中村啓彦

J-GLOBALへ         更新日: 17/08/24 08:53
 
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研究者氏名
中村啓彦
 
ナカムラ ヒロヒコ
ハンドル
horohiko
URL
http://aquaticsciences-kagoshima.org/
所属
鹿児島大学
部署
水産学部
職名
教授
学位
博士(理)(北海道大学)
科研費研究者番号
50284914

研究分野

 
 

経歴

 
2016年5月
 - 
現在
鹿児島大学 水産学部 教授
 
2008年
 - 
2010年
鹿児島大学 水産学部 准教授
 
2005年
 - 
2006年
鹿児島大学 水産学部 助教授
 
1999年
 - 
2004年
鹿児島大学 水産学部 講師
 
1996年
   
 
鹿児島大学 水産学部 助手
 

受賞

 
2017年5月
日本海洋学会 日高論文賞 Local wind effect on the Kuroshio path state off the southeastern
受賞者: 中村啓彦,平中陸,安倍大介,齋藤勉
 

論文

 
中村啓彦
海の研究   26(4) 113-147   2017年7月   [査読有り]
Zhu, X.-H., H. Nakamura, M. Dong,A. Nishina, and T. Yamashiro
J. Geophys. Res. Oceans   122    2017年3月   [査読有り]
Nishina., A, H. Nakamura, J.-H. Park, D. Hasegawa, Y. Tanaka, S. Seo, and T. Hibiya
J. Geophys. Res. Oceans   121    2016年8月   [査読有り]
Nakamura, H., R. Hiranaka, D. Ambe, and T. Saito
Journal of Oceangraphy   71(5) 575-596   2015年10月   [査読有り]
Nakamura, H., A. Nishina, Z. Liu, F. Tanaka, M. Wimbush, and J.-H. Park
J. Geophys. Res. Oceans   118(12) 6881-6893   2013年12月   [査読有り]
Nakamura, H., A. Nishina, and S. Minobe
Journal of Climate   25(21) 7772-7779   2012年11月   [査読有り]
Nakamura, H., A. Nishina, K. Tabata, M. Higashi, A. Habano, and T. Yamashiro
Journal of Oceanography   68(2) 321-336   2012年4月   [査読有り]
Nakamura, H., M. Nonaka, and H. Sasaki
J. Phys. Oceanogra.   40(3) 530-550   2010年3月   [査読有り]
Nakamura, H., A. Nishina, H. Ichikawa, M. Nonaka, and H. Sasaki
J. Geophys. Res.   113(C6) C06030   2008年   [査読有り]
Nakamura, H., T. Yamashiro, A. Nishina, and H. Ichikawa
Geophys. Res. Lett.   33(21) L21605-L21605   2007年   [査読有り]
Nakamura, H., H. Ichikawa, and A. Nishina
J. Geophys. Res.   112(C04016)    2006年   [査読有り]
Nakamura, H.
J. Geophys. Res.   110(C04003)    2005年   [査読有り]
Ichikawa, H, H. Nakamura, A. Nishina and M. Higashi
J. Oceanogra.   60(2) 351-363   2004年   [査読有り]
Nakamura, H., H. Ichikawa, A. Nishina, and H.-J. Lie
J. Geophys. Res.   108(C11)(3360)    2003年   [査読有り]
Simple model prediction of horizontal temperature fields in the Subtropical-Subpolar system caused by sudden change in wind stress curl
Nakamura, H.
J. Phys. Oceanogr.   28 1578-1597   1998年   [査読有り]
A pycnostad on the bottom of the ventilated portion in the central subtropical North Pacific: its distribution and formation
Nakamura, H.
J. Oceanogr.   52 171-188   1996年   [査読有り]

Misc

 
中村啓彦, 平中陸, 安倍大介, 齋藤勉
日本海洋学会大会講演要旨集   2015 58   2015年3月
永松哲郎, 中村啓彦, 野元達美, 須本祐史, 中尾智
水産工学   51(1) 1-10   2014年7月
永松 哲郎, 中村 啓彦, 野元 達美, 須本 祐史, 中尾 智
水産工学   51(1) 1-10   2014年7月
The upwelling current brings up dense, cold and nutrient-rich water from the subsurface towards sea surface. By supplying the nutrients into the euphotic zone, primary productivity will be enhanced and the high-level productions will increase ther...
永松 哲郎, 中村 啓彦, 野本 達美
水産工学 = Fisheries engineering/   51(1) 1-10   2014年7月
中村啓彦
水産海洋研究   78(2) 127-128   2014年5月
齋藤勉, 中村啓彦, 仁科文子, 渡慶次力, 冨安正蔵, 秋山秀樹, 森永健司, 瀬藤聡
日本海洋学会大会講演要旨集   2014 113   2014年3月
仁科文子, 中村啓彦, 朴在勲, 長谷川大介, 日比谷紀之, 田中祐希
日本海洋学会大会講演要旨集   2014 95   2014年3月
中村啓彦, 仁科文子, 市川洋
日本海洋学会大会講演要旨集   2014 112   2014年3月
森信行, 見延庄士郎, 中村啓彦, 佐々木克徳, 仁科文子, 岩崎慎介, 磯辺篤彦
日本海洋学会大会講演要旨集   2014 27   2014年3月

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 中村 啓彦
ケラマギャップ通過流と黒潮擾乱の組織化が駆動する沖縄トラフ中深層循環の研究
基盤研究(C)
研究期間: 2011年4月 - 2014年3月    代表者: 中村啓彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 中村啓彦
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 中村啓彦
北部沖縄トラフの黒潮流路が冬・春期に不安定化する現象は,東シナ海上の冬季季節風に対する黒潮の局所的応答で説明できることを,理論と数値計算から示した。その応答とは,冬季季節風によって黒潮流軸の沿岸側でエクマン湧昇が起こり,黒潮が陸棚斜面から剥がされるため傾圧不安定が起りやすくなるというものである。さらに,黒潮を横切る海面地衡流速分布の長期時系列データセット(1992~2010年)を作成し,この現象の経年的な変調を調べた。その結果,主要な経年的変調の原因は,冬季季節風の強さの経年変動であること...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 市川洋, 中村啓彦
東シナ海の大陸棚斜面の黒潮直下では,海底付近で強化された反流-大陸棚斜面反流(以下,斜面反流)-がしばしば観測される。しかし,この反流の持続性や東シナ海全体での空間的広がりは,これまで調べられてこなかった。一方,黒潮直下の反流は四国沖でも観測されることから,斜面反流は西岸境界流に付随する基本的特徴の一つと考えられる。つまり,斜面反流の持続性や空間的広がりを明らかにすることは,斜面反流という未解明の現象の解明にとどまらず,西岸境界流のより普遍的な理解につながる可能性がある。2004年11月か...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 今脇資郎
本年度は,足摺岬沖の沖合域と沿岸域に設置されていた2測点のIES(inverted echo sounder:倒立音響測深器)の音波伝達時間のデータから,各々の海域でのGEM(gravest empirical mode)法を用いて水温・塩分の鉛直断面を推定し,海面力学高度の時系列を求め,2測点間の黒潮の傾圧流量の時系列変動を記述した。船舶によって間欠的に行われてきたCTD観測データから計算した海面力学高度と,同じ時期のIESデータから求めた海面力学高度を比較したところ,両者の差のrms(...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(B), 特定領域研究)
研究期間: 1999年 - 2003年    代表者: 市川洋
本研究は、1ヶ月程度の現場観測期間中の資料に含まれている短期的な時間変動および局所的な空間変化成分を評価するとともに、新たなトレーサーを用いた水塊の分類・追跡によって海水流動構造および拡散・混合過程の実態を把握することを通して,短期および長期数値予測モデルの予測精度の向上に資することを目的として行われ,以下の成果を得た.1.短期時間変動および局所空間変動(1)水深110mの大陸棚上の1辺15kmの正三角形を3時間で1周する厨回競測を55時間実施し,水温・塩分・流速の3次元分布と栄養塩他の生...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 中村啓彦
沖縄舟状海盆北部の陸棚斜面からトカラ海峡における黒潮流路変動の力学を解明するために、現実的な海底地形上での黒潮流路の定常多重性と、黒潮前線波動に対するそれらの流路の安定性および変動特性を、流入流出モデルを用いて数値実験的に調べた。流入流出モデルには、シグマ座標モデル(POM)を用いた。水平解像度は5km×5km、鉛直解像度は15レベルである。数値実験の特色は,トカラ海峡近辺の複雑な海底地形を、約10kmの高解像度で再現した点にある。以下に、本研究で得られた主要な結果を述べる。1.黒潮流路の...
文部科学省: 科学研究費補助金(国際学術研究)
研究期間: 1995年 - 1997年    代表者: 平啓介
世界海洋観測システム(Global Ocean observing System)は1992年以来、ユネスコ政府間海洋学委員会が推進している海洋の観測、デ-タ配布と解析、変動予測を目的として、気候、生物資源、海の健康、沿岸、海洋業務整備について進めている。海水温、塩分、海流などの物理量は基本的なものであり、本研究は海洋物理学的目標の研究を目的として現地調査をもとに国際共同研究を実施した。黒潮の輸送する海水量と熱量を評価するために、浜田市-釜山、沖縄-台湾、沖縄-ルソン島の海底ケ-ブルの譲渡...