基本情報

所属
一橋大学 社会学研究科 博士後期課程
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC1)
学位
学士(文学)(2021年3月 東京大学)
修士(社会学)(2023年3月 一橋大学)

連絡先
khara.aesgmail.com
J-GLOBAL ID
202101004156216487
researchmap会員ID
R000028079

外部リンク

原虎太郎(はら こたろう)です。一橋大学大学院の博士後期課程で、哲学研究に取り組んでいます。関心があるトピックとして、美的規範性芸術解釈における作者の意図ユーモアの倫理プライバシーの定義論・価値論があります。

美的規範性については、2023年に一橋大学に提出した修士論文「美的規範性の源泉について:美的快楽説の再検討」において、美的理由の規範性を快の規範性へと還元する美的快楽説の一形態を擁護しました。現在は、本修士論文をもとに査読付き論文を出版すべく、議論のブラッシュアップに取り組んでいます。
(→メール等でコンタクトしていただければ、修士論文の原稿を共有可能です。気軽にご連絡ください)

芸術解釈における作者の意図については、〈作者の意図は正しい芸術解釈の決定に関与的なのか〉という問いに、解釈実践の対象や目的といった要素を度外視して答えを与えることはできないとする多元主義的な見解を支持しています。これらの見解は、論文「美学における意図論争の再描像:言語行為論を応用して」(2023年、Contemporary and Applied Philosophy)および「作者の意図と芸術解釈の目的」(2023年、『フィルカル』)で提示しました。

また、サイバーセキュリティ・プライバシー関連の仕事に従事していた経験から、プライバシーの定義論や価値論といったテーマにも関心があります。これに関しては、中長期的な研究課題として取り組むつもりです。

Twitter: @Khara_98


研究キーワード

  4

論文

  3

MISC

  1

講演・口頭発表等

  9

所属学協会

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  1

その他

  1