国分 航士

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/10 01:03
 
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研究者氏名
国分 航士

プロフィール

これまで、「近代日本における天皇・皇室制度をめぐる法と政治」という見地から、主に明治後期・大正期の皇室制度改革(帝室制度調査局、帝室制度審議会)について研究してきました(博士論文「明治立憲制における宮中と府中の関係」参照)。
現在、関心を持っている題材は、上記に加えて、議会政治と天皇・皇室制度の関係、戦後政治と象徴天皇の定着、君主制の国際比較などです。特に、東アジアにおける「恩赦」について、その運用とヨーロッパ法などの「継受」の実態を明らかにすることで、日本および東アジア社会の通時的な把握とその比較史的理解をめざしています。
その他にも、戦前期の政治家である大竹貫一(新潟県長岡市中之島)の旧蔵資料などの調査を通じて、歴史資料の整理・保存および公開に関する活動、地域社会と政党・選挙、大正デモクラシー研究の再定置などにも関心を持っています。

論文

 
国分航士
東京大学(博士学位論文)      2017年2月
国分航士
史学雑誌   124(9) 1-31   2015年9月   [査読有り]
国分航士
史林   98(3) 71-103   2015年5月   [査読有り]
国分航士
史学雑誌   119(4) 35-61   2010年4月   [査読有り]

Misc

 
国分航士
日本歴史   (845) 106-109   2018年10月   [依頼有り]
国分航士
ZELKOVA   (91) 12   2017年10月
国分航士
史学雑誌   122(11) 116-117   2013年11月   [依頼有り]
国分航士
東京大学日本史学研究室紀要   (17) 241-250   2013年3月
国分航士
史学雑誌   120(8) 95-103   2011年8月   [依頼有り]
国分航士
史学雑誌   118(12) 109-110   2009年12月   [依頼有り]
国分航士 中野弘喜
国家学会雑誌   122(7・8) 116-118   2009年8月

書籍等出版物

 
御厨貴(編著) (担当:共著, 範囲:第8章「大正期皇室制度改革と「会議」―帝室制度審議会と「栄典」の再定置」(227~259頁))
千倉書房   2018年9月   ISBN:4805111593
吉野作造講義録研究会(編)
岩波書店   2016年1月   ISBN:4000254685

講演・口頭発表等

 
国分航士
法制史学会 東京部会272回例会   2018年9月8日   
国分航士
九州史学研究会 近現代史部会   2018年7月7日   
セッションⅡ「オーラル・ヒストリーの作り方・使い方:東アジア日本学研究者協議会から見て」 (討論者) [招待有り]
国分航士
第2回オーラル・ヒストリーの集い   2017年4月8日   
國分航士
2017年3月5日   中之島観光協会
〈猿田彦市〉とその時代―蓑田胸喜の活動を中心として― [招待有り]
国分航士
2017年1月7日   秋田雨雀・土方与志記念青年劇場
皇位継承における儀礼と政治―大正政変と「詔勅」―
国分航士
東京大学政治史研究会・比較現代政治研究会   2016年5月28日   
梅本肇 田中洋史 髙森精二 小林哲夫 國分航士
2016年3月5日   中之島観光協会
吉原義雄の政治活動―近代日本との関わり― [招待有り]
國分航士
2016年3月4日   大沼新田吉原会
大竹貫一から見る政党政治と地域 [招待有り]
國分航士
2015年3月21日   中之島観光協会
国分航士
平成26年度九州史学会大会 日本史部会   2014年12月14日   
「君主」なき宮中―大正後期皇室制度改革と帝室制度審議会―
国分航士
第62回内務省研究会   2013年9月22日   
大正初期の「責任支出」問題
国分航士
第55回内務省研究会   2012年1月14日   
国分航士
第109回史学会大会 日本史部会(近現代)   2011年11月6日