金子 大輔

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/30 14:29
 
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研究者氏名
金子 大輔
 
カネコ ダイスケ
URL
http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00515/
所属
北星学園大学
部署
経済学部共通科目部門
職名
教授

研究分野

 
 

学歴

 
1993年4月
 - 
1997年4月
名古屋大学 教育学部 教育学科
 
1997年4月
 - 
1999年3月
名古屋大学 大学院教育学研究科 教育学専攻
 
1999年4月
 - 
2003年3月
名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 教育学専攻
 

経歴

 
2003年4月
 - 
2004年3月
名古屋大学 法政国際教育協力研究センター 研究員
 
2004年4月
 - 
2006年3月
名古屋大学 大学院法学研究科 研究員
 
2006年4月
 - 
2010年3月
北星学園大学 経済学部 共通科目部門 専任講師
 
2010年4月
 - 
2016年3月
北星学園大学 経済学部 共通科目部門 准教授
 
2011年4月
 - 
現在
北海学園大学 経済学部 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
現在
北星学園大学 経済学部 共通科目部門 教授
 

受賞

 
2015年6月
AACE Outstanding Poster Award
 
学生たちが制作した映像作品に対して,FacebookやYouTubeなどのソーシャルメディアを用いて効果的にフィードバックを得るための授業デザインについて,これまでの授業実践をもとに考察した.

論文

 
Kaneko, D., Kunimune, H., Kurayama, M., Morishita, T., Yamamoto, T. & Oguchi, H.
Proceedings of EdMedia + Innovate Learning   1182-1187   2019年6月   [査読有り]
The number of accomplished instructors in Japan does not meet the needs of the many school bands in the country. It is necessary for players in these bands to evaluate their own performances when they practice without such instructors. However, it...
Development of Training Application for Wind Instruments and a Leaflet as a Learning Tool
Kaneko, D., Kunimune, H., Kurayama, M., Morishita, T. & Yamamoto, T.
Proceedings of the 17th Annual Hawaii International Conference on Education   984-985   2019年1月   [査読有り]
Kishi, M., Yamamoto, R., Tokito, J., Sugihara, M., Kaneko, D., Kodaka, S.
Educational Technology Research   40(1) 1-11   2018年
The purpose of this article is to identify trends in qualitative research published in the journal of the Japan Society for Educational Technology (JSET) and discuss the value and issues concerning and outlook for qualitative educational technolog...
Kaneko, D., Ishida, Y., Omata, M., Yoshikawa, M. & Koga, T.
Proceedings of World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education   530-534   2018年10月   [査読有り]
In order to develop a curriculum of basic information and communications technology (ICT) education for first-year university students, it is important to grasp their information literacy and basic knowledge. In this research, the authors develope...
Takeda, T., Hayashi, Y., Shigeta, K., Mori, H., Kaneko, D., Yagi, H. & Nagashima, T.
Proceedings of EdMedia: World Conference on Educational Media and Technology   1355-1356   2018年6月   [査読有り]
Dashboard visualization of learning activities is a useful tool in the analysis of online courses. Information on the structure of the course content is not sufficiently used in the conventional research. In this paper, we estimate the structure o...
金子 大輔
Proceedings of E-Learn: World Conference on E-Learning in Corporate, Government, Healthcare, and Higher Education   1117-1122   2017年10月   [査読有り]
The authors improved a survey to measure first-year university students’ fundamental knowledge of information and communication technology (ICT) The survey comprises 40 multiple-choice questions covering 14 learning areas The author conducted the ...
Students’ Attitude toward a System that Supports Role-play in a Legal Education Seminar
Kaneko, D. & Nagaya, Y.
Proceedings of International Conference for Media in Education   1-6   2017年8月   [査読有り]
Sakamoto, M., Kaneko, D. & Avendano, F.V.
Proceedings of Society for Information Technology & Teacher Education International Conference   1777-1782   2017年3月   [査読有り]
The way of coaching to pre-service teachers is one of the concerns of university supervisors because the society and parents expect that new teachers already possess the qualities of professional teachers. We focused on “reflection in/ on action”....
金子大輔,長屋幸代
北星論集(経済学部)   56(2) 71-78   2017年3月
本研究では、学部段階における法学教育の質的向上を目的に、少人数教育であるゼミへのロールプレイ導入の可能性を検討した。ロールプレイを導入する際に起こる問題点を解決するため、映像のストリーミングとコメントによってロールプレイやシミュレーションを支援するシステムを活用した実践を行った。本稿では、導入したシステムや実践の概要について説明し、学生に対して行ったアンケート調査の結果について報告する。学生へのアンケート調査の結果、このシステムはゼミの中で効果的に活用されており、多くの学生はシステム上の映...
Development of A Harmony Training Support System for Wind Instrument Music
D. Kaneko, K. Muramatsu, Y. Hayashi, Y. Kiyoki
Proceedings of the 15th Annual Hawaii International Conference on Education, 3073   3073   2017年1月   [査読有り]
We propose a harmony training support system for wind instrument music as a new way of teaching methods. This system can support harmony training for instructors and players of the wind instrument music based on calculating difference of frequency...

書籍等出版物

 
考える情報学2.0:アクティブ・ラーニングのための事例集
中西裕(編) (担当:分担執筆, 範囲:第5章後半「教育の情報化」第10章「多様な情報の蓄積と拡散」)
樹村房   2016年10月   ISBN:4883672697
2012年に発刊した,「考える情報学:ディスカッションへのテーマと事例」をもとに新規に書き下ろしたもの.第5章後半は教育の情報化に焦点を当て,フューチャースクールとオープンエデュケーションについて事例を紹介した.第10章は,集合知の可能性と限界,立場によって評価の異なる情報など,6つの事例を紹介した.
留学生のための日本語で学ぶパソコンリテラシー
橋本恵子,金子大輔,西村靖史,宮川幹平,岡本尚志,林泰子(著),張浩帆,崔殷爀,大塚良治(訳) (担当:共著, 範囲:「第4章PowerPointの操作と活用」「第8章Webページの制作」)
共立出版   2015年1月   ISBN:4320123832
留学生向けに日本語にフリガナを付けたコンピュータリテラシー用の教科書である.第4章ではPowerPointの操作方法とプレゼンの方法について,第8章ではHTMLを利用したウェブサイトの作成方法について解説した.
デジタル社会の学びのかたち:教育とテクノロジの再考
A. コリンズ,R. ハルバーソン著,稲垣忠編訳 (担当:共訳, 範囲:5章 新しい教育制度の芽生え)
北大路書房   2012年12月   ISBN:978-4-7628-2790-7
A. CollinsとR. Halbersonの著作 "Rethinking Education in the Age of Technology: The Digital Revolution and Schooling in America"の5章の翻訳.対象読者を教育関係者や教員を志望する学生に会わせたため,訳語を平易にしたり解説を設けたりなどしている.本章はテクノロジ利用によって,従来の学校の外側に生み出されてきた新たな教育の場について,包括的に解説している.
考える情報学:ディスカッションへのテーマと事例
中西裕(編) (担当:分担執筆, 範囲:第5章後半「教育の情報化」第10章「有害情報」)
樹村房   2012年10月   ISBN:978-4-88367-215-8
第5章後半は教育の情報化に焦点を当てた箇所である.基礎解説として,学習指導要領に見る情報化の変遷をたどり,ICTを活用した学習支援について概説した.事例としては,OLPCやフューチャースクール等を取り上げた.第10章は有害情報に関する箇所である.ウイルスや児童ポルノ等の有害情報についての事例を取り上げるとともに,立場によって評価の異なる情報や,情報を発信する際の事例についても触れるよう留意した.
実践法律相談:面接技法のエッセンス
菅原郁夫,下山晴彦(編) (担当:分担執筆, 範囲:法律相談の記録とその手法)
東京大学出版会   2007年7月   ISBN:4130323393
第4部第2章「法律相談の記録とその手法」を担当した。法律相談のロールプレイや事例検討会では、その記録を分析や検討のためのリソースとして用いる。その際、どのようなリソースを用いるかによって、その後の分析や検討が変化する。そのため、リソースを意識的に選択し利用することが必要であり、同時に、それに応じた記録の手法が求められる。本章では、とくに法律相談の記録に着目し、その形態や手法について簡単に整理した。さらに映像記録をデジタル化する際の手法や問題点についても言及した。
〔241p〕
(担当部分)...

講演・口頭発表等

 
教授・学習支援システムを用いた教育実践に関する研究報告の計量テキスト分析
山本樹,金子大輔,倉山めぐみ,辻靖彦,國宗永佳
人工知能学会:第85回先進的学習科学と工学研究会(SIG-ALST)   2019年3月7日   
大学新入生を対象とするコンピュータ操作スキルの自己評価チェックリストの開発と複数大学での利用
金子大輔,石田雪也,小俣昌樹,吉川雅修,古賀崇朗
日本教育工学会第34回全国大会講演論文集,489-490   2018年9月29日   
道徳科における情報モラル教育のための「感情的判断と合理的判断のマトリックス」と「道徳教育の資質・能力のマトリックス」の開発
長谷川元洋,尾崎廉,金子大輔
日本教育工学会第34回全国大会講演論文集,239-240   2018年9月28日   
日本教育工学会における質的研究の特徴と課題
岸磨貴子,山本良太,時任隼平,杉原真晃,金子大輔,小高さほみ
日本教育工学会研究報告集,JSET18-3, 21-28   2018年7月7日   
森 秀樹, 永嶋 知紘, 武田 俊之, 林 康弘, 金子 大輔, 小島 一記, 八木 秀文, 重田 勝介
日本教育工学会研究報告集   2018年3月3日   
MOOCを用いた教育実践を事後評価する際に用いる評価指標の提案
金子大輔,小島一記,重田勝介,武田俊之,森秀樹,林康弘,八木秀文,永嶋知紘
教育システム情報学会研究報告,32(5),25-30   2018年1月6日   
武田 俊之, 林 康弘, 重田 勝介, 森 秀樹, 金子 大輔, 八木 秀文, 永嶋 知紘
日本教育工学会研究報告集   2017年12月9日   
國宗 永佳, 越智 洋司, 金子 大輔, 倉山 めぐみ, 小尻 智子, 辻 靖彦, 長谷川 忍
電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報   2017年11月11日   
教授・学習支援システムの実践利用を促進するプラットフォームの構想
國宗永佳,越智洋司,金子大輔,倉山めぐみ,小尻智子,辻靖彦,長谷川忍
信学技報, vol.117, no.296, ET2017-55, pp.13-16   2017年11月11日   
MOOCを評価するために共通で活用できる評価指標に関する基礎的検討
金子大輔,小島一記,重田勝介,武田俊之,森秀樹,林康弘,八木秀文,永嶋知紘
教育システム情報学会研究報告,32(3),11-17   2017年9月22日   

競争的資金等の研究課題

 
熟達した指導者の暗黙的評価観点を取り入れた吹奏楽演奏支援教材の開発
文部科学省: 挑戦的萌芽研究
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 金子大輔
吹奏楽の演奏においては、楽譜に書かれた音階やリズムを正しく演奏することに加えて、演奏者間の音程や音量のバランス、音色などについても考慮する必要がある。熟達した吹奏楽の指導 者はそれらを聴いて演奏の質を評価しているが、その評価基準の多くは暗黙的である。本研究は熟達した指導者が吹奏楽演奏の質を評価する際に暗黙的に用いている基準を、周波数や音の強さなどの物理量によって、吹奏楽演奏ルーブリックとして明示化する。そして、そのルーブリックを用いて、吹奏楽演奏の技能向上を支援するための教材を開発すること...
MOOCで得られる学習履歴データを活用した教材・教育改善手法の開発と評価
文部科学省: 基盤研究(B)
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月    代表者: 教授学習支援システム
MOOCで得られる学習履歴データを活用し,ダッシュボードを開発して,教材や教育改善手法を改善するための研究である.
相互評価やロールプレイを取り入れた少人数教育実施のための基礎的検討
北星学園大学: 
研究期間: 2015年6月 - 2016年3月    代表者: 金子大輔
本研究は、高等教育における少人数教育において、相互評価やロールプレイを活用するための基礎的な検討を行うことを目的としている。題材として法律学教育に着目し、相互評価やロールプレイを取り入れた授業デザインの開発およびその実施と評価を企図するものである。
評価テストを活用した初年次教育プログラムの改善のための基礎的検討
北星学園大学: 
研究期間: 2013年6月 - 2014年3月    代表者: 金子大輔
多くの大学において初年次教育は,その導入とプログラムの充実は重要な取り組みとなっている.本研究は,本学における初年次教育を対象とし,その教育プログラムの改善のための基礎的な検討を行うことを目的としている.評価テスト等を用いて学生の学力調査を行い現状を把握するとともに,その結果を元に教育プログラムの改善を目指す.
初年次教育におけるラーニング・アウトカムズを可視化する方法としての評価テストの開発
北星学園大学: 
研究期間: 2012年6月 - 2013年3月
大学における学士課程教育では,学生がどのような知識や能力を獲得したのかを示す「ラーニング・アウトカムズ」を重視するのが国際的な潮流であり,その評価方法として多様な方法が開発されている.
 本研究は,本学における初年次教育において,学習者の学習成果を評価するために,ラーニング・アウトカムズを可視化する方法を開発することが目的である.とくに,本学の初年次教育で求められるラーニング・アウトカムズを明らかにし,評価テストの開発をめざす.