菅野 和恵

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/07 15:39
 
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研究者氏名
菅野 和恵
 
カンノ カズエ
所属
東海大学健康科学部社会福祉学科
職名
准教授
学位
博士(教育学)(筑波大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2014年4月
 - 
現在
東海大学 健康科学部社会福祉学科 准教授
 
2013年5月
 - 
2014年3月
筑波大学 人間系 准教授
 
2005年4月
 - 
2013年4月
筑波大学 大学院人間総合科学研究科 講師
 
2004年4月
 - 
2005年3月
筑波大学 人間総合科学等支援室教育・心理・心障支援室 準研究員
 
2003年4月
 - 
2004年3月
筑波大学 文部科学技官
 

学歴

 
1998年4月
 - 
2003年3月
筑波大学 大学院博士課程心身障害学研究科 心身障害学専攻
 
1996年4月
 - 
1998年3月
筑波大学 大学院修士課程教育研究科 障害児教育専攻
 
1992年4月
 - 
1996年3月
宮城教育大学 教育学部 養護学校教員養成課程
 

受賞

 
2007年
第19回日本特殊教育学会研究奨励賞
 

論文

 
Word-length effect in verbal short-term memory in individuals with Down's syndrome.
Kanno K, Ikeda Y
Journal of intellectual disability research : JIDR   46 613-618   2002年11月   [査読有り]

Misc

 
菅野和恵
発達教育   34(10) 4-11   2015年9月
知的障害者を雇用する特例子会社で働く雇用管理者の意識変容過程
松井 優子, 菅野 和恵
リハビリテーション連携科学   16(1) 21-30   2015年6月
知的障害者を雇用する特例子会社で働く雇用管理者の意識変容を検討した.3社で面接調査を実施し,M-GTAを参考に分析した.その結果,8のカテゴリーと6のサブカテゴリー,20の概念が生成され,それらを会社の設立を基準とした3期(立上期,導入期,成長期)に整理した.立上期は,特例子会社の位置づけや,業務・運営に関わる体制や制度に関わる検討が行われていた.導入期は,知的障害者社員の継続的雇用を目指し,個別の目標設定や生活面のサポート,知的障害者社員を支える一般社員(指導員)の教育,コミュニケーショ...
ダウン症のある生徒の書記表現力の事例的研究 日記文における品詞の構成を中心に
菅野 和恵
東海大学健康科学部紀要   (20) 85-88   2015年4月
特別支援学校(知的障害)に在籍するダウン症の中学部1年生の女子生徒1名が1年間に書いた日記文294について、文字数、文数、語数、品詞の出現割合について、定量的な分析を行い、健常児や聴覚障害児との比較を行った。収集した294の日記文について、文数、文字数、語数に関する平均値、SD、最小値、最大値を算出した。分析の結果、平均値は文数1.66、文字数31.00、文字数/文20.11、語数18.07、語数(記号なし)14.02、語数/文11.80、語数(記号なし)/文9.13であり、1文あたりの文...
大学生の親扶養意識と高齢社会に対する関心度ならびに老いのイメージに関する2国間比較研究 スリランカと日本の比較調査結果の分析
谷口 幸一, 宮永 耕, 田中 美加, 妻鹿 ふみ子, 小林 理, 児玉 千代子, 阿部 正昭, 菅野 和恵, 沓澤 智子, Vasudevan V., Jeyaruban V.R., Dhanapala W.M.
東海大学健康科学部紀要   (20) 89-102   2015年4月
須田 桂子, 菅野 和恵
障害科学研究   39 53-64   2015年3月
特別支援学校(知的障害)小学部教師が、体育の指導においてどのような困難をかかえているのか、実態を明らかにすることを目的に調査を行った。特別支援学校(知的障害)小学部教師12校、250名を対象に調査用紙を配布し、回収した188名分を有効回答とした(回収率75.2%)。体育指導における困難さに関する質問紙について因子分析を行った結果、四つの因子「子どもの実態把握・授業づくり」、「単元の指導・教材知識」、「複数担任・指導場所」、「施設利用・準備」が抽出された。小学部教師は特に「子どもの実態把握・...

書籍等出版物

 
「ICTの活用による学習に困難を抱える子供たちに対応した指導の充実に関する調査研究-通常の学級編」報告書
熊谷恵子, 菅野和恵, 遠藤寛子, 大島由之, 飯田順子 編 (担当:編者)
筑波大学附属学校教育局学校支援課連携協力担当   2014年3月   
平成25年度文部科学省調査研究委託事業
新ダウン症児のことばを育てる
福村出版   2010年   
障害児者の理解と教育・支援法
金子書房   2008年   
理解と支援の特別支援教育
コレール社   2008年   
シリーズ障害科学の展開 第5巻 障害理解のための心理学
明石書店   2008年   

講演・口頭発表等

 
石井克佳, 菅野和恵, 大島由之, 熊谷恵子
日本環境教育学会大会研究発表要旨集   2014年8月1日   
菅野和恵, 堂山亞希, 根本彩紀子, 林安紀子
日本発達心理学会大会論文集   2014年2月1日   
水澤実栄子, 菅野和恵
発達障害支援システム学研究   2013年12月12日   
福田麻子, 菅野和恵
発達障害支援システム学研究   2010年11月28日   

競争的資金等の研究課題

 
南アジア・スリランカ国における支援ニーズのある子どもたちへのスクールソーシャルワークに関する研究
東海大学健康科学部: 健康科学部特別研究費
研究期間: 2015年7月 - 2016年3月    代表者: 菅野 和恵
スリランカの教育現場におけるスクールソーシャルワークの展開について検討することを目的とする。具体的には、「研究1 スクールソーシャルワーカーの実践事例の分析」、「研究2 発達障害のある児童生徒の支援ニーズ」の二つの研究から検討する。スリランカと日本は、社会的環境は異なるが、スリランカにおけるスクールソーシャルワークの展開にかかわる情報を収集することは、今後の日本において、重要な基礎的資料となることが期待できる。
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 菅野 和恵
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B), 若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 菅野 和恵
ダウン症候群は、知的発達の遅れ(知的障害)を伴う染色体疾患である。ダウン症候群においては、リテラシー(読み書き能力)を育てることの有効性が指摘され、その習得が言語機能、中でも発話能力や構音を改善させる可能性や、言語発達支援における効果的なツールとなることが論じられてきた。また、リテラシーを育てることは、言語的な能力の促進だけでなく、読書などの文化的な世界への接点、作文や手紙、日記など自分自身を表現することや、他者とのつながりを持つための手段となることもあり、ダウン症者本人の生活の質を高める...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 石隈 利紀
平成22年度は、カリキュラム案(学習面、心理・社会面、進路面)および講義ノート(教科書)を用いて、茨城県立鹿島灘高校、結城二高において、高校のカウンセリング・コーディネーターの教員が「心理学」の授業を、年間30コマ行った。研究代表者(石隈)が、両校における授業のスーパービジョンを行った。さらに、筑波大学附属坂戸高校の生徒を対象に7月29日~8月4日に5日間の「心理学入門」集中授業(例:自己主張、学習スタイル、進路、障害の理解)を研究代表者・分担者と高校教員が共同で行った。さらに鹿島灘高校(...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 生田 茂
「音声や音をドットコード化し, 画像やテキストとともに編集し, カラープリンタで普通紙に印刷する」ソフトウエア技術と, 「印刷されたドットコードをなぞって, 音声や音を取込んだそのままに再生する」ハードウエア技術を活用して, 子どもたちや先生の「生の声」を用いて教材を作成し, 教育実践活動を行った。知的障害児の通う特別支援学校や肢体不自由児の通う特別支援学校, 通常学校に設置された「きこえとことばの教室」などにおいて教育実践活動を行い, 発音を持たない生徒とクラスメイトとの対話を実現し, ...