鍵弥朋子 (Kagiya Tomoko) - マイポータル

基本情報

所属: 関西医療大学保健医療学部臨床検査学科講師

学位: 博士（医学）(2022年9月和歌山県立医科大学)

J-GLOBAL ID: 202001001499073529
researchmap会員ID: B000382067

研究キーワード

研究分野

経歴

2023年4月 - 現在

関西医療大学, 保健医療学部臨床検査学科, 講師
2013年4月 - 現在

関西医療大学, 保健医療学部臨床検査学科, 助教
2002年10月 - 2013年3月

和歌山市医師会成人病センター, 臨床検査技師
1997年10月 - 2002年9月

和歌山県立医科大学, 第2病理学教室, 臨床検査技師

学歴

2013年4月 - 2017年3月

和歌山県立医科大学大学院, 博士課程
2005年4月 - 2007年3月

和歌山県立医科大学大学院, 修士課程
2000年4月 - 2002年3月

放送大学, 教養学部
1994年4月 - 1997年3月

神戸大学, 医療技術短期大学部, 衛生技術学科

論文

Colonic Lymphoid Follicle Hyperplasia after Gastrectomy in Rats.

Tomoko Kagiya, Kazuya Shiogama, Ken-Ichi Inada, Hirotoshi Utsunomiya, Masayuki Kitano

Acta histochemica et cytochemica 55(2) 67-73 2022年4月27日
Two Japanese pepper (Zanthoxylum piperitum) fruit-derived compounds attenuate IgE-mediated allergic response in vitro and in vivo via inhibition of mast cell degranulation.

Ryohei Kono, Sachiko Nomura, Yoshiharu Okuno, Tomoko Kagiya, Misa Nakamura, Hirotoshi Utsunomiya, Masami Ueno

European journal of pharmacology 885 173435-173435 2020年10月15日
Biological and epidemiological evidence of anti-allergic effects of traditional Japanese food ume (Prunus mume).

Ryohei Kono, Misa Nakamura, Sachiko Nomura, Naomi Kitano, Tomoko Kagiya, Yoshiharu Okuno, Ken-Ichi Inada, Akihiko Tokuda, Hirotoshi Utsunomiya, Masami Ueno

Scientific reports 8(1) 11638-11638 2018年8月3日査読有り
Loss of cellular cohesion in cytology composes a special subgroup of breast tumors-analysis of 37 cases

Tomoko Wakasa, Misa Nakamura, Tomoko Kagiya, Emiko Taniguchi, Takeo Sakurai, Kennichi Kakudo

Acta Cytologica 58(1) 89-95 2014年査読有り
3,4-Dihydroxybenzaldehyde Derived from Prunus mume Seed Inhibits Oxidative Stress and Enhances Estradiol Secretion in Human Ovarian Granulosa Tumor Cells

Ryohei Kono, Sachiko Nomura, Yoshiharu Okuno, Misa Nakamura, Akihiro Maeno, Tomoko Kagiya, Akihiko Tokuda, Ken-ichi Inada, Akira Matsuno, Tomoko Utsunomiya …

ACTA HISTOCHEMICA ET CYTOCHEMICA 47(3) 103-112 2014年査読有り
和歌山県における高校等心電図検診20年間のまとめ

村田正吾, 児玉幸人, 星崎由佳, 北口圭一, 上野忠士, 竹家正人, 三浦利恵, 湯川典子, 米田智子, 鍵弥朋子 …

会誌和臨技 40 6-10 2013年3月
「良悪性鑑別困難」の細分類 : 腺腫様結節の細胞所見と濾胞性腫瘍の細胞所見

谷口恵美子, 高松順太, 圓井知江, 鍵弥朋子, 布引治, 尾崎敬, 森一郎, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 49(1) 61-66 2010年1月22日
尿中細胞のDNA, RNAおよび細胞形態の経時的変化

鍵弥朋子, 中村美砂, 森一郎, 谷口恵美子, 西上圭子, 尾崎敬, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 = THE JOURNAL OF THE JAPANESE SOCIETY OF CLINICAL CYTOLOGY 47(3) 183-188 2008年5月22日
Biological and epidemiological evidence of anti-allergic effects of traditional Japanese food ume (Prunus mume)

Ryohei Kono, Misa Nakamura, Sachiko Nomura, Naomi Kitano, Tomoko Kagiya, Yoshiharu Okuno, Ken-ichi Inada, Akihiko Tokuda, Hirotoshi Utsunomiya, Masami Ueno

Scientific Reports 8(1) 11638 2008年査読有り
A modified rapid Papanicolaou stain for imprint smears

M Sato, E Taniguchi, T Kagiya, O Nunobiki, QF Yang, M Nakamura, Y Nakamura, Mori, I, K Kakudo

ACTA CYTOLOGICA 48(3) 461-462 2004年5月査読有り
乳癌細胞診のGrade分類

谷口恵美子, 吉村吾郎, 楊其峰, 鍵弥朋子, 汪筱悁, 布引治, 中村靖司, 森一郎, 櫻井武雄, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 41(6) 388-393 2002年11月22日
浸潤性小葉癌の細胞診細胞量と細胞異型について

森一郎, 前川観世子, 谷口恵美子, 鍵弥朋子, 布引治, 中村靖司, 覚道健一, 吉村吾郎, 桜井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 41(6) 394-398 2002年11月22日
梗塞により孤立散在性細胞が多数出現した乳管内乳頭腫の1例

鍵弥朋子, 谷口恵美子, 布引治, 森一郎, 尾崎敬, 覚道健一, 吉村吾郎, 櫻井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 41(5) 357-359 2002年9月22日
Loss of cell cohesion in breast cytology as a characteristic of neuroendocrine carcinoma

WH Tang, E Taniguchi, XJ Wang, Mori, I, T Kagiya, QF Yang, Y Nakamura, M Nakamura, G Yoshimura, T Sakurai …

ACTA CYTOLOGICA 46(5) 835-840 2002年9月査読有り
Immunolocalization of glucose transporter 1 and 3 in the placenta: Application to cytodiagnosis of Papanicolaou smear

M Sato, Y Nakamura, T Sogawa, QF Yang, T Taniguchi, E Taniguchi, T Kagiya, M Nakamura, Mori, I, K Kakudo

DIAGNOSTIC CYTOPATHOLOGY 26(6) 373-379 2002年6月査読有り
浸潤性小葉癌の細胞診細胞量と細胞異型について:細胞量と細胞異型について

森一郎, 桜井武雄, 前川観世子, 谷口恵美子, 鍵弥朋子, 布引治, 唐衛華, 中村靖司, 覚道健一, 吉村吾郎

日本臨床細胞学会雑誌 41(6) 394-398 2002年
細胞診で悪性を疑ったいわゆる甲状腺異型腺腫の1例

鍵弥朋子, 谷口恵美子, 中村美砂, 中村靖司, 森一郎, 要明雄, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 40(3) 290-293 2001年5月22日

MISC

病理・細胞検査分野臨床検査精度管理調査報告書

阪田幸範, 鍵弥朋子

和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査報告書(CD-ROM) 2017 17‐30 2018年2月
病理・細胞検査分野臨床検査精度管理調査報告書

阪田幸範, 鍵弥朋子

和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査報告書(CD-ROM) 2016 ROMBUNNO.BYORI.SAIBOUKENSABUMON 2017年2月
病理・細胞検査分野臨床検査精度管理調査報告書

奥村寿崇, 鍵弥朋子

和歌山県臨床検査技師会臨床検査精度管理調査報告書(CD-ROM) 2015 15‐19 2016年3月
梅(Prunus mume)種成分の抗アレルギー作用

河野良平, 野村幸子, 鍵弥朋子, 前野覚大, 奥野祥治, 宇都宮洋才

香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会講演要旨集 59th 2015年
病理・細胞検査分野コントロールサーベイ報告書

杉野翔太, 鍵弥朋子

和歌山県臨床検査精度管理報告書(CD-ROM) 2013 15-20 2014年3月
病理細胞検査分野コントロールサーベイ結果報告書

鍵弥朋子, 真谷亜衣子

和歌山県臨床検査精度管理報告書(CD-ROM) 2012 18-21 2013年3月
病理・細胞診検査分野コントロールサーベイ報告

鍵弥朋子, 鈴木恭子

和歌山県臨床検査精度管理報告書 2011 19-22 2012年3月
病理・細胞診検査分野コントロールサーベイ報告

佐藤小百合, 鍵弥朋子, 鈴木恭子

和歌山県臨床検査精度管理報告書 2010 17-21 2011年3月
病理・細胞診検査分野コントロールサーベイ報告

鍵弥朋子, 鈴木恭子

和歌山県臨床検査精度管理報告書 2009 17-19 2010年3月
病理・細胞診検査分野コントロールサーベイ報告

鍵弥朋子, 鈴木恭子

和歌山県臨床検査精度管理報告書 2008 16-18 2009年3月
P-235 針生検(core needle biopsy)からの乳腺捺印細胞診とその有用性(学生演題(1),グローバル時代の細胞診,第47回日本臨床細胞学会秋期大会)

清水小百合, 櫻井照久, 谷口恵美子, 鍵弥朋子, 布引治, 尾崎敬, 森一郎, 覚道健一, 櫻井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 47(2) 597-597 2008年9月22日
W6-5 甲状腺穿刺吸引細胞診で「鑑別困難」とした症例の細胞像(甲状腺穿刺細胞診-濾胞性腫瘍の取り扱い-,細胞学・基礎と臨床の架け橋,第49回日本臨床細胞学会総会(春期大会))

谷口恵美子, 高松順太, 圓井知江, 鍵弥朋子, 布引治, 森一郎, 覚道健一, 前川観世子, 廣川満良, 宮内昭

日本臨床細胞学会雑誌 47(1) 99-99 2008年3月22日
甲状腺(スライドセミナー,第46回日本臨床細胞学会秋期大会)

田代敬, 成田道彦, 鍵弥朋子

日本臨床細胞学会雑誌 46(2) 406-406 2007年9月22日
P-66 乳腺穿刺細胞診に見られる壊死性背景(乳腺(1), 第48回日本臨床細胞学会総会)

谷口恵美子, 林志穂, 鍵弥朋子, 紙谷知子, 布引治, 若狭朋子, 中村靖司, 森一郎, 覚道健一, 櫻井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 46(1) 207-207 2007年3月22日
Loss of cell cohesion in breast cytology

T. Wakasa, E. Taniguchi, T. Kagiya, O. Nunobiki, I. Mori, Y. Nakamura, K. Kakudo

ACTA CYTOLOGICA 51(2) 311-311 2007年3月
病理・細胞診検査分野コントロールサーベイ報告

鍵弥朋子, 鈴木恭子

和歌山県臨床検査精度管理報告書 2007 16-19 2007年3月
P-116 保存条件による尿中細胞の形態変化及びDNA, RNAの劣化(泌尿器-(5),一般演題・示説,第45回日本臨床細胞学会秋期大会)

鍵弥朋子, 中村美砂, 佐々木紅実, 土居淳子, 谷口恵美子, 林志穂, 中村靖司, 森一郎, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 45(2) 470-470 2006年9月22日
P-152 乳腺筋線維芽細胞腫と考えられた一例(乳腺2-(12),一般演題・示説,第45回日本臨床細胞学会秋期大会)

林志穂, 谷口恵美子, 紙谷知子, 鍵弥朋子, 中村靖司, 若狭朋子, 森一郎, 櫻井武雄, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 45(2) 488-488 2006年9月22日
P-158 乳腺粘液癌細胞像の検討(乳腺 7,一般演題・示説,第47回日本臨床細胞学会総会(春期大会))

谷口恵美子, 紙谷知子, 鍵弥朋子, 林志穂, 尾崎敬, 中村靖司, 森一郎, 吉村吾郎, 覚道健一, 櫻井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 45(1) 289-289 2006年3月22日
さくらい乳腺クリニックにおける細胞診精度管理(乳腺1-(1), 第44回日本臨床細胞学会秋期大会)

大上知子, 谷口恵美子, 布引治, 鍵弥朋子, 尾崎敬, 森一郎, 覚道健一, 櫻井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 44(2) 390-390 2005年9月22日

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講演・口頭発表等

ラットにおける胃摘出後の⼤腸リンパ⼩節過形成

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 塩竈和也, 稲田健一, 宇都宮洋才, 北野雅之

第46回日本分子生物学会年会（神戸市） 2023年12月
背景甲状腺に多結節性病変を合併していたため診断が遅れた甲状腺髄様癌の1例

岡本拓馬, 覚道健一, 廣川満良, 鍵弥朋子

第62回日本臨床細胞学会秋期大会（福岡市） 2023年11月
新規雄性不妊遺伝子Kansl1Lは線毛関連遺伝子発現を調節する

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 畑村育次

第45回日本分子生物学会年会（千葉） 2022年12月
細胞診所見で診断に苦慮した甲状腺低分化癌の一例

岡本拓馬, 覚道健一, 藤田茂樹, 松永由紀, 三村裕子, 鍵弥朋子

第61回日本臨床細胞学会秋期大会（仙台市） 2022年11月
Kansl1lと精巣の一次線毛の関連

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 畑村育次

第44回日本分子生物学会年会 2021年12月
新規嚢胞腎遺伝子Kansl1lは線毛を介して嚢胞を形成する

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 畑村育次

第43回日本分子生物学会年会MBSJ2020，オンライン 2020年12月
Psp KOマウスの腎嚢胞形成は若年から始まる

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 畑村育次

第42回日本分子生物学会年会 2019年12月
甲状腺細胞診の新しい報告様式による精度管理の検討

鍵弥朋子, 覚道健一, 谷口恵美子, 岡本拓馬, 岡本泰之

日本臨床細胞学会雑誌(Web) 2019年10月7日
山椒由来geranyl acetate誘導体はマスト細胞の脱顆粒を抑制する

河野良平, 野村幸子, 奥野祥治, 鍵弥朋子, 中村美砂, 宇都宮洋才

日本未病システム学会学術総会抄録集 2019年10月
分化状態に依存した軟骨細胞の石灰化メカニズム

伊藤俊治, 鍵弥朋子, 畑村育次

日本生化学会大会(Web) 2017年12月
山椒の抗アレルギー効果について

河野良平, 野村幸子, 奥野祥治, 鍵弥朋子, 中村美砂, 宇都宮洋才

日本未病システム学会学術総会抄録集 2017年10月18日
新規精巣形成因子Pspの欠損は精巣ヒストンのアセチル化に影響しアポトーシスを引き起こす

伊藤俊治, 鍵弥朋子, 荒川裕也, 畑村育次

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2016年
Psp KOマウスは精巣形成不全を示す

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 荒川裕也, 櫻井威織, 櫻井悠加, 椎崎和弘, 畑村育次

日本生化学会大会(Web) 2015年12月
Psp遺伝子の破壊は老齢マウスで腎臓の空胞化を引き起こす

伊藤俊治, 鍵弥朋子, 荒川裕也, 宇野誠, 早田荘, 椎崎和弘, 畑村育次

日本生化学会大会(Web) 2015年12月
梅(Prunus mume)種成分の抗アレルギー作用

河野良平, 野村幸子, 鍵弥朋子, 前野覚大, 奥野祥治, 宇都宮洋才

香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会講演要旨集 2015年9月5日
副甲状腺関連遺伝子Pspは精子形成を支配する

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 畑島紀昭, 櫻井威織, 櫻井悠加, 椎崎和弘, 畑村育次

日本分子生物学会年会プログラム・要旨集(Web) 2014年
バーチャルスライドを使ったモニタスクリーニングの試み

森一郎, 谷口恵美子, 鍵弥朋子, 佐藤小百合, 尾崎敬, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 2011年3月22日
業務をとおしての細胞検査士養成

谷口恵美子, 西上圭子, 布引治, 佐藤小百合, 鍵弥朋子, 尾崎敬, 森一郎, 覚道健一

日本臨床細胞学会雑誌 2010年3月22日
乳頭分泌物細胞診で「鑑別困難」とした症例の検討

佐藤小百合, 紙谷知子, 鍵弥朋子, 四宮千恵, 谷口恵美子, 尾崎敬, 森一郎, 覚道健一, 櫻井照久, 櫻井武雄

日本臨床細胞学会雑誌 2010年3月22日
甲状腺異型腺腫の3例

四宮千恵, 谷口恵美子, 高橋信明, 小田井学, 山内直樹, 西上圭子, 鍵弥朋子, 尾崎敬, 森一郎, 覚道健一, 要明雄

日本臨床細胞学会近畿連合会会誌 2009年9月

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主要な担当経験のある科目(授業)

2018年4月 - 2023年9月

臨床検査学の基礎 (関西医療大学)

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共同研究・競争的資金等の研究課題

多発性嚢胞腎と男性不妊を合併する新規副甲状腺関連遺伝子KANSL1-Lの解析

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2016年4月 - 2020年3月

鍵弥朋子, 伊藤俊治, 畑村育次
腎不全に伴う病的石灰化における基質小胞のプロファイリング

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

伊藤俊治, 鍵弥朋子, 畑村育次
精巣、副甲状腺に強く発現する新規遺伝子による精子分化機構の解明

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2018年3月

畑村育次, 伊藤俊治, 鍵弥朋子

鍵弥朋子

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学歴

論文

MISC

講演・口頭発表等

主要な担当経験のある科目(授業)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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