技術士日誌(professional engineer diary)
技術士(情報工学)試験を受ける人が読んでおくとよいかもしれない技術士の書いた本(共著を含む)10冊:例示
技術士(情報工学)が読んでいるとよい雑誌 と合わせてご参考に。
この本がいいというわけではなく、この記事の最後にある技術士の方が書かれた本(共著、訳を含む)から、10冊、さまざまな方向の本で、入手可能なものを読んでおくとよいという趣旨です。少なくとも国会図書館にはあります。
愛知県図書館横断検索 愛知県を在住または在勤の都道府県にして検索してみてください。
https://calil.jp/local/aichi
技術士の技術水準と管理能力などが推測でき、自分がどちらの方向で専門性を発揮するとよいかの目安になるかもしれません。
技術士の方が書かれた本を1000冊読む目標
技術士の方の書かれた本を百冊読む目標
技術士の方の書かれた本を200冊読む目標
技術士の方の書かれた本 201冊-300冊
技術士の方の書かれた本 301冊-400冊
技術士の方の博士論文 1-100
技術士(情報工学)が読んでいるとよい雑誌
月刊 技術士 以外に
読んでいるとよい雑誌に推奨したい上位3つを列記します。
1 日経コンピュータ、日経エレクトロニクス
2 インタフェース、トランジスタ技術
3 IEEE Computer / IEEE Software or Communication of ACM
それぞれ2種類(英語のものは2つの組織、一方は2つの雑誌)にしたのは、技術水準と技術範囲に共通部分はあるものの、一方だとちょっと物足りないという方に向けての推奨で、自分で両方見て判断してくださいという趣旨です。
上記以外に、これを抜かすなという方がおみえでしたら、ご紹介くださると幸いです。
方向性の違う3誌読んでいないと、見逃すことがあるかもという趣旨も含んで、、、。
情報工学の専門家に読んで欲しい月刊「技術士」の記事544
過去に、一番多い時は20誌以上読んでいたことがあります。
電総研に研修生として在籍していた頃で、外部割り込みがなく、2時間プログラミングして1時間図書室で雑誌・書籍(海外含む)を読んでという時間配分を繰り返す暮らしをしていました。
経費節減とネットでの情報発信・取得に移行中です。
現在見るようにしているのは上記の3誌(の一方)だけです。ごめんなさい。
以前読んでいた雑誌類(廃刊を含む)。
1年以上購読または図書室(館)で各号拝読していたのは60誌以上ありそう。
電子情報通信学会誌 電子情報通信学会
計測と制御 計測自動制御学会
コンピュータソフトウェア 日本ソフトウェア科学会
*情報処理 情報処理学会
OR OR学会
シミュレーション 日本シミュレーション学会
機械学会誌 日本機械学会
情報の科学と技術 情報科学技術協会
*標準化と品質管理 日本規格協会
標準化ジャーナル 日本規格協会(廃刊)
Dr. Dobb's Journal
Byte
bit 共立出版
MSDN Magazine(Microsoft Systems Journal), Microsoft
日経バイト
日経Network
日経Linux
日経ソフトウェア
日経パソコン
日経Mac(廃刊)
ASCII アスキー
Cマガジン アスキー(廃刊)
Windowsマガジン アスキー
Linux マガジン アスキー
BSDマガジン アスキー
Mac Power アスキー(廃刊)
Networkマガジン アスキー(廃刊)
UNIX user ソフトバンク(廃刊)
Oh!PC ソフトバンク(廃刊)
Oh! MZ ソフトバンク(廃刊)
PCマガジン ソフトバンク(廃刊)
THE COMPUTER ソフトバンク(廃刊)
*Design Wave CQ出版
The BASIC 技術評論社(廃刊)
ソフトウェアデザイン 技術評論社
プロセッサ 技術評論社(廃刊)
*Cジャーナル ヴィレッジセンター(廃刊)
DOS/Vマガジン インプレス(廃刊)
INTERNETマガジン インプレス(廃刊)
98マガジン エーアイ出版
パソコン通信 エーアイ出版
ネットワークマガジン 角川(廃刊)
月刊マイコン 電波新聞社(廃刊)
I/O 工学社
コンピュートピア コンピュータ・エージ社
*N5200ユーザー通信 NEC
TRONWARE Personal Media Corporation
自動車工学 鉄道日本社(休刊)
自動車技術 自動車技術会
*SECジャーナル IPA
エコノミスト 毎日新聞社
*経済ジャーナル 日本評論社
数学ジャーナル 日本評論社
企業の技報類で1年以上拝読していたのは
三菱電機
日本電気
東芝
日立製作所
JAXA
NTT
*印は自分の記事または人名の記載があるもののはず(現物未確認)
廃刊かどうかの判断はむつかしい。休刊や、不定期刊で出すものがあるため。
あと20種類以上あると思います。
順次追記します。
言い訳:富士通、IBM、デンソーの発行物は案件の都度拝見していて定期的には拝見していませんでした。ごめんなさい。
参考資料
会員誌月刊「技術士」の一覧 PE(Professional Engineer) IPEJ Journal
懐かしのパソコン誌
https://ja.wikipedia.org/wiki/Category:パソコン雑誌の歴史
富士通系のVerilog HDLの教育を担当させていただいていたのに申し訳ありませんでした。教材作成と振り返りに忙しく、訪問した際に、技報類を拝見する時間がなかったということで、、、。
デンソー系も同じ。案件に忙しく、手が出ない、、、。
IBMは案件を一度もいただいてなく、、、。初めてお伺いしたのが2018年のAI関連のセミナ受講(箱崎)が初めて。
技術鑑定は技術士に
#技術士
科学技術鑑定センター
http://kantei-center.com/su/
技術鑑定
https://www.pea.or.jp/kantei/
科学技術鑑定 大藪技術士事務所
http://oyabu-kantei.com/judge.html
#公的試験研究機関
産業総合研究所、都道府県工業技術試験場など
https://www.meti.go.jp/kousetsushi/kousetsushiList
公的試験研究機関には1ー3人くらいの技術士がいます。
いきなり技術士の事務所を訪問するのに敷居が高いとお感じの方は、
公的試験研究機関の技術士にご連絡くださると幸いです。
https://researchmap.jp/joc0m1j61-45644/
##警察・消防・自衛隊
当方は、公的試験研究機関ですが、自治体つながりということもあり、名古屋に限らず、神奈川など遠方の警察からもお問い合わせいただくことがあります。
警察が犯罪捜査、当方が産業育成なので、鑑定のための姿勢として、
試験の再現性の確保以外は、ひょっとしたら違うかもしれません。
一緒に仕事をしたことはまだありません。安全工学シンポジウムでご発表の方には、いろいろお聞きして、勉強させていただいています。
裁判所における科学鑑定の評価について 科学警察研究所 勝又義直 法科学技術 13(1) 1-6, 2008
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jafst/13/1/13_1_1/_pdf
科学技術の活用 平成24年警察白書
https://www.npa.go.jp/hakusyo/h24/honbun/html/o2220000.html
##博物館・美術館・科学館
年代鑑定、材料鑑定などの機能を持った部門があるかもしれません。
学芸員になるには
http://www.bunka.go.jp/seisaku/bijutsukan_hakubutsukan/shinko/about/gakugeiin/
#医学鑑定
大学病院、日赤病院など大病院では医学鑑定の機能を持った部門があるかもしれません。
#民間試験機関
民業圧迫と言われないように、民間の試験機関が何が得意かを調べて、
当方よりもよいところをご紹介できるように努めています。
有限会社 日本音響研究所
法科学鑑定研究所 株式会社
ボールねじ 破損
ソフトウェア営業 菅野
ネットワーク
法律の遵守
民法
著作権法
人材派遣法
税法
印紙税法
商法
特許法
不正競争防止法
下請け代金支払い遅延防止法
リスクの確認
見積もりの精度
「数学的に正確な見積もり」 より 「損をしない見積もり」 の方が重要である。p.25
顧客信用調査
経営状態の分析
営業コミュニケーション
インタビュー技法
p.128
形式と例:正答率の高い順
肯定式
選択式
自由式
半自由式
否定式
強制式
方法
相互中心法
自分中心法
直接法
間接法
演繹法
帰納法
旋回法
交差法
コミュニケーション技法 アイネス
オープンシステム入門教室 : ダウンサイジングに対処するための10科目 (スキルアップ・シリーズ) 図書 小暮裕明 著. CQ出版, 1992.11
小暮 裕明
CQ出版(1992/11/01)
国語
ドキュメント書法
設計方法論CASE
開発言語
データ変換
漢字コード体系
社会
コンピュータ史
MIS, SIS, SI
ダウンサイジングと分散処理システム
UNIXの政治学・標準化戦略
第三の波
算数
CPU能力算定
信頼性計算
パフォーマンス
理科
分散システム形態とOS
ネットワーク・アーキテクチャ
通信ネットワーク構成
オープンシステム構成のハードウェア選定
技術
体育
英語
家庭
音楽・ 美術
倫社
卒業旅行
安全問題の社会科学的考察 本田尚士 技術士 2003年1月号 p5-6
1 はじめに
2 意思決定者の責任
3 確率を考える
4 合意形成に関する考察
5 保証と保険
参考文献 武士道 新渡戸稲造 岩波文庫
論理構造は適切。
具体的な行動を検証。
防災管理便覧
澤田誠二
労働法令協会
可視度
手のつかいやすさ
認知・確認
静止に関する知覚
地と図の法則
近接の法則
類同の法則
より連続の法則
閉同または囲<糸堯>(いによう)の法則
変化に対する知覚
ウェーバーの法則
共通運命の法則
誘導運動現象
コルテの法則
相対の知覚
相対
整理整頓
音声の知覚
色の知覚
リープマン効果
ブルキンエ現象
視速度
明度差による違い
色の残像
色彩と感情特性
パーソナリティ
技術士の発言と責任
特に、「原子力」という専門部門を持つ資格である技術士の記述について考察する。
月刊技術士は、職業倫理とか、技術倫理という記事を毎月のように掲載している。
しかし、過去の原子力に対する技術的な根拠のない記事に対する取り扱いは不十分であろう。
過去の記事、全部を洗い出し、技術的な根拠のない記述について、著者等に訂正を求めるのはどうだろう。
この取り組みができれば、技術士の面目躍如かもしれない。
それ以上に、原子力事故の調査報告に、原子力設計では用いるHAZOPという手法をもちいていないという実情からすれば、こちらの方が優先かもしれない。
いえ、被災地の人にとっては、現状の改善の方が最優先だろう。
1 震災・原子力発電所事故事後処理
2 原子力発電所事故分析
3 技術士倫理ふりかえり
技術士法(昭和五十八年法律第二十五号)
弁理士法(平成十二年法律第四十九号)
・知的財産基本法(平成十四年法律第百二十二号)
・特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律(昭和五十三年法律第三十号)
・意匠法(昭和三十四年法律第百二十五号)
・商標法(昭和三十四年法律第百二十七号)
・半導体集積回路の回路配置に関する法律(昭和六十年法律第四十三号
・不正競争防止法(平成五年法律第四十七号)
・関税法(昭和二十九年法律第六十一号)
・著作権法(昭和四十五年法律第四十八号)
・裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(平成十六年法律第百五十一号)
・特許法(昭和三十四年法律第百二十一号)
・実用新案法(昭和三十四年法律第百二十三号)
・弁護士法(昭和二十四年法律第二百五号)
・外国弁護士による法律事務の取扱いに関する特別措置法(昭和六十一年法律第六十六号)
・公認会計士法(昭和二十三年法律第百三号)
・税理士法(昭和二十六年法律第二百三十七号)
・国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)
・学校教育法(昭和二十二年法律第二十六号)
・会社法(平成十七年法律第八十六号)
・金融機関の信託業務の兼営等に関する法律(昭和十八年法律第四十三号)
・一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成十八年法律第四十八号)
・破産法(平成十六年法律第七十五号)
・輸入品に対する内国消費税の徴収等に関する法律
・工業所有権に関する手続等の特例に関する法律(平成二年法律第三十号)
測量法(昭和二十四年法律第百八十八号)
・土地収用法(昭和二十六年法律第二百十九号)
・地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)
・民法の一部を改正する法律(平成十一年法律第百四十九号)
・核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律の一部を改正する法律
・証券取引法
・国際観光ホテル整備法
・投資信託及び投資法人に関する法律
・電気通信事業法
・電気通信役務利用放送法
・水洗炭業に関する法律
・不動産の鑑定評価に関する法律
・外国証券業者に関する法律、
・積立式宅地建物販売業法、
・銀行法、
・貸金業の規制等に関する法律、
・浄化槽法、
・有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律、
・抵当証券業の規制等に関する法律、
・金融先物取引法、
・遊漁船業の適正化に関する法律、
・前払式証票の規制等に関する法律、
・商品投資に係る事業の規制に関する法律、
・不動産特定共同事業法、
・保険業法、
・資産の流動化に関する法律、
・債権管理回収業に関する特別措置法、
・新事業創出促進法、
・建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律、
・著作権等管理事業法、
・マンションの管理の適正化の推進に関する法律、
・確定給付企業年金法、
・特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律、
・社債等の振替に関する法律、
・確定拠出年金法、
・使用済自動車の再資源化等に関する法律、
・信託業法及び特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律等の一部を改正する法律
・特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律
建築士法(昭和二十五年法律第二百二号)
・建築基準法(昭和二十五年法律第二百一号)
・暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成三年法律第七十七号)
・内閣法
・民法
・地方公務員等共済組合法(昭和三十七年法律第百五十二号
・消防組織法
・地方独立行政法人法
・民生委員法
・森林法
・建設業法
・都市計画法
・国土利用計画法
土地家屋調査士法(昭和二十五年法律第二百二十八号)http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=325AC1000000228
・不動産登記法(平成十六年法律第百二十三号)
・司法書士法(昭和二十五年法律第百九十七号)
科学技術庁設置法(昭和三十一年法律第四十九号)
・国家行政組織法(昭和二十三年法律第百二十号)
・国立大学法人法(平成十五年法律第百十二号)
・独立行政法人国立高等専門学校機構法(平成十五年法律第百十三号)
・文化財保護法(昭和二十五年法律第二百十四号)
・ユネスコ活動に関する法律(昭和二十七年法律第二百七号)
・日本学士院法(昭和三十一年法律第二十七号)
・地震防災対策特別措置法(平成七年法律第百十一号
・文化芸術基本法(平成十三年法律第百四十八号)
・展覧会における美術品損害の補償に関する法律(平成二十三年法律第十七号)
・著作権法(昭和四十五年法律第四十八号)
・万国著作権条約の実施に伴う著作権法の特例に関する法律(昭和三十一年法律第八十六号)
・著作権等管理事業法(平成十二年法律第百三十一号)
・文化功労者年金法(昭和二十六年法律第百二十五号)
・宗教法人法(昭和二十六年法律第百二十六号)
登録免許税法(昭和四十二年法律第三十五号)
中央省庁等改革関係法施行法(平成十一年法律第百六十号)
刑法(明治四十年法律第四十五号)
行政不服審査法(平成二十六年法律第六十八号)
行政手続法(平成五年法律第八十八号)
技術士 2010年11月号, 再生医療の基盤技術と臨床応用, 藤田聡, pp16-19
技術士 2010年11月号, 再生医療の基盤技術と臨床応用, 藤田聡, pp16-19
再生医療
幹細胞
胚性幹細胞(ES細胞)
体性幹細胞
造血幹細胞
白血球
赤血球
人工多能性幹細胞(iPS細胞)
転写因子
エピジェネティックス
前駆細胞
組織細胞
細胞工学
生体吸収性材料
天然高分子
タンパク質
多糖類
人工高分子
ポリエステル
ポリペプチド
無機材料
リン酸カルシウム
炭酸カルシウム
臨床応用
真皮欠損グラフト
シリコン層
細胞治療
臍帯血
間葉系幹細胞
DMSO
技術士の方の書かれた本 1000冊
技術士の方が書かれた本(博士論文を含む)を千冊読む目標
技術士の方の書かれた本を百冊読む目標
技術士の方の書かれた本を200冊読む目標
技術士の方の書かれた本 201冊-300冊
技術士の方の書かれた本 301冊-400冊
技術士の方の博士論文 1-100
もうすぐ1200冊になるのを記念して、
分類別に整理しているところです。
自分の専門から見た分類です。
他の専門の方には納得いかないところも多いと思います。
自著については、ご意見をいただければ、分類を変更させていただきます。
ご遠慮なく、お声をおかけください。
1 情報工学、経営工学(リスク系)
2 電気・電子
3 機械、金属、経営工学(品質系)
4 化学、生物工学、農業、水産、
5 土木、建設
6 英語、数学、基礎
7 技術士・倫理
なお、かこさとし著の科学系以外の絵本は分類していません。
1000冊になるように、順次追加中です。
技術士の方の書かれた本 1000冊(1/2) 分類1から3の途中まで
技術士の方の書かれた本 1000冊(2/2) 分類3の途中から9まで
技術士の方の書かれた本 1000冊(2/2)
技術士の方の書かれた本 1000冊(1/2)
1. 情報技術・経営管理
技術士 2012年9月号, 製造技術から見た製品安全, 井出川洋, pp12-15
「製造技術から見た製品安全」(1) への疑問点
この記事は下記の参考文献によっている
1) 日経ものづくり2011年8月号 想定外を想定する安全設計 Part1, 図1 製品に起因しない事故と判断された事例の分析結果 p.38, 日経BP社
2) 佐香国仁:事故の事典 表2 誤りを生じさせた工程, p.2. 日経BP社 2009年2月
3) 製品評価技術基盤機構NITE講習会資料, 製品総合管理特論 製品安全アチ作の基礎知識(含む写真2.2-1) 2011年10月
4) 多々良清一郎: 事故の事典 コンデンサのかしめ不十分 電解液が漏れ出し火災に p.152, pp755-756, 日経BP社、2009年2月
5) 萩原博之:事故の事典:配線取り廻しの不備 新幹線がノロノロ運転, pp761-764, 日経BP社, 2009年2月
疑問点1
「回路基板の実装・はんだ付けに知識のある人ならば、実装設計の不良であることはすぐに判る。」
「不良」には、種類がやまのようにある。具体的にどういう不良か、例えば、HAZOPの11のguide wordに照らして記述すれば、この文章を読んだ人は、次の事故を防ぐことができる。
記録として、あるいは記述として「不良」という書く習慣が、事故の誘導路であるというのが経験則である。
疑問点2
「1980年ころまで、我が国の製造の多くは、設計と製造が一体の社内一貫生産体制でものづくりが行われており、製造現場の経験や知恵が設計へフィードバックされ、おかしな設計は是正が行われ、会社全体で設計者を育てる力があった。」
本当にそうだろうか。大手で成功した企業ではそうだったかもしれない。
脱落していった企業ではそうでなかったかもしれない。
成功した企業でも、製造現場が回避策を実施し、その製品の段階では設計に反映されないこともあったかもしれない。
このあたりのデータを示さずに、傾向を語るのは、社会の描写として適切ではない。
著者の周辺での経験が違うというのではない。
著者の周辺での経験が、どの程度の広がりがあることを保障しているのかの根拠がわからない。
私の周辺では、自社で試作工場をなくし、部品を自前で試作しなくなったため、
製造段階で、部品を作ったことがある人ならしないような設計をしたり、
作業をしたりするという、設計と製造の両方に影響のある事象が顕著である。
無理に製造に焦点を絞ろうとすると、偏りが生じるのかもしれない。
疑問点3
「昨年のタイの洪水で日本には製造技術・技能を担う技術者・技能者が残っていないことが明らかとなった。」
根拠と具体的な事象を全く書いていない。こういう抽象的な議論が具体的な事故を防げない最大の要因だというのが安全分析の「いろは」かもしれない。
現地、現物で対応するのではなく、評論で済ます傾向。
かしめ不良の原因として、人口減少により、要員の確保の困難性、教育時間の低減なども関係があるかもしれない。
社会について言及する際に、ありとあらゆる統計を解析するとよい。
一部の統計だけで、あたかも原因と結果のように見える事象も、
すこし統計の範囲を広げると、原因と結果が逆転することもあるのが社会科学の経験則かもしれない。
結論としての訓練不足の原因や広がりは、多様な現象の一部だと理解するとよいかもしれない。
(1) 技術士 2012年9月号, 製造技術から見た製品安全, 井出川洋, pp12-15
技術士
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\item 技術士 1993年2月号
\item 技術士 1993年3月号
\item 技術士 1993年4月号
\item 技術士 1993年5月号
\item 技術士 1993年6月号
\item 技術士 1993年7月号
情報と発想, 三田村宏, pp7-10
\item 技術士 1993年8月号
技術力の向上と技術開発, 廣川一男、pp10-12
\item 技術士 1993年9月号
コンピュータ使用、ケーブルサイズ簡便実用決定法, 泉直衛, pp3-7
\item 技術士 1993年10月号
企業経営とTQC(全社的品質管理), 辻民雄, pp8-11
\item 技術士 1993年11月号
農薬と水質規制, 伊藤秀夫, pp8-10
\item 技術士 1993年12月号
ハイテクと管理技術の複合活用による開発・生産コストの大幅低減事例紹介, 宮野正克, pp10-13
\item 技術士 1994年1月号
新計量法と計量制度の国際化, 三井清人, pp4-7
オープンシステム実践教室, 小暮裕明, CQ出版
\item 技術士 1994年2月号
みくりや食品工場にみる農業維新, 前波清隆, pp7-10
\item 技術士 1994年3月号
電鋳技術と最近の応用, 安東光雄, pp21-23
ソフトウェア営業, 菅野孝男,コンピュータエージ社
抗体工学, 金光修、地人書館
\item 技術士 1994年4月号
エレクトロニクス障害対策の考え方、進め方、徳田由雄, pp12-15
\item 技術士 1994年5月号
脱フロン・エタンの代替洗浄の動向, 竹内節三, pp10-13
暮らしの中の洗浄、辻薦, 地人書館,
\item 技術士 1994年6月号
ロシア海軍の海洋投棄, 神山弘章, pp42-44
\item 技術士 1994年7月号
新しい栄養学と栄養アセスメント(評価), 圓尾紀一郎, pp5-8
技術士・活躍情報, 経営情報出版社, 1994?
\item 技術士 1994年8月号
最近の航空機エンジン用材料, 太田芳雄, pp6-9
\item 技術士 1994年9月号
バリヤー性高分子フィルム, 山田純男, pp6-9
手抜き欠陥建築物語, 川又弘, 日本図書刊行会(技術士?)
イオン応用機器概論, 岩本正哉, 東京開発社
\item 技術士 1994年10月号
電子機器の診断作業の合理化、高橋隆一, pp22-25 初期診断: POC: power on confidence
\item 技術士 1994年11月号
環境保全を都市計画の源流からみる 原田和彦, pp7-10
現代科学技術論 岡本邦彦, 明星大学出版部
\item 技術士 1994年12月号
技術力を強化する品質工学, 宇井経雄、 pp27-30
\item 技術士 1995年1月号, 連続多点同時測定による高調波解析システム「高調先生」の開発, 上原正和, pp14-17
イオン応用機器概論、磯部昭二
創造・技術・教育論 磯部昭二
\item 技術士 1995年2月号, 小水力発電の現状と問題点, 須藤良作, pp6-9
\item 技術士 1995年3月号, 災害と技術士会 阪神大震災に想う, 山田俊満, pp15-16
\item 技術士 1995年4月号, プラスチック標準化と国際規格, pp6-9
防災管理便覧 澤田誠二
\item 技術士 1995年5月号, 防災・地震防災、矢部五郎, pp2-14
アナログ電子回路設計入門, 岡山努,
\item 技術士 1995年6月号, TPMを正しく理解し生産活動に応用してもらうために, 田代日出夫, pp5-8
\item 技術士 1995年7月号, 南ベトナム食品事情見て歩き, 相澤孝亮, pp6-8
\item 技術士 1995年7月号臨時増刊号, 自動車生産技術の発想,重松規一, pp61-64
\item 技術士 1995年8月号, 年防災に関わる考察 阪神大震災の教訓を踏まえて、日本技術士会東北支部
\item 技術士 1995年9月号, バイオテクノロジーを応用した環境配慮, 岩熊眞起, pp2-5
句集 藤浪 比企元
\item 技術士 1995年10月号, 石炭液化技術について, 須賀田正泰, pp4-7
物流改革の考え方と実践手順, 小林久男
製品加工時の欠陥の見分け方, 是枝隆三郎
\item 技術士 1995年11月号, PHS用水晶デバイスの動向と解説, 岡野庄太郎, pp2-4
\item 技術士 1995年12月号, 技術交流は人の繋がりから(日中往来),加藤芳、青山豊, pp6-8
\item 技術士 1996年1月号, 食品とイタリア文化, 平井輝生, 8-10
\item 技術士 1996年2月号, 21世紀に向けての品質概念の変遷, 本田尚士, pp4-6
\item 技術士 1996年3月号, 運輸多目的衛生とその役割, 茶木英一, pp14-17
\item 技術士 1996年4月号, プロゲステロンの新しい利用方法, 平井輝生, pp.21-22
成熟期の交通論 林洋,
フレッシュマン産業論文コンクール 孝行
犬を探してくれた町, 黒江京子
\item 技術士 1996年5月号,「もんじゅ」について、今村了, pp2-4
工業洗浄の技術、辻薦
\item 技術士 1996年6月号, タイにおける技術指導,松平忠志, pp18-20
\item 技術士 1996年6月号, 産業用ロボットの最近の情勢,佐藤幸雄, pp68-70
\item 技術士 1996年6月号, 可逆冷間圧延機とハイテク材の圧延制御について,小山満,pp71-73
\item 技術士 1996年7月号, 中小企業病の克服と事例, 荒野てつ也, pp11-12
公共工事の品質に関する委員会報告書 平成8年1月、錦織達郎,
風を創る 脱石油・脱原発のキー技術 九鬼一夫
\item 技術士 1996年8月号, 生産工場における工場保全と生産技術, 是枝隆三郎,
\item 技術士 1996年8月号, カオス、フラクタルの技術分野への応用性について, 岡孝夫, 北野粒, 小西義昭, 杉内正弘, pp6-9
不織布便覧, 野瀬恭平
\item 技術士 1996年9月号, 繊維強化複合材料, 福多健二, pp6-9
環境測定技術マニュアル、小川和夫
\item 技術士 1996年10月号, USAにおける下水高度処理施設調査報告, 玉井義弘, 松並壯, pp2-11
\item 技術士 1996年10月号, 「化学兵器禁止条約対応指導員」として技術士の活躍, 椎名博, pp20-21
化学兵器禁止対応指導用ガイドブック。
廃棄物のバイオコンバージョン、矢田美恵子、
\item 技術士 1996年11月号,技術士と特許, 河島昭守, pp3-6
\item 技術士 1996年11月号, わが国の石灰石鉱業, 松本孝雄, pp.7-10
\item 技術士 1996年11月号,リチウム,間瀬一夫, pp.11-14
\item 技術士 1996年11月号,「なぜ」と問うなかれ 私のトラブル診断術, 宮崎至誠, pp18-22
食品用乳化剤, 日高徹
\item 技術士 1996年12月号, 阪神淡路大震災における仮設トイレの実態と課題, 松並壮, pp2-5
\item 技術士 1996年12月号, 無薬注加圧浮上法と回転円板法の組み合わせによる厨房排水処理設備, 山崎裕, pp6-9
\item 技術士 1996年12月号, 産業用ロボットの構造・性能の変遷, 鵜澤高吉, pp10-13
環境マネジメント・監査マニュアル、池田豊
バイオテクノロジーの流れ, 金光修、
\item 技術士 1997年1月号, 電子機器の診断作業の合理化, 知能情報型診断に関する提案, 高橋隆一, pp3-6
\item 技術士 1997年1月号, ニューバイオテクノロジーの繊維分野への応用, 矢田美恵子, pp18-20
書籍:さび止油の歴史 鹿島實, 防錆管理, 40巻9号, pp29-37
\item 技術士 1997年2月号, 個室風大部屋式病室の提案, 福谷光雄, pp12-14
書籍:スーパーSEがすすめる知のモデリング 板倉稔
\item 技術士 1997年3月号, 駆け出し技術士, まだまだ奔走中, 長嶋洋一, pp2-5
p33 台湾にも技術士制度がある。しかし、それは、
「指圧按摩師の政府検定資格」
(さんずい斎)木幸平, pp33
\item 技術士 1997年4月号, 水産増殖への新技術の展開, 遊佐多津雄, pp8-11
書籍:情報システム設計論、木暮仁
\item 技術士 1997年5月号, 画像診断機器の動向 センサを中心とした 岩崎賢二, pp7-10
\item 技術士 1997年6月号, 昨今インターネット雑感, 井上勇偉, pp12-15
\item 技術士 1997年6月号, コンピュータにおける2000年問題とは, pp16-17
\item 技術士 1997年7月号臨時増刊, チュニジアの環境調査に参画して, 金子欣司, pp25-27
\item 技術士 1997年7月号臨時増刊, 21世紀の安全問題, 矢部五郎, pp81-83
\item 技術士 1997年7月号, JIS専門委員推薦プロジェクト, p23, 海崎瑛藏
\item 技術士 1997年7月号, 溜出油の回収方法について, 今村了, 四戸立男, p18-19
\item 技術士 1997年7月号, 水飴を副原料に使用したビール, 菅野智栄, pp4-6
製造物責任法、法律家と技術者とをつなぐ 杉本泰治
\item 技術士 1997年8月号, 地球環境問題概説、環境に国境はない, 木村正彦, pp17-19
河川と人間 畠中武文,
\item 技術士 1997年9月号, 中国古代の金属鋳造技術と工人社会, 田崎英敏, pp16-19
土の環境圏, 岩田進午, 鈴木清,
\item 技術士 1997年10月号, 「これは川ではない滝である」と言ったというオランダ人技術者デ・レーケの真意, 上林好之, pp8-11
\item 技術士 1997年11月号, ダイオキシン汚染, 天馬輝郎, pp2-5
\item 技術士 1997年11月号, 浅い地震と熱水性鉱脈との関係について, 辻村洋太郎, pp6-9
\item 技術士 1997年11月号, 地附山地滑り災害の訴訟判決に思う, 野田弘, pp10-11
\item 技術士 1997年11月号, 濾材型吸リン資材による河川と池沼の水質浄化, 櫛田晴美, 柳田友隆, 佐藤正路, pp12-14
\item 技術士 1997年11月号, 病室用寝台の居住性向上策, 福谷光雄, pp15-18
\item 技術士 1997年11月号, 工学的鑑定業務開発の勧め, 林洋, pp19
磯焼けの海を救う, 境一郎
\item 技術士 1997年12月号, これからの敷地造成, 大島巌, pp8-11
技術士文献
ISBN 97849907041-2-4
参考文献 Simulation Using GPSS, 1974, T.Schriber からの引用あり
モデル集 2000円 matsuyama-pe@jcom.zaq.ne.jp
基本ロジスティックス用語辞典
ものづくりに役立つ経営工学の事典
説明歌 simulation, GPSS模擬試験値が空間時間展開
技術士 5年分を振り返り
よい点
1 安全・防災に関する記事が一定量ある
いくつかの専門分野から、安全、防災に関する記事がある。
2 最新の技術に関する記事がある
長年取り組んできた活動の、最先端の紹介。
3 査読、編集などを分担している。
学会誌と同じように、技術的な査読や編集があり、貴重な画像や資料を掲載していることがある。
きっともっと良くできる点。
1 規格を網羅的に調査した上で記述して欲しい。
一部の規格のみに依存した記事が散見される。焦点を絞る上では仕方がない。結論に至る前に参照すべき事項がある記事がある。
2 特許について言及しているとよい。
産業界に貢献する場合には、特許に言及しているとよい。特定の特許の宣伝にならないようにという意図があるかもしれない。
3 市場、統計データに言及しているとよい。
社会的な記事には、統計データなどがある。市場を誘導するような統計分析があってもいいかも。
技術士の方の書かれた本 1101冊-1200冊
1001冊目からをここに記録します。
100冊ごとにしているのはresearchmap.jpの1項目あたりの文字数制限で、約100冊で制限を超え保存できないためです。
掲載のない書籍をご存じでしたら、ご教示くださると幸いです。技術士の方が一部参加して記述されている書籍でも結構です。故人でも、技術士であったことが分かる場合は掲載して紹介して勉強したいと考えています。随筆、翻訳、共著を含みます。
技術士の方が書かれた本を1000冊読む目標
技術士の方の書かれた本を百冊読む目標
技術士の方の書かれた本を200冊読む目標
技術士の方の書かれた本 201冊-300冊
技術士の方の書かれた本 301冊-400冊
技術士の方の博士論文 1-100
1000冊中、かこさとしさんの本が300冊以上になっています。
絵本作家であり、書くことが仕事だからというご意見をいただいています。
絵本でも、技術、遊びについての資料が豊富にあります。
科学読み物もたくさん。ぜひ、お手にとって見ていただけると幸いです。
かこさとしさんの絵本の奥付に「技術士」と書かれていて、これほど技術士の存在を宣伝してくださった方は、他にお見えにならないかもしれません。
順次、表紙を読書メータに書いた感想に連携するように作業中です。
amazon.co.jpに掲載がない冊子は、読書メータで「オリジナル」登録しています。
amazon.co.jpには感想が書けない冊子も、読書メータで感想が登録できます。
ご利用くださると幸いです。
一覧は、基本的に国立国会図書館で所蔵しているものにしています。
まだ、国立国会図書館に納本していない書籍がありましたら、ぜひ国会図書館にご登録くださると幸いです。
技術士の倫理として、国立国会図書館法の趣旨に従って行動するのがよいと思います
。
パンフレット類だから、登録できないとお考えの場合には、電子化して納本するという道も存在しています。
よろしくお願いします。
編集手順
本の感想を「読書メーター」に順に掲載させていただいています。
本の表紙を読書メーターの感想に順次連携しています。
本の題名は、入手性を考え、amazon.co.jpに連携しています。
本の表紙は、researchmapの機能で、amazon.co.jpの画像を表示しています。
amazon.co.jpにないものは、一次情報、原本などから表示できるものは表示しています。感想は読書メーターの「オリジナル」という機能で、新規登録しています。
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経営とよい仕事の基本―真・善・美を考え愛を信じて働く
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図解入門よくわかる最新金属の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)
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ソフトウェアの生産及び品質評価技術の標準化に関する調査研究その2ソフトウェアプロセス評価2001
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ソフトウェアの生産及び品質評価技術の標準化に関する調査研究その1ソフトウェア製品の品質測定及び評価2001
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業用ロボット入門 (電子化ブックス)
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サーチャー試験 傾向と対策―データベース検索技術者認定試験〈1級・2級〉
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ローカルエリアネットワーク―イーサネット概説 (ワークステーションシリーズ)
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ソフトウェア品質評価ガイドブック
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ハロー“Hello,World"OSと標準ライブラリのシゴトとしくみ
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らくらく突破 甲種危険物取扱者 合格テキスト+問題集
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ポイントチェックで最速合格! 乙4類危険物試験
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トコトンやさしい圧力容器の本 (今日からモノ知りシリーズ)
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誰でもわかるラミネーティング
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すぐ分かるラミネート加工技術と実際およびトラブル・シューティング
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プラスチック発泡技術の最新動向 (新材料・新素材)秋元 英郎 シーエムシー (2015/10/1)
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電気機関車とディーゼル機関車 (交通ブックス124)
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プログラマ脳を鍛える数学パズル シンプルで高速なコードが書けるようになる70問
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回転電気機械の系譜
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家庭の機械と電器を学ぶ 能率的な学習をすすめる図表とQ&Aシリーズ付き
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絵とき「バリ取り・エッジ仕上げ」基礎のきそ (Mechanical Engineering Series)
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おうちで学べるセキュリティのきほん
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技術サロン報告書
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土の環境圏
岩田進午, 喜田大三 監修, 岩田進午 [ほか]編
環境マネジメント・監査マニアル
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公共工事の品質に関する委員会報告書
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ISO14000sに対応する環境測定技術マニアル
1166 SEのスピード発想術 (技評SE選書), 粕谷茂 技術評論社 (2009/12/22)
1167 ものづくり技術アドバンスト図解これで使えるTRIZ/USIT, 粕谷茂, 日本能率協会マネジメントセンター (2006/5/29)
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調査
小西敏明
森 正樹
横山博昭
AMPコンサルティング合同会社
足立昌浩
参考資料
高性能結晶性シリコンTFTを用いた周辺回路一体化液晶パネルの開発と実用化シャープ株式会社