2016年4月 - 2021年3月
安全性と患者・術者のベネフィットを最大化する超精密自動手術プラットフォームの創出
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 基盤研究(A)
高操作性を有する超精密自動手術プラットフォームの開発を進めた.
(1)高操作性を有する骨切除アームの評価実験を行った.特にアームの剛性が十分ではなかったのでアームの改造等の検討を行い,設計・製作を行った.
(2)人工関節設置の各面に工具をアプローチする際に熟練術者がどのような角度から行っているかを測定できるような環境を整えた.
(1)高操作性を有する骨切除アームの評価実験を行った.特にアームの剛性が十分ではなかったのでアームの改造等の検討を行い,設計・製作を行った.
(2)人工関節設置の各面に工具をアプローチする際に熟練術者がどのような角度から行っているかを測定できるような環境を整えた.
- ID情報
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- 課題番号 : 16H02319
この研究課題の成果一覧
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論文
1-
The 15th Asian Conference on Computer Aided Surgery (ACCAS 2019) OS6-1 2019年11月 査読有り