 - 2020年
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東北亜歴史財団 2018年度現地調査研究支援課題 2018年 - 2018年
メディア報道
5-
2024年8月24日 テレビ・ラジオ番組
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セコリョ新聞(Сэ корё синмун):サハリン 2面 2024年8月9日 新聞・雑誌
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セコリョ新聞(Сэ корё синмун):サハリン 2面 2023年12月22日 新聞・雑誌
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CNTV:韓国(開局20周年特集ドキュメンタリー) 2022年12月2日 テレビ・ラジオ番組
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セコリョ新聞(Сэ корё синмун):サハリン 3面 2021年4月30日 新聞・雑誌
その他
12-
2024年7月 - 2024年9月◯ 主催 ・漢陽大学大学院日本言語文化学科BK21FOUR「地域文化の創出と人文活動方法論を構築するための日本学教育研究チーム」 ・北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院、メディア・ツーリズム 研究センター ◯ 共催・協力 ・日本学の活性化のための学際的教育研究 ・日帝強占期における極東韓人のサハリン移住と歴史記憶の研究 ◯ 日付 ・2024年 9月 20~21日 ◯ 会場 ・漢陽大学校ERICA国際文化館520号室
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2022年12月 - 2023年1月2022年度国際学術大会「地域文化の理解と日本学研究ネットワーク形成」 ・1日目:─地域文化と多層言語環境研究─ ・2日目:─東アジアをめぐる葛藤と共存─(協力団体:国際交流基金) ◯ 主催 ・北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 ・基盤研究(B)「多層言語環境における第二言語話者像―トランスランゲージング志向の会話方略」 ・漢陽大学大学院日本言語文化学科BK21FOUR「地域文化の創出と人文活動方法論を構築する ための日本学教育研究チーム」 ◯ 日付 ・2023年1月27~28日 ◯ 会場 ・1日目:北海道大学 遠友学舎(談話ラウンジ、ZOOMハイブリッド) ・2日目:学術交流会館(講堂、ZOOMハイブリッド)
社会貢献活動
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