鎌田恵太 (Keita Keita) - マイポータル

基本情報

所属: 日本大学医学部医学科助手

研究者番号: 80986068
J-GLOBAL ID: 202301016659960186
researchmap会員ID: R000054642

研究分野

ライフサイエンス / 心臓血管外科学 /

論文

D-dimer高値で深部静脈血栓症と診断された感染性膝窩動脈瘤破裂の1例

河野通成, 瀬在明, 田岡誠, 林佑樹, 原田篤, 鎌田恵太, 江口直樹, 田中正史

血管外科 43(1) 47-51 2024年11月
A Surgical Case of Infected Popliteal Artery Aneurysm From Rare Bacteria, Eubacterium sp

Hayashi Y, Harada A, Kamata K, Eguchi N, Tanaka M

Cureus 16(3) e55744-e55744 2024年3月
A patient with extensive ST elevation myocardial infarction who underwent emergent Impella CP® assisted off-pump coronary artery bypass without mechanical complication

Machii Y, Sezai A, Hayashi Y, Harada A, Kamata K, Eguchi N, Tanaka M

Journal of Cardiology Cases 29(3) 104-107 2024年3月
Preoperative Sarcopenia Assessment Using Pectoralis Muscle MassIndicated Poor Mid-term Cardiac Surgery Prognosis

Machii Y, Kitashima F, Hayashi Y, Harada A, Kamata K, Eguchi N, Tanaka M

Heart Surgery Forum 26(6) E880-E888 2023年12月
開放骨折を伴う右上肢デグロービング損傷を救肢した1例

河野通成, 瀬在明, 田岡誠, 板垣翔, 飯田絢子, 石井雄介, 白水御代, 林佑樹, 原田篤, 鎌田恵太 …

血管外科 42(1) 49-54 2023年11月
Delayed Giant Pseudoaneurysm With Left-to-Right Shunt Following Postinfarct Ventricular Septal Perforation Repair

Machii Y, Taoka M, Hayashi Y, Harada A, Kamata K, Tanaka M

Texas Heart Institute Journal 50(6) e238269-e238269 2023年11月
A comparative prospective observational study on the use of direct oral anticoagulants after cardiac surgery for the management of atrial fibrillation

Sezai A, Taoka M, Osaka S, Kitazumi Y, Suzuki K, Kamata K, Tanaka M

Annals of Thoracic;Cardiovascular Surgery 27(3) 191-199 2021年6月
Exophytic cavernous hemangioma arising from the right ventricle: Report of a rare case

Kamata K,Hao H, Ishige T, Shimodai-Yamada S, Sezai A, Taoka M, Osaka S, Suzuki K, Tanaka M

Pathology International 71(4) 267-271 2021年4月

講演・口頭発表等

動脈硬化性疾患患者におけるPCSK9阻害薬の今後の展望

瀬在明, 関野久邦, 田岡誠, 林佑樹, 原田篤, 北島史啓, 鎌田恵太, 町井洋二郎, 江口直樹, 田中正史

第37回日本冠疾患学会学術集会 2024年11月30日
Valve-on-Valve techniqueを用いて僧帽弁再置換術を行った一例

江澤悠三, 原田篤, 林佑樹, 北島史啓, 鎌田恵太, 町井洋二郎, 江口直樹, 田中正史

第196回日本胸部外科学会関東甲信越地方会 2024年11月9日
Turret exostosisによりgraft閉塞を来した1例

江澤悠三, 原田篤, 林佑樹, 北島史啓, 鎌田恵太, 町井洋二郎, 江口直樹, 田中正史

第31回日本血管外科学会関東甲信越地方会 2024年9月7日
BiVADにおけるRVAD管理法

瀬在明, 林佑樹, 原田篤, 北島史啓, 鎌田恵太, 町井洋二郎, 江口直樹, 田中正史, 八田拓海, 小島啓介, 遠山一人, 齋藤佑記, 北野大輔, 奥村恭男

第52回人工心臓と補助循環懇話会学術集会 2024年4月6日
HIT疑いの左室血栓症に対してアルガトロバンを用いて人工心肺下に血栓除去を行った1例

江口直樹, 町井洋二郎, 鎌田恵太, 北島史啓, 原田篤, 林佑樹, 田中正史

第194回日本胸部外科学会関東甲信越地方会 2024年3月16日
心室中隔穿孔修復術術後に遅発性に左-右シャントを伴う巨大左室仮性瘤を発症した1例

町井洋二郎, 田岡誠, 林佑樹, 原田篤, 北島史啓, 鎌田恵太, 江口直樹, 田中正史

第194回日本胸部外科学会関東甲信越地方会 2024年3月16日
当科における Leriche 症候群に対する解剖学的バイパスと非解剖学的バイパスの検討

河野通成, 板垣翔, 飯田絢子, 石井雄介, 白水御代, 林佑樹, 原田篤, 鎌田恵太, 江口直樹, 田中正史

第51回日本血管外科学会学術総会 2023年6月2日
妊婦における深部静脈血栓症(DVT)の治療と早期成績

飯田絢子, 前田英明, 石井雄介, 白水御代, 河野通成, 原田篤, 林佑樹, 鎌田恵太, 江口直樹, 板垣翔, 田中正史

第51回日本血管外科学会学術総会 2023年6月1日
深部静脈血栓症の精査で偶発的に診断された重篤な疾患－D dimer screenig の意義－

江口直樹, 板垣翔, 飯田絢子, 石井雄介, 白水御代, 河野通成, 林佑樹, 原田篤, 鎌田恵太, 田中正史

第51回日本血管外科学会学術総会 2023年6月1日
冠動脈病変を合併した末梢虚血病変に対する一期的手術の有用性

白水御代, 板垣翔, 飯田絢子, 石井雄介, 河野通成, 林佑樹, 原田篤, 鎌田恵太, 江口直樹, 田中正史

第51回日本血管外科学会学術総会 2023年6月1日
右上肢デグロービング損傷に対する血行再建の工夫

河野通成, 板垣翔, 飯田絢子, 石井雄介, 白水御代, 林佑樹, 原田篤, 鎌田恵太, 江口直樹, 田中正史

第５１回日本血管外科学会学術総会 2023年5月31日
DVT発症契機に診断に至った大腿動脈瘤その病理結果は？

原田篤, 飯田絢子, 石井雄介, 河野通成, 白水御代, 林佑樹, 鎌田恵太, 町井洋二郎, 江口直樹, 田中正史

第193回血管外科症例検討会 2023年5月13日
感染性心内膜炎で膿瘍が乳頭筋にまで波及した1例

江口直樹, 田岡誠, 板垣翔, 原田篤, 白水御代, 林佑樹, 鎌田恵太, 田中正史

第190回日本胸部外科学会関東甲信越地方会 2022年11月5日
胸骨上縁まで血腫が波及した感染性人工血管吻合部仮性瘤に対し、体外循環確立を工夫した一例

鎌田恵太, 田岡誠, 板垣翔, 白水御代, 林佑樹, 原田篤, 江口直樹, 田中正

第188回日本胸部外科学会関東甲信越地方会 2022年6月25日
弓部真性瘤に対するFrozen Elephant Trunk with Suturing Fenestrationの成績

秦光賢, 和久井真司, 石井雄介, 日野浦礼, 鎌田恵太, 田中正史

第５２回日本心臓血管外科学会学術総会 2022年3月3日
両側浅大腿動脈閉塞を伴った大動脈高位閉塞の治療戦略

石井雄介, 和久井真司, 日野浦礼, 鎌田恵太, 光

第１８８回血管外科症例検討会 2022年2月19日
近位型深部静脈血栓症に対するカテーテル直接血栓溶解療法はPTS回避に有効か

前田英明, 飯田絢子, 石井雄介, 河野通成, 白水御代, 原田篤, 鎌田恵太, 田中正史

第４１回日本静脈学会総会 2021年9月7日
CDTが有用であった有痛性青股症の3例

河野通成, 飯田絢子, 石井雄介, 鎌田恵太, 白水御代, 田中正史

第４１回日本静脈学会総会 2021年9月7日
傍腎動脈腹部大動脈瘤手術の腎機能の推移と生命予後－EVARに勝るか－

前田英明, 飯田絢子, 石井雄介, 河野通成, 白水御代, 原田篤, 鎌田恵太, 田中正史

第４９回日本血管外科学会学術総会 2021年5月20日
術後早期、遠隔期成績から見た炎症性腹部大動脈瘤開腹手術選択の妥当性

白水御代, 前田英明, 飯田絢子, 石井雄介, 河野通成, 原田篤, 鎌田恵太, 田中正史

第４９回日本血管外科学会学術総会 2021年5月19日

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