基本情報


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B000255635

これまで、「近代日本における天皇・皇室制度をめぐる法と政治」という見地から、主に明治後期・大正期の皇室制度改革(帝室制度調査局、帝室制度審議会)について研究してきました(博士論文「明治立憲制における宮中と府中の関係」参照)。
なお、博士論文については、提出後、一部については論文として公表し、現在、書籍として刊行準備中です。
参照される場合にはご留意ください。

現在、関心を持っている題材は、上記に加えて、議会政治と天皇・皇室制度の関係、明治皇室典範の増補・改正(構想)、戦後政治と象徴天皇の定着、君主制の国際比較などです。特に、東アジアにおける「恩赦」について、その運用とヨーロッパ法などの「継受」の実態を明らかにすることで、日本および東アジア社会の通時的な把握とその比較史的理解をめざしています。
その他にも、伊東巳代治や木下謙次郎などの人物史、地域社会と政党・選挙、大正デモクラシー研究の再定置などにも関心を持っています。


論文

  9

MISC

  16

書籍等出版物

  1

講演・口頭発表等

  32