常木 佳奈

出版学における木版口絵研究のためのデジタルアーカイブデザイン 

日本出版学会第21回国際出版研究大会 2024年11月9日

久留⽶⾼専における⼩中学⽣向け早期STEAM教育の取組：本校学⽣をロールモデルとして 

日本工学教育協会第72回年次⼤会‧⼯学教育研究講演会 2024年9月6日

口絵デジタルアーカイブ構築によってみえてきた課題 

第72回 国際ARCセミナー 2020年7月8日

書物の〈装い〉：江戸から現代までの文学関連書を事例に 

New Frontiers in Japanese Digital Humanities: A Collaborative Workshop, "Transcribing Japanese Cursive Texts from the Edo Period“ 2019年9月11日

文学作品と絵画：近代木版口絵の制作に携わった人びととその関係 

2019年度第2回（通算第107回）日本出版学会関西部会 2019年7月13日

近代木版口絵の資料 

第61回ARCセミナー 2019年7月10日

明治の木版口絵 

浮世絵木版画彫摺技術保存協会（京都支部）研究会 2019年6月14日

Japanese Literature and Art: Building the Digital Archive of Woodblock Kuchi-e Prints and Its Impact 

Landscape in Art, Film and Theatre and New Media 2019年6月1日

口絵にみる近代木版出版文化 

ライスボールセミナー 2018年11月27日

近代木版口絵デジタルアーカイブ構築に向けて：朝日コレクションのデジタル化プロジェクトを事例に 

第52回ARCセミナー 2018年7月11日

近代木版口絵とその二次利用の可能性 

2018年度日本出版学会春季研究発表会 2018年5月12日

Towards Building a Digital Archive of Modern Woodblock Frontispieces 

On the Digital Archive and Its Uses for Japanese Humanities: A Collaborative Workshop by the Art Research Center of Ritsumeikan University and the University of California, Berkeley 2018年2月13日

明治期文芸書の木版口絵 

第42回ARCセミナー 2017年7月19日

鏡花本の〈装い〉と作品受容に与えた影響 

2017年度日本出版学会春季研究発表会 2017年5月13日

日本近代文学書の〈装い〉アーカイブ：木版口絵に着目した研究活用の可能性 

第6回知識・芸術・文化情報学研究会 2017年1月21日

日本近代文学作品の〈装い〉アーカイブ：UC Berkeley所蔵・村上文庫の現状とデジタル化の意義 

第34回ARCセミナー 2016年11月16日