樫田 美雄

J-GLOBALへ         更新日: 17/06/16 18:24
 
アバター
研究者氏名
樫田 美雄
 
カシダ ヨシオ
ハンドル
kashida-yoshio
eメール
kashida.yoshionifty.ne.jp
URL
http://kashida-yoshio.com/
所属
神戸市看護大学
部署
看護学部
職名
准教授
学位
社会学修士(東京都立大学), 修士(社会学)(筑波大学), 博士(社会科学)(奈良女子大学)

プロフィール

2013年4月より神戸市看護大学准教授(社会学、社会福祉学)。前職は、徳島大学ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授(1996年10月より助教授、2009年より准教授)。その前は,筑波大助手(1996年4月より).【主な著書】
『いのちとライフコースの社会学』(共著)弘文堂、『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』(共著)世界思想社、『研究道―学的探求の道案内―』(共編著)学文社、D・メイナード『医療現場の会話分析』勁草書房(分担訳)、ヘリテージ&メイナード編『診療場面のコミュニケーション』勁草書房(分担訳)、『質的心理学ハンドブック』(共著)新曜社。
ご連絡は、kashida.yoshio[at]nifty.ne.jp,までお願いします。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
神戸市看護大学 看護学部 准教授
 
2010年
 - 
2012年
徳島大学 准教授
 
1996年
 - 
2010年
徳島大学 総合科学部 助教授
 
1996年
   
 
筑波大学 助手
 
1995年
 - 
1996年
筑波大学 文部技官(準研究員)
 

学歴

 
2016年3月
   
 
奈良女子大学 博士(社会科学) 
 
 
 - 
1992年
筑波大学 大学院 博士課程 社会科学研究科 社会学
 
 
 - 
1988年
東京都立大学 大学院  社会科学研究科 社会学専攻
 
 
 - 
1986年
東京都立大学 人文学部 人文科学科社会学専攻
 

委員歴

 
2017年5月
 - 
現在
日本福祉社会学会  研究委員会 委員
 
2017年5月
 - 
現在
日本保健医療社会学会  会長
 
2016年9月
 - 
現在
日本社会学理論学会  監事
 
2015年5月
 - 
現在
日本保健医療社会学会  理事
 
2015年4月
 - 
現在
日本質的心理学会  『質的心理学研究』編集委員
 
2011年5月
 - 
2017年5月
日本保健医療社会学会  編集委員
 
2012年10月
 - 
2015年10月
日本社会学会  研究活動委員会 委員
 
2012年4月
 - 
2015年3月
日本質的心理学会  『質的心理学フォーラム』編集委員
 
2012年9月
 - 
2014年9月
日本社会学理論学会  理事・渉外委員会委員長
 
2009年11月
 - 
2012年10月
日本社会学会  『社会学評論』編集委員
 

受賞

 
1995年
筑波学都資金財団教育研究特別表彰
 

Misc

 
樫田 美雄
保健医療社会学論集   26(1) 73-77   2015年
樫田 美雄
福祉社会学研究 = Journal of welfare sociology   (12) 96-100   2015年
樫田 美雄, 堀田 裕子, 若林 英樹
現象と秩序   (1) 95-101   2014年10月
河原 智江, 樫田 美雄, 家島 明彦
質的心理学フォーラム   (6)    2014年

書籍等出版物

 
ジョン ヘリテッジ, ダグラス メイナード (担当:共訳)
勁草書房   2015年9月   ISBN:4326700866
新曜社   2013年9月   ISBN:4788513544
東信堂   2013年5月   ISBN:4798901725
患者参加の質的研究 会話分析からみた医療現場のコミュニケーション(監訳 北村隆憲 深谷安子)
医学書院   2011年   
串田 秀也
世界思想社   2010年4月   ISBN:4790714691
新版 構築主義の社会学
世界思想社   2006年   
ダグラス・W. メイナード (担当:共訳)
勁草書房   2004年2月   ISBN:4326601698
実践エスノメソドロジー入門(山崎敬一編、第7章担当)
有斐閣   2004年   
樫田 美雄
徳島大学総合科学部社会学研究室   2003年   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
内務省の社会学的研究
1997年 - 1999年
日本の地方行政の社会学的研究
1997年
医療的相互行為に関する社会学的研究
1999年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 北村 隆憲
本研究は、社会学上のエスノメソドロジーおよび会話分析、また、ワークプレース研究、ビデオ・エスノグラフィーなどの最新の研究方法論と研究視点を活用して、航空管制場面における複雑なコミュニケーションとそこにかかわる規範的諸活動の実態を、相互行為論的法社会学の観点から、分析するものである。当該年度は、航空管制官教育課程におけるビデオデータ・インタビューデータの収集を実施するとともに、各研究者がそれらのデータの分析を行うとともに、研究会を開催して、各自の分析を共有するとともに、研究報告を行った。詳細...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 阿部 智恵子
 3年計画の1年度目の研究として、学際的共同に関わる基盤整備、一部の本格調査、プラス若干の分析を行った。徳島大学でのビデオエスノグラフィー関連の調査及び、11月に行われた在宅ワークショップのデータセッションを繰り返し行った。データセッションは、ビデオ操作やビデオ分析や会話分析の習熟度や精度を上げるのに有効であった。データセッションの中で、発見があった。一見しただけでは、わからないような振る舞いや言葉の中に、ビデオを繰り返し見ることで、秩序だった行為が埋め込まれていることが理解できた。 また...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 樫田 美雄
初年度は、調査準備に注力する予定であったが、準備が順調に進んだため、本格的調査のほぼ半数量のビデオ撮影を伴う調査を初年度内に行うことができた(ビデオ撮影総時間にして、約12時間。のべビデオ送料は、約30時間)。また、進行が順調であったため、ビデオ撮影を伴わない見学についても、総合計で5日間にわたって行うことができた。 これらのデータに関して、研究分担者である若林英樹氏以外に、研究協力者の堀田裕子氏と繰り返し検討会を行った。(調査地秘匿のため、全ての情報は掲載できないが、http://web...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 樫田 美雄
4年計画の3年度目の研究として、発表(学会発表と投稿)を本格化させ、かつ、必要な補充調査とデータの加工を行った。まず、国際学会発表においては、IIEMCA(国際エスノメソドロジー・会話分析学会)の世界大会(フリブール大学、スイス)において、研究の中心部分に関する口頭発表を行った(五十嵐・岡田・樫田の連名発表。審査を通過した発表)。さらに国内外の複数の学会で、口頭発表を行った(合計8件:連名の場合も、単独の場合もある)。投稿については、査読誌掲載論文3本と非査読誌論文1本を作成・発表した(連...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 副田 義也
戦後内政の主要分野を、戦前期に内務省が専管した行政の諸分野に注目して、ひとつの統一的性格をもつものとして研究した。旧来、1947年の内務省解体は、連合国総司令部が強行した、否定的に評価されるべき事態として語られがちであった。しかし、その分割があったからこそ、その後の半世紀以上にわたる日本の福祉国家としての歩みが可能になったのである。すなわち、厚生行政、警察行政、建設行政、自治行政を担当する省庁の分立と発展、政策の複合による内政構造の拡大、深化である。