鳥越一宏 (Torigoe Kazuhiro) - マイポータル

基本情報

所属: 湘南医療大学薬学部実務実習センター准教授

学位: 博士（薬学）(2012年3月星薬科大学)

J-GLOBAL ID: 201601008238613218
researchmap会員ID: B000253345

研究分野

ライフサイエンス / 医療薬学 /

受賞

2015年10月

優秀発表賞, 「オピオイドの副作用マネジメントに用いる抗精神病薬の薬理学的プロファイリング比較」, 日本緩和医療薬学会

鳥越一宏
2012年10月

優秀発表賞, 「基礎的検討から探るモルヒネ誘発嘔気・嘔吐、便秘対策」, 日本緩和医療薬学会

鳥越一宏

論文

薬剤師への相談ニーズから見た妊産婦特性と薬局使用経験との関連性評価(Evaluation of the relationship between pregnant/postpartum women's characteristics and pharmacy use experience in terms of consultation needs with pharmacists)

池下暁人, 相良篤信, 畦地拓哉, 前田絢子, 里香世子, 小湊英範, 鳥越一宏, 佐野元彦, 堀内正子, 里史明 …

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 21(1) 6-13 2023年4月
妊産婦による薬剤師への相談のしやすさと妊産婦としての自己申告に関する調査(Survey of pregnant/postpartum women's ease of consultation with pharmacists and self-reporting their pregnant/postpartum status)

池下暁人, 相良篤信, 畦地拓哉, 前田絢子, 里香世子, 濃沼政美, 小湊英範, 鳥越一宏, 佐野元彦, 堀内正子 …

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 20(1) 16-29 2022年4月
事前学習の学習・教育到達度に関する評価および薬局実務実習におけるシミュレーションとしての「基礎的臨床能力試験」導入の試み

山村美保, 湧井宣行, 石塚和美, 白水俊介, 畦地拓哉, 鳥越一宏, 湯本哲郎, 町田昌明

日本地域薬局薬学会誌 8(2) 89-98 2020年12月
Current Status of Adverse Events Related with Opioid Analgesics in Japan: Assessment Based on Japanese Adverse Drug Event Report Database.

Yukio Suga, Mayako Uchida, Shinya Suzuki, Hideki Sugawara, Kazuhiro Torigoe, Akihiko Futamura, Yoshihiro Uesawa, Takayuki Nakagawa, Hisamitsu Takase

Biological & pharmaceutical bulletin 42(5) 801-806 2019年査読有り
A cross-sectional survey of methods for controling hand-foot syndrome in patients receiving capecitabine treatment.

Shinya Suzuki, Shuichi Nawata, Yusuke Inada, Daisuke Sato, Junichi Kusano, Daisuke Ichikura, Kazuhiro Torigoe, Kazumi Ishitsuka, Fumiaki Sato, Hiroyasu Sakai …

Molecular and clinical oncology 9(4) 443-448 2018年10月査読有り
倫理的葛藤に関する教育プログラムの導入と評価

石塚和美, 有田悦子, 鳥越一宏, 湯本哲郎

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 14(1) 6-13 2016年4月査読有り
モルヒネ誘発悪心・嘔吐、便秘に対するムスカリンM1受容体拮抗薬の有用性

小宮幸子, 森友久, 堀之内藍, 鳥越一宏, 芝崎真裕, 鈴木勉

日本緩和医療薬学雑誌 8(2) 31-37 2015年6月
改訂コアカリキュラムにおける実務実習の実施に向けた問題点の抽出

町田昌明, 鳥越一宏, 山村美保, 湧井宣行, 石塚和美, 白水俊介, 湯本哲郎, 浅井和範, 櫻井正太郎

日本地域薬局薬学会誌 3(1) 12-19 2015年5月
薬剤師の情報提供に対する妊婦の服薬への心理的影響度の検証

福田宣子, 湯本哲郎, 石田諭史, 関根令奈, 松本すずか, 石塚和美, 鳥越一宏, 里史明, 酒井寛泰, 櫻井正太郎 …

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 13(1) 32-37 2015年4月
実務実習における学生の「学びの姿勢」に着目した新規態度養成プログラムの構築と評価

石塚和美, 湯本哲郎, 濃沼政美, 鳥越一宏, 山村美保, 湧井宣行, 白水俊介, 町田昌明, 浅井和範, 櫻井正太郎

日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会会誌 12(2) 11-20 2014年12月
Sigma-1 receptor function is critical for both the discriminative stimulus and aversive effects of the kappa-opioid receptor agonist U-50488H

Tomohisa Mori, Kazumi Yoshizawa, Mutsuko Nomura, Kana Isotani, Kazuhiro Torigoe, Yoshi Tsukiyama, Minoru Narita, Tsutomu Suzuki

ADDICTION BIOLOGY 17(4) 717-724 2012年7月査読有り
Effects of mirtazapine on sleep disturbance under neuropathic pain-like state.

Tatsuya Enomoto, Akira Yamashita, Kazuhiro Torigoe, Hiroshi Horiuchi, Shigeto Hirayama, Kae Nakahara, Makoto Yanase, Hiroyasu Sakai, Daigo Ikegami, Hiroshi Nagase …

Synapse (New York, N.Y.) 66(6) 483-8 2012年6月査読有り
Olanzapine suppresses the rewarding and discriminative stimulus effects induced by morphine

Kazuhiro Torigoe, Tomohisa Mori, Masahiro Shibasaki, Kazumi Yoshizawa, Minoru Narita, Tsutomu Suzuki

SYNAPSE 66(2) 174-179 2012年2月査読有り
The utility of combination of an atypical antipsychotic olanzapine with morphine for pain management

Kazuhiro Torigoe, Nakahara Kae, Mahardian Rahamadi, Hirayama Shigeto, Yamashita Akira, Horiuchi Hiroshi, Shibasaki Masahiro, Mori Tomohisa, Nagase Hiroshi, Matoba Motohiro …

JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES 118 114P 2012年査読有り
Usefulness of Olanzapine as an Adjunct to Opioid Treatment and for the Treatment of Neuropathic Pain

Kazuhiro Torigoe, Kae Nakahara, Mahardian Rahmadi, Kazumi Yoshizawa, Hiroshi Horiuchi, Shigeto Hirayama, Satoshi Imai, Naoko Kuzumaki, Toshimasa Itoh, Akira Yamashita …

ANESTHESIOLOGY 116(1) 159-169 2012年1月査読有り
Enhancement of Glutamatergic Transmission in the Cingulate Cortex in Response to Mild Noxious Stimuli Under a Neuropathic Pain-Like State

Keiichi Niikura, Masaharu Furuya, Michiko Narita, Kazuhiro Torigoe, Yasuhisa Kobayashi, Yoshinori Takemura, Mitsuaki Yamazaki, Hiroshi Horiuchi, Tatsuya Enomoto, Masako Iseki …

SYNAPSE 65(5) 424-432 2011年5月査読有り
抗がん剤による末梢神経障害の特徴とその作用機序

荒川和彦, 鳥越一宏, 葛巻直子, 鈴木勉, 成田年

日本緩和医療薬学雑誌 4(1) 1-13 2011年3月
Hippocampal Epigenetic Modification at the Brain-Derived Neurotrophic Factor Gene Induced by an Enriched Environment

Naoko Kuzumaki, Daigo Ikegami, Rie Tamura, Nana Hareyama, Satoshi Imai, Michiko Narita, Kazuhiro Torigoe, Keiichi Niikura, Hideyuki Takeshima, Takayuki Ando …

HIPPOCAMPUS 21(2) 127-132 2011年査読有り

MISC

【薬のエキスパートに学ぶ見逃されやすい副作用・相互作用】薬剤・病態別各論鎮痛薬

鳥越一宏

救急医学 47(2) 213-219 2023年2月招待有り
薬剤師が行うこころのケアこんなときどうするの?(第2回) つらい気持ちを聞き出そうとしてはいけない患者さんがいること患者心理・抑圧について

清水研, 鳥越一宏

薬事 60(13) 2444-2452 2018年10月
化学療法剤の臨床薬理学(最終回) ホルモン療法・免疫療法

鳥越一宏, 松山富貴子, 成田年

Veterinary Oncology 3(4) 104-111 2016年10月
化学療法剤の臨床薬理学(第10回) 代謝拮抗剤・酵素剤

鳥越一宏, 松山富貴子, 成田年

Veterinary Oncology 3(2) 132-139 2016年4月
化学療法剤の臨床薬理学(第8回) 抗腫瘍性抗生物質

鳥越一宏, 松山富貴子

Veterinary Oncology 2(4) 117-124 2015年10月
化学療法剤の臨床薬理学(第6回) アルキル化剤(ニトロソウレア系薬剤)

鳥越一宏

Veterinary Oncology 2(2) 138-142 2015年4月
化学療法剤の臨床薬理学(第4回) 化学療法の薬剤強度

鳥越一宏

Veterinary Oncology 1(4) 134-139 2014年10月
化学療法剤の臨床薬理学(第2回) 化学療法剤の相互作用

鳥越一宏

Veterinary Oncology 1(2) 144-151 2014年4月
【徹底理解!鎮痛補助薬基礎・臨床に裏づけられた効果とその限界】疼痛治療における鎮痛補助薬の有効性と限界抗精神病薬

徳山尚吾, 鳥越一宏

薬局 64(7) 2145-2152 2013年6月
【慢性疼痛のup to date】(Part2)慢性疼痛の臨床慢性疼痛とオピオイド鎮痛薬

吉澤一巳, 鳥越一宏, 成田年, 鈴木勉

Bone Joint Nerve 2(2) 291-299 2012年4月
【麻薬の適正使用とその管理〜チーム医療の中での薬剤師の責務〜】オピオイド鎮痛薬の副作用マネジメント

鳥越一宏, 吉澤一巳, 成田年, 鈴木勉

医薬ジャーナル 47(12) 2931-2937 2011年12月
【がん疼痛治療の最新情報】オピオイドの副作用とその対策

吉澤一巳, 鳥越一宏, 鈴木勉, 成田年

Progress in Medicine 31(5) 1213-1222 2011年5月
【がん疼痛治療の最新情報】神経障害性疼痛の治療・対策

鳥越一宏, 吉澤一巳, 鈴木勉, 成田年

Progress in Medicine 31(5) 1251-1255 2011年5月
【ペインクリニックで使用する薬の新展開】その他の話題今後期待される鎮痛薬エピジェネティクス制御を伴った遺伝子発現変化に基づく新規鎮痛薬への期待

成田年, 今井哲司, 葛巻直子, 鳥越一宏, 鈴木勉

ペインクリニック 31(別冊秋) S473-S479 2010年10月

書籍等出版物

薬剤師のための死と向き合う患者のこころのケア

清水研 (担当:分担執筆, 範囲:つらい気持ちを聞き出そうとしてはいけない患者さんがいる)

じほう 2023年3月 (ISBN: 4840755019)
がんの痛み治療テキスト : トータルマネジメントをめざす!

松本, 禎久, 森, 雅紀, 田上, 恵太 (担当:分担執筆, 範囲:がんの痛みの機序)

南江堂 2023年3月 (ISBN: 9784524230938)
統合分子薬理学 Vol.2 がんと緩和の分子レベル治療

成田年, 加藤良規, 清水孝恒, 鳥越一宏 (担当:分担執筆, 範囲:化学療法および疼痛治療)

京都廣川書店 2022年9月 (ISBN: 9784910844060)
がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン 2020年版

日本緩和医療学会ガイドライン統括委員会 (担当:分担執筆, 範囲:SRWG)

金原出版 2020年7月22日 (ISBN: 4307102029)
新人薬剤師・薬学生のための医療安全学入門 : 調剤過誤防止から副作用回避に向けた処方提案まで

編集小茂田昌代 (担当:分担執筆, 範囲:調剤事故防止対策)

薬ゼミ情報教育センター 2020年3月 (ISBN: 9784904517963)
疾患薬理学

監修成田年 (担当:分担執筆, 範囲:病原微生物と薬、悪性新生物と薬)

ネオメディカル 2020年3月 (ISBN: 9784904634172)
臨床腫瘍薬学

編集日本臨床腫瘍薬学会 (担当:分担執筆, 範囲:悪性リンパ腫)

じほう 2019年3月 (ISBN: 9784840751742)
分子病態薬理学Ⅲ

編者成田年 (担当:分担執筆, 範囲:がん化学療法とがん性疼痛治療)

京都廣川書店 2017年9月 (ISBN: 9784909197160)
Q&Aでわかるがん疼痛緩和ケア

がん疼痛・症状緩和に関する多施設共同臨床研究会, 的場, 元弘, 加賀谷, 肇 (担当:分担執筆, 範囲:注意すべきオピオイドの薬物相互作用)

じほう 2014年9月 (ISBN: 9784840746281)
WHOガイドライン病態に起因した小児の持続性の痛みの薬による治療

武田文和、的場元弘 (担当:共訳, 範囲:薬による痛み治療の基本戦略)

金原出版 2013年8月9日 (ISBN: 4307170660)
オピオイド : 基礎を知って臨床で使いこなす

垣花, 学, 成田, 年 (担当:分担執筆, 範囲:第1章オピオイドの薬理学)

克誠堂出版 2012年6月 (ISBN: 9784771903968)

講演・口頭発表等

電子お薬手帳harmoを活用した2型糖尿病患者における低血糖症状の知識に関する調査

中出沙耶、鳥越一宏、平出誠、吉田奈央、栗山涼子、土屋誠、島田昌典、山東崇紀、町田昌明

第26回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2024年6月1日
医療系学生のワクチン予防接種歴・抗体検査データ統合管理アプリケーションの開発

平出誠、鳥越一宏、北原沙也加、島田昌典、福士岳歩、寺門浩之、町田昌明、佐野元彦

第26回日本医薬品情報学会総会・学術大会 2024年6月1日
薬剤師養成課程における看取り教育の課題とは

鳥越一宏

第17回日本緩和医療薬学会年会 2024年5月25日
入院患者における抗がん薬の動画説明資材の有用性に関する意識調査がん薬物療法に関わる認定取得者へのアンケート

佐藤美樹, 清水久範, 山端悠介, 鈴木亘, 橋本幸輝, 副島梓, 友松拓哉, 小林一男, 川上和宜, 横川貴志, 平出誠, 鳥越一宏, 鈴木賢一, 山口正和

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 2023年5月 (一社)日本臨床腫瘍薬学会
外来患者における抗がん薬の動画説明資材の有用性に関する意識調査がん薬物療法に関わる認定取得者へのアンケート

碓氷はるか, 清水久範, 小林一男, 川上和宜, 鈴木亘, 横川貴志, 橋本幸輝, 副島梓, 友松拓哉, 山端悠介, 平出誠, 鳥越一宏, 鈴木賢一, 山口正和

日本臨床腫瘍薬学会雑誌 2023年5月 (一社)日本臨床腫瘍薬学会
がん患者と家族に対する保険薬局薬剤師と看護師の連携による支援モデルの開発（第2報）がん看護専門看護師とがんに関する専門的知識を有する薬剤師への調査より

佐藤正美, 鳥越一宏, 務台理恵子

Palliative Care Research 2022年7月
大学と地域薬剤師会との協働による新型コロナワクチン調製技術研修会の実施〜品川モデルの構築と評価〜

鳥越一宏, 平出誠, 白水俊介, 湧井宣行, 山村美保, 相良篤信, 堀内正子, 里史明, 湯本哲郎, 町田昌明, 佐野元彦, 鈴木賢一, 村木希, 今井梨恵, 白井健之, 加藤肇

第142回日本薬学会 2022年3月
新型コロナウイルス感染症に着目した新規医療人養成プログラムの構築

鳥越一宏, 相良篤信, 白水俊介, 伊藤由香里, 湯本哲郎

第15回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会 2021年9月
患者ケアの資質向上を目的とした新規プログラムの構築と評価

鳥越一宏、相良篤信、白水俊介、伊藤由香里、島内明文、湯本哲郎

第15回日本ファーマシューティカルコミュニケーション学会大会 2021年9月
外来がん治療認定薬剤師制度：変わることと変わらないこと「筆記試験について」

鳥越一宏

日本臨床腫瘍薬学会学術大会2021 2021年3月6日招待有り
緩和領域における研究推進の重要性と実地研究のすゝめ

鳥越一宏

日本病院薬剤師会関東ブロック第50回学術大会 2020年10月31日招待有り
地域におけるがん緩和ケアのネットワークの構築がん患者と家族に対する保険薬局薬剤師と看護師の連携による支援モデルの開発(第1報) 薬剤師へのフォーカスグループインタビュー調査より

佐藤正美, 鳥越一宏, 務台理恵子, 望月留加

Palliative Care Research 2020年8月 (NPO)日本緩和医療学会
せん妄への対応をサポートする薬学的視点

鳥越一宏

第31回日本サイコオンコロジー学会総会 2018年9月22日招待有り
Further evidence for the utility of central μ-opioids for cancer.

Kazuhiro Torigoe, Yusuke Hamada, Michiko Narita, Yoshiaki Machida, Tomohisa Mori, Naoko Kuzumaki, Minoru Narita

International Narcotics Research Conference 2018, San Diego. 2018年6月
オピオイド誘発便秘に対するルビプロストンの有用性と安全性の評価

脇屋迪佳, 鳥越一宏, 石塚和美, 渡邉一則, 湯本哲郎, 小野澤美智子, 金田光正

第11回日本緩和医療薬学会 2017年6月
カペシタビン服用患者の手足症候群対策における横断的実態調査

草野淳一, 縄田修一, 鈴木信也, 稲田佑亮, 佐藤大祐, 市倉大輔, 鳥越一宏, 石塚和美, 里史明, 酒井寛泰, 湯本哲郎

日本臨床腫瘍薬学会学術大会講演要旨集 2017年
カペシタビン服用患者の手足症候群対策の実施状況と症状発現の関連性

縄田修一, 鈴木信也, 稲田佑亮, 佐藤大祐, 市倉大輔, 草野淳一, 峯村純子, 鳥越一宏, 石塚和美, 湯本哲郎

日本臨床腫瘍学会学術集会(CD-ROM) 2017年
非がん性慢性疼痛患者に対するオピオイド適正使用に向けた地域多職種協働プログラムの実施と評価(第1報)

加藤肇, 鳥越一宏, 荻野哲也, 酒寄朗, 土田孝, 小池義彦, 具志美佳, 石塚和美, 酒井寛泰, 湯本哲郎

日本薬剤師会学術大会講演要旨集 2016年10月
研究に関する意識調査からみた現状と研究推進委員会の支援課題

鳥越一宏、原田慎一、高瀬久光、佐野元彦、中川貴之、伊勢雄也、葛巻直子、溝口広一、吉澤一巳、成田年、徳山尚吾

第10回日本緩和医療薬学会 2016年6月
星薬科大学におけるPOS教育と有用性に関する検討

鳥越一宏, 石塚和美, 渡邉一則, 湯本哲郎

第38回日本POS医療学会大会 2016年6月

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