その他

2009年12月 - 2009年12月

シンポジウム「福永文学の新しい可能性」


科学研究費助成事業の活動の一環として2009年12月12日に世田谷文学館に於いて開催されたシンポジウムを、研究代表者として他の研究分担者と協働して企劃・運営した。
清水徹氏と菅野昭正氏を招聘し、研究分担者の山田兼士氏を交えた鼎談であった。その記録は科学研究費助成事業年次報告書『年報・福永武彦の世界』第1号に掲載している。