松生香里 (Kaori Matsuo) - マイポータル

基本情報

所属: 川崎医療福祉大学医療技術学部健康体育学科准教授

学位: 修士（体育学）(1998年3月大阪体育大学)
博士（医学）(2008年3月東北大学)

J-GLOBAL ID: 201001086568404549
researchmap会員ID: 6000022477

研究キーワード

研究分野

経歴

2017年4月 - 現在

川崎医療福祉大学
2015年4月 - 2017年3月

東北大学大学院医学系研究科機能医科学講座行動医学分野
2013年4月 - 2015年3月

東北工業大学共通教育センター
2010年4月 - 2013年3月

立命館大学スポーツ健康科学部
東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻機能医科学講座行動医学分野助教

学歴

受賞

2020年3月

第22回秩父宮記念スポーツ医・科学奨励賞高強度・間欠的トレーニング（HIIT）研究開発グループ日本スポーツ協会

田畑泉, 代表, 入澤孝一, 澤井史穂, 荻田太, 川中健太郎, 家光素行, 松山允則, 寺田新, 松生香里, 佐藤幸治, 高井恵理, 宮本恵里, 原怜来, 街勝憲
2008年

日本運動免疫学研究会トラベルグラント（第５回森口賞）

論文

The Impact of Heat Acclimation on Gastrointestinal Function following Endurance Exercise in a Hot Environment.

Daichi Sumi, Haruna Nagatsuka, Kaori Matsuo, Kazunobu Okazaki, Kazushige Goto

Nutrients 15(1) 2023年1月1日
Heat Acclimation Does Not Attenuate Hepcidin Elevation After A Single Session Of Endurance Exercise Under Heat Condition.

Daichi Sumi, Haruna Nagatsuka, Kaori Matsuo, Kazunobu Okazaki, Kazushige Goto

MEDICINE & SCIENCE IN SPORTS & EXERCISE 54(9) 310-311 2022年9月
Heat acclimation does not attenuate hepcidin elevation after a single session of endurance exercise under hot condition.

Daichi Sumi, Haruna Nagatsuka, Kaori Matsuo, Kazunobu Okazaki, Kazushige Goto

European journal of applied physiology 122(8) 1965-1974 2022年8月
タンデムサイクルトレーナー漕ぎ時の心拍数と酸素摂取量の変化

小野寺昇, 吉岡哲, 浮田優香, 和田拓真, 石田恭生, 林聡太郎, 邵基虎, 重岡儀成, 古本佳代, 荒谷友里恵, 藤澤智子, 松生香里, 高原皓全, 山口英峰, 片山敬章

体力科学 71(4) 386-386 2022年8月
女性アスリートの競技力向上に資する最新のコンディショニング戦略

後藤一成, 松生香里

体力科学 71(1) 45-45 2022年
雪洞滞在時の手指及び足指加温が生理学的指標と主観的温度感覚に及ぼす影響

小野寺昇, 田中一徳, 和田拓真, 石田恭生, 邵基虎, 吉田升, 玉里祐太郎, 石本恭子, 斎藤辰哉, 西村一樹, 吉岡哲, 野瀬由佳, 古本佳代, 松生香里, 林聡太郎, 浮田優香, 高原皓全, 山口英峰, 原英喜, 油井直子

登山医学 41(1) 20-25 2021年12月
Comparison of the Heart Rate and %VO2peak between the Front and the Rear Rider in a 2-hour Endurance Tandem-bicycle Ride

Onodera Sho, Hamada Hiroki, Aratani Yurie, Yoshida Noboru, Tamari Yutaro, Wada Takuma, Saito Tatsuya, Tsuchida Yasukiyo, Hayashi Sotaro, Ishimoto Yasuko, Wakimoto Toshihiro, Matsuo Kaori, Yamaguchi Hidetaka, Yoshioka Akira, Katayama Keisho, Ogita Futoshi

Kawasaki Journal of Medical Welfare 26(2) 151-155 2021年2月
アスリートを支えるリカバリー&コンディショニング法の最新戦略

後藤一成, 松生香里

体力科学 70(1) 65-65 2021年
スノーシュー歩行および雪洞作成後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化

石田恭生, 和田拓真, 浮田優香, 邵基虎, 吉田升, 玉里祐太郎, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 高原皓全, 石本恭子, 松生香里, 古本佳代, 野瀬由佳, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 田中一徳, 原英喜, 油井直子, 小野寺昇

登山医学 40(1) 37-44 2020年12月
女性ランナーの諸問題の現状 : 安全かつ効果的なランニングを目的として—第31回ランニング学会大会・一般研究発表抄録

河合美香, 佐藤光子, 高橋早苗, 松生香里, 川原貴, 伊藤静夫

ランニング学研究 = Journal of running science 31(1) 83-85 2020年3月
スノーシュー歩行後の雪洞滞在時における生理学的ストレスの変化

石田恭生, 吉田升, 濱田大幹, 和田拓真, 玉里祐太郎, 荒谷友里恵, 斎藤辰哉, 松生香里, 石本恭子, 林聡太郎, 古本佳代, 野瀬由佳, 高原皓全, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 田中一徳, 原英喜, 油井直子, 小野寺昇

体力科学 69(1) 208-208 2020年2月
スノーシュー歩行後の雪洞滞在時における生理学的ストレスの変化

石田恭生, 吉田升, 濱田大幹, 和田拓真, 玉里祐太郎, 荒谷友里恵, 斎藤辰哉, 松生香里, 石本恭子, 林聡太郎, 古本佳代, 野瀬由佳, 高原皓全, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 田中一徳, 原英喜, 油井直子, 小野寺昇

体力科学 69(1) 208-208 2020年2月査読有り
アスリートの腸内環境とコンディショニング

松生香里

National Strength and Conditioning Association Japan 27(7)(7) 11-17 2020年査読有り
外気温氷点下13℃における3時間雪洞滞在時の生理的ストレスの変化

小野寺昇, 田中一徳, 和田拓真, 濱田大幹, 石田恭生, 吉田升, 荒谷友里恵, 高原皓全, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 玉里祐太郎, 野瀬由佳, 松生香里, 石本恭子, 古本佳代, 白優覧, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 原英喜, 油井直子

登山医学 39(1) 105-113 2019年12月査読有り
外気温氷点下13℃における3時間雪洞滞在時の生理的ストレスの変化

小野寺昇, 田中一徳, 和田拓真, 濱田大幹, 石田恭生, 吉田升, 荒谷友里恵, 高原皓全, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 玉里祐太郎, 野瀬由佳, 松生香里, 石本恭子, 古本佳代, 白優覧, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 原英喜, 油井直子

登山医学 39(1) 105-113 2019年12月査読有り
外気温氷点下13℃における雪洞滞在時の生理的ストレスの変化

小野寺昇, 田中一徳, 和田拓真, 濱田大幹, 石田恭生, 吉田升, 荒谷友里恵, 高原皓全, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 玉里祐太郎, 野瀬由佳, 松生香里, 石本恭子, 古本佳代, 白優覧, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 原英喜, 油井直子

体力科学 68(4) 300-300 2019年8月
外気温氷点下13℃における雪洞滞在時の生理的ストレスの変化

小野寺昇, 田中一徳, 和田拓真, 濱田大幹, 石田恭生, 吉田升, 荒谷友里恵, 高原皓全, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 玉里祐太郎, 野瀬由佳, 松生香里, 石本恭子, 古本佳代, 白優覧, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 原英喜, 油井直子

体力科学 68(4) 300-300 2019年8月査読有り
一般市民ランナーを対象とした20 mシャトルランおよびトレーニング変数を用いたマラソンタイム予測式の検討

高尾憲司, 濱口幹太, 上野弘聖, 松生香里, 伊坂忠夫

体力科学 67(3) 227-235 2018年6月1日
中高年の運動習慣者における腸内細菌叢の特徴と体脂肪率の関連性：末端標識制限酵素断片多型分析法による解析

河村孝幸, 松生香里

東北福祉大学研究紀要 = Bulletin of Tohoku Fukushi University 42 111-118 2018年3月20日査読有り
2020年に向けた競歩に向けた競歩における暑熱対策の取り組み

岡崎和伸, 松生香里

日本陸上競技連盟陸上競技紀要 14 168-170 2018年

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MISC

100

月経周期における腸内環境変化が尿中I-FABPとパフォーマンス発揮におよぼす影響

松生香里, 中村莉緒, 須永美歌子, 能瀬さやか, 山澤文裕

日本臨床スポーツ医学会誌 30(4) S323-S323 2022年10月
タンデムサイクルトレーナー漕ぎ時の心拍数と酸素摂取量の変化

小野寺昇, 吉岡哲, 浮田優香, 和田拓真, 石田恭生, 林聡太郎, 邵基虎, 重岡儀成, 古本佳代, 荒谷友里恵, 藤澤智子, 松生香里, 高原皓全, 山口英峰, 片山敬章

体力科学 71(4) 386-386 2022年8月
研究者の最新動向アスリートの腸内細菌叢とコンディションスポーツ現場における課題

松生香里

Precision Medicine 5(4) 347-351 2022年4月
女性アスリートの競技力向上に資する最新のコンディショニング戦略外部環境変化がアスリートの腸内細菌叢とコンディションに及ぼす影響

松生香里

体力科学 71(1) 47-47 2022年2月
月経周期が大学陸上競技選手の短距離走パフォーマンスに及ぼす影響

速水舞, 松生香里, 森山進一郎

日本運動生理学雑誌 28(2) 29-35 2021年10月査読有り
低酸素環境滞在におけるレジスタンストレーニングが骨格筋と身体組成に及ぼす効果

長谷川嵩, 澤井雄大, 松生香里

川崎医療福祉学会誌 31(1) 181-189 2021年8月査読有り
アスリートを支えるリカバリー&コンディショニング法の最新戦略アスリートにおける腸内細菌とコンディションとの関連

松生香里

体力科学 70(1) 67-67 2021年2月
重心動揺における性差が直立姿勢制御に及ぼす影響

邵基虎, 浮田優香, 重岡儀成, 松生香里, 和田拓真, 小野寺昇

日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 28th 2021年
一過性運動時における深部体温の上昇変化と腸内細菌叢の関連

松生香里, 吉田升, 和田拓真, 小野寺昇

日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 28th 2021年
北海道滝川市における雪洞滞在が生理学的指標に及ぼす影響

小野寺昇, 田中一徳, 西村一樹, 吉岡哲, 野瀬由佳, 古本佳代, 松生香里, 林聡太郎, 原英喜, 油井直子

日本登山医学会学術集会プログラム・抄録集 41st 2021年
『適度なランニングとは-健康・長寿,感染症予防の視点から-』(第四の提言)

鈴木立紀, 藤牧利昭, 宮本由記, 佐藤恵理, 松生香里, 坂本静男, 三橋敏武, 笠次良爾, 齋藤祐一, 佐藤光子, 井筒紫乃, 鍋倉賢冶, 山内武, 伊藤静夫

ランニング学研究 32(2) 2021年
立位バランス能力と足部接地面との関連性について-裸足と三点支持型アーチサポートを用いた比較研究-

邵基虎, 重岡儀成, 浮田優香, 松生香里, 和田拓真, 宮川健, 小野寺昇

体力科学 70(1) 2021年
スノーシュー歩行および雪洞作成後の雪洞滞在時における身体的ストレスの変化

石田恭生, 和田拓真, 浮田優香, 邵基虎, 吉田升, 玉里祐太郎, 斎藤辰哉, 林聡太郎, 高原皓全, 石本恭子, 松生香里, 古本佳代, 野瀬由佳, 西村一樹, 吉岡哲, 山口英峰, 田中一徳, 原英喜, 油井直子, 小野寺昇

登山医学 40(1) 37-44 2020年12月
ネパールカトマンズ市周辺における手指衛生に関する研究

荒谷友里恵, 石田恭生, 邵基虎, 和田拓真, 石本恭子, 松生香里, 小野寺昇, 滝和美

登山医学 40(1) 62-69 2020年12月
腸内フローラと健康

宮川健, 青木孝文, 松生香里, 矢野博己

川崎医療福祉学会誌 30(1-1) 15-35 2020年8月査読有り
ウェアラブル呼気ガス分析装置を用いた酸素摂取量測定の妥当性

吉田升, 玉里祐太郎, 濱田大幹, 和田拓真, 石本恭子, 松生香里, 小野寺昇

川崎医療福祉学会誌 30(1-2) 243-248 2020年8月
運動前飲料摂取の有無が運動時の脱水予防および認知機能に及ぼす影響

斎藤辰哉, 内藤貴司, 村田めぐみ, 脇本敏裕, 松生香里

体力科学 69(1) 209-209 2020年2月
ネパールの山岳地域における手指衛生に関する研究

荒谷友里恵, 和田拓真, 邵基虎, 吉田升, 林聡太郎, 石本恭子, 松生香里, 小野寺昇, 滝和美

日本登山医学会学術集会プログラム・抄録集 40th 2020年
月経周期が短距離走パフォーマンスに及ぼす影響-月経困難症のある2名の競技者の分析-

速水舞, 松生香里, 森山進一郎

東京体育学研究 11 2020年
暑熱環境下におけるトレーニングが腸内環境変化におよぼす影響

松生香里, 杉田正明, 岡崎和伸, 後藤一成, 山澤文裕

日本臨床スポーツ医学会誌 27(4) S181-S181 2019年11月

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書籍等出版物

運動生理学のニューエビデンス

真興交易（株）出版部 2010年 (ISBN: 9784880038469)

講演・口頭発表等

Commensal bacteria are required for the regeneration of damaged skeletal muscle

Biochemistry of Cell Regulation 33rd Federation of European Biochemical Societies and 11th International Union of Biochemistry and Molecular Biology. 2010年
骨格筋の損傷・再生過程におけるプロバイオティクス（Lactobacillus casei）摂取の効果

第65回日本体力医学会大会 2010年
末梢血リンパ球・好中球比率を指標とした選手のコンディショニング - 女子中長距離選手の例 -

第23回日本トレーニング科学会大会 2010年
Commensal bacteria are required for the regeneration of damaged skeletal muscle

Biochemistry of Cell Regulation 33rd Federation of European Biochemical Societies and 11th International Union of Biochemistry and Molecular Biology. 2010年
Elimination of commensal bacteria delays the recovery of skeletal muscle damage.

KIST-Tohoku Joint Symposium on Nanobiomedcal Engineering 2010年
Elimination of commensal bacteria delays the recovery of skeletal muscle damage.

東北大学グローバルCOE「新世紀世界の成長焦点に築くナノ医工学拠点」第14回国際シンポジウム. 2010年
Elimination of commensal bacteria delays the recovery of damaged skeletal muscle

International Society of Exercise and Immunology 9th International Society of Exercise and Immunology. 2009年
骨格筋の損傷・再生過程における腸内細菌の重要性について

第63回体力医学会 2009年
腸管蠕動の低下・腸管平滑筋細胞の機能低下に関する基礎的検討

日本外科代謝栄養学会2009 2009年
ストレスによる大腸上皮HSP72発現に対する蠕動運動の影響

第63回体力医学会 2009年
Elimination of commensal bacteria delays the recovery of damaged skeletal muscle

International Society of Exercise and Immunology 9th International Society of Exercise and Immunology. 2009年
Acute stress-induced colonic tissue HSP70 expression requires commensal bacterial components and intrinsic glucocorticoid.

第31回日本分子生物学会年会.第81回日本生化学会大会. 2008年
Acute stress-induced colonic tissue HSP70 expression requires commensal bacterial components and intrinsic glucocorticoid

第63回体力医学会 2008年
Acute stress-induced colonic tissue HSP70 expression requires commensal bacterial components and intrinsic glucocorticoid

2008年
Acute stress-induced colonic tissue HSP70 expression requires commensal bacterial components and intrinsic glucocorticoid.

2008年
Commensal bacteria is responsible for HSP induction in gut epithelial cells under acute physical stress.

European College of Sports Science 12th Annual Congress of the European College of Sports Science. 2007年
Gut epithelial HSP70 augmentation under acute physical stress is dependent on commensal bacteria and endogenous glucocorticoid.

日本免疫学会2007 2007年
Commensal bacteria is responsible for HSP induction in gut epithelial cells under acute physical stress.

European College of Sports Science 12th Annual Congress of the European College of Sports Science. 2007年
Gut epithelial HSP70 augmentation under acute physical stress is dependent on commensal bacteria and endogenous glucocorticoid.

2007年
運動と免疫の最近の研究：腸管防御機構とスポーツ選手のコンディショニングに関する研究

第62回体力医学会 2007年

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

腸内細菌叢データを活用した女性アスリートの月経周期とコンディション対策への挑戦

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2024年3月

松生香里
暑熱・低酸素環境下における運動ストレスが腸管機能維持と腸内細菌の役割に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2017年4月 - 2022年3月

松生香里, 後藤一成, 岡崎和伸
身体活動・運動トレーニングによる大腸ガン発症予防機序に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月

田畑泉, 松生香里, 佐藤幸治, 東田一彦, 宮本恵理, 家光素行, 浜岡隆文, 末本顕, 街勝憲, 徐宇中, 劉辛
高地環境ストレス(低酸素・低温）による褐色脂肪細胞の活性化と抗肥満対策

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2017年3月

田口貞善, 松生香里, 橋本健志, 山内潤一郎
局所筋活動にともなう筋内外脂質リクルートメントの解明とその応用性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2013年4月 - 2016年3月

田口貞善, 山内潤一郎, 橋本健志, 森田憲輝, 栗原俊之, 大塚光雄, 松生香里
腸管機能低下（老化）が骨格筋萎縮・肥大機構に及ぼす影響

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2013年4月 - 2016年3月

松生香里
サルコペニアにおける腸内細菌の役割

日本学術振興会科学研究費助成事業挑戦的萌芽研究 2010年 - 2011年

永富良一, 松生香里
腸管機能低下が骨格筋の炎症と再生過程に及ぼす影響

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 2009年 - 2011年

松生香里
個体レベルのストレス・運動に対する免疫系／自律神経系の適応と不適応

その他の研究制度 2008年 - 2008年
運動における大腸がん予防のメカニズム
腸管機能と骨格筋修復・再生過程
Association of intestinal function and skeletal muscle regeneration
The mechanism of colonic cancer prevention and exercise

松生香里

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MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

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