當山啓介

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/09 15:34
 
アバター
研究者氏名
當山啓介
ハンドル
K_Toyama
eメール
toyamauf.a.u-tokyo.ac.jp
所属
東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林
部署
千葉演習林

Misc

 
白澤 紘明, 有賀 一広, 山本 嵩久, 當山 啓介, 広嶋 卓也
日本森林学会大会発表データベース   129(0)    2018年
<p>我が国の人工林はその半数以上が10齢級以上に達しており、再生可能資源である木質バイオマスの供給源として大いなる期待が寄せられている。本研究では、全国の人工林を対象に利益計算を行うことで、木質バイオマスの利用可能量推定を行った。コスト評価にあたっては、数値標高モデルや道路データといったGISデータを利用することで、各林分に適した収穫作業システムや輸送車両、輸送経路の選択がなされるようにし、現実に即した輸送過程を再現した。</p>
西園 朋広, 図子 光太郎, 広嶋 卓也, 當山 啓介, 北原 文章, 寺田 文子, 高木 正博, 齊藤 哲
日本森林学会大会発表データベース   129(0)    2018年
<p> 日本列島の緯度の異なる地域に生育する16のスギ林分において,肥大成長を観測し、肥大成長フェノロジー(成長の開始時点・停止時点・成長期間)の地理的な差異を調べた。観測には、市販もしくは自作のデンドロメータを用いた。肥大成長の開始時点は明瞭な緯度傾度を示し,低緯度に生育するスギと比べて,高緯度に生育するスギの成長開始時点は遅かった。肥大成長の成長停止時点は緯度に依存した違いを示さなかった。これらの結果として,肥大成長の成長期間は緯度傾度を示し、低緯度に生育するスギと比べて,高緯度に生育...
當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   129(0)    2018年
<p>地域によっては主伐が増加・集中してきている現在、森林資源や木材供給能力の持続性担保がますます問われるようになってくると考えられる。民有林における主伐に量的制限をかける制度的枠組として、造林補助受給への要件ともなっている森林経営計画における主伐材積の上限が挙げられる。基本的に、成長量と、基準材積と比較しての余剰材積を更生期で除した分を主伐できることとなっているが、その制約がどの程度厳しいものであるかは知られていなかった。本研究では栃木県等を想定対象とし、行政上の森林情報に基づき、林班な...
尾張 敏章, 坂上 大翼, 當山 啓介, 中村 和彦, Sadeepa Jayathunga, 小池 征寛, 遠國 正樹, 井上 崇, 木村 恒太
日本森林学会大会発表データベース   129(0)    2018年
<p>多様で複雑な特性を持つ森林の管理において、長期の管理経験を通じて獲得された知識が重要である、との認識が世界的に広がっている。発表者らは、不確実性下における天然林施業の意思決定支援を目的として、先端的な情報技術を駆使しながら森林技術者が有する経験知を抽出し、コンピュータ上に格納・集積した「天然林施業の知識ベース」の構築を進めている。本報告では、東京大学北海道演習林をモデル・フィールドとして実施した知識ベースの運用試験の結果を紹介する。同演習林の天然林施業手法である「林分施業法」の主要技...
箕輪 光博, 山田 祐亮, 當山 啓介
林業経済   70(1) 1-10   2017年4月
石橋 整司, 當山 啓介, 齋藤 暖生
日本森林学会大会発表データベース   128(0)    2017年
<p> 大学演習林では、大学生、小中高校生そして一般市民に対する多様な森林教育・体験活動を「場」としても「プログラム」としても提供している。その実態を把握するため、2016年に全国大学演習林協議会会員大学に対して行ったアンケート結果をもとに、大学演習林が増大する森林教育ならびに社会連携活動受入にかけているエフォートの内容について詳細に検討した。大学演習林が、森林教育や社会連携活動にかけるエフォートは平均して全活動の2割程度をしめているが、大学間での差も大きい。森林教育活動の対象は小学生から...
齋藤 暖生, 石橋 整司, 當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   128(0)    2017年
<p>大学外部の社会との関わりの観点から、大学演習林における事業の史的変遷を文献調査によって検討した。創設期から戦後しばらくの間、大学演習林は、その内部(林内植民集落)あるいは近隣の地域社会の人々にとって、生活・生業・就労の場として大きな存在であった。1960年代になると、地元地域における就業構造の変化および労働人口の減少により、また、大学演習林側で需要する労働内容の変化により、両者の事情の齟齬が指摘されるようになり、この問題は、1970年代を通じていくつかの大学演習林にとって事業遂行上の...
當山 啓介, 有賀 一広
日本森林学会大会発表データベース   128(0)    2017年
<p>発電などのエネルギー用途の木質バイオマス需要は比較的低価格の森林資源需要であるが、この需要が確立することが森林所有者にとっての最適施業体系、具体的には最も有利な利用間伐回数(0-3回)と伐期(5年単位)に及ぼす影響を、比較的低コストの伐出作業を背景にエネルギー用途を含む木材生産が比較的活発に行われている栃木県北地域をモデルとして数量的に試算した。標準的または現実的な造林・育林・間伐・伐出作業体系を想定し、特に木質バイオマス需要の有無および価格変動に応じた最適施業体系の変化の様相を見た...
山本 嵩久, 有賀 一広, 古澤 毅, 當山 啓介, 鈴木 保志, 白澤 紘明
日林誌   99(6) 266-271   2017年
<p> 本研究では,栃木県スギ・ヒノキ林分において,木質バイオマス発電のための未利用材供給ポテンシャルと利用可能量を推計し,既存の発電施設への長期的な燃料供給の可能性について検証するとともに,新規発電施設の適地を検討した。その結果,供給ポテンシャルは用材 1,003,745 m3/年,未利用材394,042 t/年と推計され,利用可能量は用材430,561 m3/年,未利用材169,125 t /年と推計された。森林所有者への返却金を考慮した利用...
當山 啓介, 有賀 一広, 鈴木 保志
日林誌   99(6) 251-258   2017年
<p> 林業収益性に関わる材価等の多数の条件因子を柔軟に扱える単一林分経営シミュレーターによって土地期望価が最大となる間伐体系・伐期を探索し,発電用途等の木質バイオマス需要の登場がそれらに与える影響について検討した。対象として車両系作業システムが主流の栃木県北地域のスギ人工林を想定した。土地期望価が負となり皆伐再造林をなるべく延期するため長伐期を最善とする条件も多かったが,比較的低コストな伐出が可能で製材用材需要が堅実と想定する本研究の条件下では,設定上限である3回の利用間伐を実施して65...
鈴木 保志, 有賀 一広, 吉岡 拓如, 當山 啓介, 斎藤 仁志, 白澤 紘明, 山﨑 真
日林誌   99(6) 272-277   2017年
<p> 高知県の木質バイオマス発電施設は,県中部 (T) と県西部 (G) の2カ所で2015年から稼働している。いずれも6 MW級で年間7~9万 m3 程度の木質燃料を必要とする。関連資料と関係団体への聞き取り等により,これら発電施設への燃料材供給と稼働の安定を主な問題意識として,現状と課題の整理を行った。燃料の供給状況は,大手素材生産業者も多い県中部に立地し県森連が主要株主であるTでは,県の素材増産施策に伴うC,D材の生産増加もあり,森林施業に伴い発生した未利用材...
當山 啓介
水文・水資源学会誌   30(6) 407-407   2017年
&emsp;森林計画分野には「計画し実行すること」そのものの技術の改良が求められていると思われ,そのような知見は水利科学分野との協働にも役立つものだと考える.
當山 啓介
林業経済   70(8) 1-9   2017年
保続の担保や収穫規整といった伐採管理とそれに対する森林計画制度の対応について整理した。伐採を推奨または制約すべき量の理論およびその実効性は森林計画制度において乏しいとともに、森林計画制度における伐採管理の意義が十分なコンセンサスを得ていないとも考えられ、理論と技術の両面を向上させていく必要がある。
當山 啓介, 広嶋 卓也, 白石 則彦
森林計画学会誌   49(2) 75-81   2016年3月
當山 啓介, 広嶋 卓也, 白石 則彦
森林計画誌   49(2) 75-81   2016年
<p>2012年に始まった森林経営計画制度では主伐量上限を算出するカメラルタキセ式類似式において,更正期は標準伐期齢の長さとされている。しかし,2分期目以降の計算において更正期の満了時期が繰り延ばされるため主伐量上限の制約が比較的強くなり,法正蓄積と比べて現在の蓄積が大きい場合において当初想定した更正期満了時点まで上限量の主伐を続けても,蓄積は更正期の間に法正蓄積まで減少しない。この特徴は2分期目以降の伐採量を制約し,とりわけ,標準伐期齢が短く法正蓄積と比較して現在の蓄積が比較的豊富となっ...
當山 啓介
バイオマス発表論文集   11(0) 163-164   2016年
In a case of broadleaved forest harvesting in Sakai City, Fukui Prefecture, I estimated volume of standing trees using data of measured diameter and height, and also measured diameter and height of stumps. Dominant species were Oak species, Magnol...
鈴木 保志, 有賀 一広, 吉岡 拓如, 當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   127(0)    2016年
高知県では木質バイオマス発電施設が2箇所、県中部(T)と県西部(G)において、2015年から稼働している。いずれも600kW級で年間10万m3程度の木質燃料を必要とする。高知県のこれまでの素材生産量は40万m3程度であったが、これら発電施設に先立ち、やはり年間10万m3程度の原木を必要とする大規模製材工場(O)が県中部において操業を始めている。このため、木材の増産を促すため行政等の支援が先だって行なわれており、県内材の生産量...
石橋 整司, 當山 啓介, 齋藤 暖生
日本森林学会大会発表データベース   127(0)    2016年
環境教育の必要性が強調されるようになって以来、森林に環境教育の対象としての役割を求める傾向が強くなっている。大学演習林でも本来の「大学教育における教育研究の場」という任務に加えて、初等・中等教育や社会人教育、生涯教育のための環境教育・社会連携に関する要請に応えることが求められている。一方、国立大学法人化後も人員や予算の削減が着実に進む国立大学の演習林にとって、こうした活動は安全管理や業務の多様化などの負担増加につながりかねない。そこで、大学演習林における森林(環境)教育活動や社会連携活動へ...
當山 啓介, 有賀 一広
日本森林学会大会発表データベース   127(0)    2016年
田中 真哉, 當山 啓介
森林計画学会誌   49(1) 61-63   2015年12月
當山 啓介
森林利用学会誌   30(4) 165-166   2015年10月
橋本 知幸, 冨田 隆史, 森川 茂, 澤邉 京子, 數間 亨, 武藤 敦彦, 皆川 恵子, 永廣 香菜, 當山 啓介, 足立 雅也, 池田 文明, 駒形 修
衛生動物   66(1) 7-12   2015年
A field evaluation of the acaricidal effect on ticks was conducted in Chiba Prefecture in 2014. Eleven formulations of organophosphates and pyrethroids, including emulsifiable concentrate (EC), flowable (FL), dust and CO2 gas formulatio...
當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   126(0)    2015年
人工林だけでなく、主に木質バイオマス利用を意図して広葉樹天然林(二次林)を利用していく前提の下、森林経営計画を樹立する際の特徴と課題について検討した。地域森林の一体的経営が推奨されている現在、広葉樹二次林を森林経営計画に組み入れることは森林経営計画に求められる林班面積に対する割合条件を満たすためにも有効であり、その利用は、間伐実施下限面積条件、補助受給のための間伐搬出量条件の充足に寄与しうるものである。森林作業道などを開設維持する面でも木材生産規模が大きい方が相対的負担が小さくなるため、広...
陳 敬忠, 中島 徹, 當山 啓介, 白石 則彦
東京大学農学部演習林報告 = Bulletin of the University of Tokyo Forests   (131) 1-27   2014年6月
Although there is a large amount of growth data in various forms from plantation forests, it is difficult to use them in multi-purpose practice due to different management conditions and differing data formats. It is conceivable that applying info...
當山 啓介, 久本 洋子, 広嶋 卓也, 山田 利博, 山中 征夫, 須藤 智博, 前田 清人, 江上 浩, 村上 英樹
衛生動物   65(4) 189-194   2014年
Japanese land leeches (Haemadipsa zeylanica japonica Whitman) are bloodsucking parasites inhabiting in woodland areas. In order to examine killing effect of malic acid on the leeches, we conducted outdoor spraying tests using malic acid as ...
山田 利博, 當山 啓介, 久本 洋子, 広嶋 卓也, 須藤 智博, 前田 清人, 江上 浩
日本森林学会大会発表データベース   125(0)    2014年
【目的】山林等で吸血被害をもたらすヤマビルに対して有効で、かつ有害性が低く散布に適した駆除剤の開発を目的に、野外における薬剤の散布試験を行った。【方法】千葉県鴨川市の東京大学千葉演習林内のヤマビル生息地に、ヤマビルの脱走を防ぐ34.0cm×66.5cm の囲いを33区設置した。事前調査により効果が期待されたリンゴ酸を有効成分とし、濃度および散布量と界面活性剤の有無の異なる溶液、対照剤として市販の駆除剤、水等の計11種類をそれぞれ3反復とし、各区にヤマビルを各20頭放飼して1日後に散布を行い...
當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   125(0)    2014年
【目的】伐出条件等が不利で皆伐再造林が困難な高齢人工林林分において、経済面・公益面の双方から許容可能となりうる伐出・管理方法として、保残帯および保残木(立て木)に関する情報収集と適用性・採算性の試算を行った。【方法と結果】高齢人工林経営では、主伐時に主に伐出収支上の判断で、伐出条件や成長の悪い最遠方の尾根付近を保残帯的に伐り残す例や、保残木を積極的に残す例が見られ、それらの伐出は再造林木の次回伐出時に同時に実行することが想定されている。この方法を仮定し、保残帯や保残木を残しながら1ha程度...
山中 征夫, 當山 啓介, 久本 洋子, 廣嶋 卓也, 山田 利博
日緑工誌   39(4) 496-502   2013年
本論では,房総半島の南東部に位置する東京大学千葉演習林の清澄地区を対象に,ニホンジカの生息密度,ニホンジカによるスギ,ヒノキ植栽木の被害,被害に伴う枯死および樹高成長の関係について考察した。スギ植栽木の被害率は0%から100% まで広く分布していたが,ヒノキ植栽木の被害率は約60% 以上と約10% 以下に偏って分布していた。被害率が高かった調査区 (4 年目以降で累積被害率が300% を超える) における累積枯死率は,スギの場合,植栽後5 年目まで上昇したが,ヒノキの場合,1 調査区を除い...
當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   124(0)    2013年
森林施業計画に代わって森林経営計画の運用が始まり,該当林班面積1/2以上制約,haあたり搬出材積下限制約、間伐面積下限制約など計画作成上達成すべきハードルがある。計画作成に当たり、個々の森林は基本的に「自らが置かれた条件の下で努力するしかない」が、連たん複数林班の合同、除外小班を設けるかなど裁量の余地も有りうる。一方で、公益的機能発揮への取組は計画の重要な視点であるが、地形等の理由で環境制約を設けることの影響は明らかではない。本研究は、現状の森林経営計画制度を基に、作成のスケールの違いや河...
龍原 哲, 當山 啓介, 鈴木 誠
日本森林学会大会発表データベース   124(0)    2013年
高齢人工林を強度間伐後に樹下植栽した人工二段林に対して下木植栽後20年間の生育状況について調査した。上木はスギで90年生時に本数割合50%、材積割合30%で強度間伐を行った。間伐の翌年、スギとヒノキを樹下植栽した。斜面方向と平行にA区からE区までの約0.1haの5つの区画を林内に設置した。上木の立木本数はA区で6%、B区で4%ほど枯損によって減少した。枯損の原因は幹折れであった。上木の林分材積は間伐後20年で間伐直前の水準に回復した。下木の植栽本数は2,150本/haであったが、スギの18...
當山 啓介, 龍原 哲, 白石 則彦
日林誌   94(6) 269-279   2012年
林業収益に影響を与える多数の条件因子を柔軟に扱える単一林分経営シミュレーターを構築し, 収益性確保のために有利な条件や間伐体系・伐期の探索を行った。伐出作業には車両系作業システム, 対象森林は山形県のスギ人工林を想定した。1%といった低い割引率を想定する際は, ほぼ全ての条件下において計算上の上限である110年を伐期とする場合に最も高い収益性を示した。高い割引率においては, 土地期望価が負となって再造林の動機づけが困難となる場合がほとんどであった。間伐体系については, 利用間伐を1回のみ行...
當山 啓介, 龍原 哲
森林計画誌   45(1) 1-7   2011年
民有林の隣接区画統合がもたらす架線系伐出作業の効率化の程度と,収穫林分の空間的配置への影響をシミュレートした。対象地は新潟県山北町の民有スギ人工林2,229ha,想定した収穫作業はエンドレスタイラー式集材とタワーヤーダ集材における皆伐及び長期育成循環施業(高齢級間伐)である。十分な収穫規模の確保を意図して隣接区画の統合を行い伐出費を30年間分シミュレートした結果,一定以上の区画規模が補助の要件として要求される長期育成循環施業と固定費が高いことから十分な収穫規模が求められるエンドレスタイラー...
黒河内 寛之, 當山 啓介, 宝月 岱造
日本森林学会大会発表データベース   122(0) 154-154   2011年
當山 啓介, 龍原 哲, 白石 則彦
日本森林学会大会発表データベース   122(0) 231-231   2011年
陳 敬忠, 広嶋 卓也, 當山 啓介, 白石 則彦
日本森林学会大会発表データベース   123(0) Pb102-Pb102   2011年
當山 啓介
日本森林学会大会発表データベース   123(0) Pb133-Pb133   2011年
當山 啓介, 白石 則彦
日本森林学会大会発表データベース   121(0) 63-63   2010年
黒河内 寛之, 當山 啓介, 宝月 岱造
日本森林学会大会発表データベース   120(0) 15-15   2009年
當山 啓介, 白石 則彦
日本森林学会大会発表データベース   120(0) 495-495   2009年
當山 啓介, 龍原 哲, 白石 則彦
日本森林学会大会発表データベース   119(0) 71-71   2008年
當山 啓介, 龍原 哲
森林計画誌   41(2) 169-178   2007年
本研究ではエンドレスタイラー式架線集材とタワーヤーダ集材について既存の功程式を用いて,考えうる多様な林分と伐区の条件の下で主伐時の伐出費を算出し,その上で数量化I類により,伐区の持つ変数である区画材積,平均単木材積,平均集材距離,伐区横幅が伐出費に及ぼす影響を定量的に表した。伐出費を小さくするためには,区画材積をエンドレスタイラー式で400m^3程度以上,タワーヤーダで60m^3程度にすること,平均単木材積を0.8m^3程度以上にすることが重要であった。タワーヤーダでは伐出費に対する平均集...
當山 啓介, 龍原 哲, 白石 則彦
日本森林学会大会発表データベース   118(0) 155-155   2007年