樫田 美雄

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/18 11:15
 
アバター
研究者氏名
樫田 美雄
 
カシダ ヨシオ
ハンドル
kashida-yoshio
eメール
kashida.yoshionifty.ne.jp
URL
http://kashida-yoshio.com/
所属
神戸市看護大学
部署
看護学部
職名
准教授
学位
社会学修士(東京都立大学), 修士(社会学)(筑波大学), 博士(社会科学)(奈良女子大学)

プロフィール

2013年4月より神戸市看護大学准教授(社会学、社会福祉学)。前職は、徳島大学ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授(1996年10月より助教授、2009年より准教授)。その前は,筑波大助手(1996年4月より).【主な著書】
『いのちとライフコースの社会学』(共著)弘文堂、『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』(共著)世界思想社、『研究道―学的探求の道案内―』(共編著)学文社、D・メイナード『医療現場の会話分析』勁草書房(分担訳)、ヘリテージ&メイナード編『診療場面のコミュニケーション』勁草書房(分担訳)、『質的心理学ハンドブック』(共著)新曜社。
ご連絡は、kashida.yoshio[at]nifty.ne.jp,までお願いします。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
神戸市看護大学 看護学部 准教授
 
2010年
 - 
2012年
徳島大学 准教授
 
1996年
 - 
2010年
徳島大学 総合科学部 助教授
 
1996年
   
 
筑波大学 助手
 
1995年
 - 
1996年
筑波大学 文部技官(準研究員)
 

学歴

 
2016年3月
   
 
奈良女子大学 博士(社会科学) 
 
 
 - 
1992年
筑波大学 大学院 博士課程 社会科学研究科 社会学
 
 
 - 
1988年
東京都立大学 大学院  社会科学研究科 社会学専攻
 
 
 - 
1986年
東京都立大学 人文学部 人文科学科社会学専攻
 

委員歴

 
2017年5月
 - 
現在
日本福祉社会学会  研究委員会 委員
 
2017年5月
 - 
現在
日本保健医療社会学会  会長
 
2016年9月
 - 
現在
日本社会学理論学会  監事
 
2015年5月
 - 
現在
日本保健医療社会学会  理事
 
2015年4月
 - 
現在
日本質的心理学会  『質的心理学研究』編集委員
 
2011年5月
 - 
2017年5月
日本保健医療社会学会  編集委員
 
2012年10月
 - 
2015年10月
日本社会学会  研究活動委員会 委員
 
2012年4月
 - 
2015年3月
日本質的心理学会  『質的心理学フォーラム』編集委員
 
2012年9月
 - 
2014年9月
日本社会学理論学会  理事・渉外委員会委員長
 
2009年11月
 - 
2012年10月
日本社会学会  『社会学評論』編集委員
 

受賞

 
1995年
筑波学都資金財団教育研究特別表彰
 

Misc

 
樫田 美雄
新社会学研究 : Japan sociologist   (3) 192-197   2018年
相原 洋子, 樫田 美雄, 山下 正, 山本 昭宏
現象と秩序   (7) 23-29   2017年10月
篠島 あかり, 樫田 美雄
現象と秩序   (7) 61-80   2017年10月

書籍等出版物

 
新曜社   2018年9月   ISBN:478851592X
樫田 美雄, 岡田 光弘, 中塚 朋子, 秋谷 直矩, 宮崎 彩子, 山本 真由美, 藤田 景子, 阿部 哲也 (担当:共著)
晃洋書房   2018年3月   ISBN:4771029571
新曜社   2017年11月   ISBN:4788515504
新曜社   2016年11月   ISBN:4788515032
ジョン ヘリテッジ, ダグラス メイナード (担当:共訳)
勁草書房   2015年9月   ISBN:4326700866
新曜社   2013年9月   ISBN:4788513544
東信堂   2013年5月   ISBN:4798901725
患者参加の質的研究 会話分析からみた医療現場のコミュニケーション(監訳 北村隆憲 深谷安子)
医学書院   2011年   
串田 秀也
世界思想社   2010年4月   ISBN:4790714691

担当経験のある科目

 
 

Works

 
内務省の社会学的研究
1997年 - 1999年
日本の地方行政の社会学的研究
1997年
医療的相互行為に関する社会学的研究
1999年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 北村 隆憲
本研究は、社会学上のエスノメソドロジーおよび会話分析、また、ワークプレース研究、ビデオ・エスノグラフィーなどの最新の研究方法論と研究視点を活用して、航空管制場面における複雑なコミュニケーションとそこにかかわる規範的諸活動の実態を、相互行為論的法社会学の観点から、分析するものである。当該年度は、航空管制官教育課程におけるビデオデータ・インタビューデータの収集を実施するとともに、各研究者がそれらのデータの分析を行うとともに、研究会を開催して、各自の分析を共有するとともに、研究報告を行った。詳細...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 阿部 智恵子
 3年計画の1年度目の研究として、学際的共同に関わる基盤整備、一部の本格調査、プラス若干の分析を行った。徳島大学でのビデオエスノグラフィー関連の調査及び、11月に行われた在宅ワークショップのデータセッションを繰り返し行った。データセッションは、ビデオ操作やビデオ分析や会話分析の習熟度や精度を上げるのに有効であった。データセッションの中で、発見があった。一見しただけでは、わからないような振る舞いや言葉の中に、ビデオを繰り返し見ることで、秩序だった行為が埋め込まれていることが理解できた。 また...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2013年    代表者: 樫田 美雄
初年度は、調査準備に注力する予定であったが、準備が順調に進んだため、本格的調査のほぼ半数量のビデオ撮影を伴う調査を初年度内に行うことができた(ビデオ撮影総時間にして、約12時間。のべビデオ送料は、約30時間)。また、進行が順調であったため、ビデオ撮影を伴わない見学についても、総合計で5日間にわたって行うことができた。 これらのデータに関して、研究分担者である若林英樹氏以外に、研究協力者の堀田裕子氏と繰り返し検討会を行った。(調査地秘匿のため、全ての情報は掲載できないが、http://web...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2009年 - 2012年    代表者: 樫田 美雄
4年計画の3年度目の研究として、発表(学会発表と投稿)を本格化させ、かつ、必要な補充調査とデータの加工を行った。まず、国際学会発表においては、IIEMCA(国際エスノメソドロジー・会話分析学会)の世界大会(フリブール大学、スイス)において、研究の中心部分に関する口頭発表を行った(五十嵐・岡田・樫田の連名発表。審査を通過した発表)。さらに国内外の複数の学会で、口頭発表を行った(合計8件:連名の場合も、単独の場合もある)。投稿については、査読誌掲載論文3本と非査読誌論文1本を作成・発表した(連...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 副田 義也
戦後内政の主要分野を、戦前期に内務省が専管した行政の諸分野に注目して、ひとつの統一的性格をもつものとして研究した。旧来、1947年の内務省解体は、連合国総司令部が強行した、否定的に評価されるべき事態として語られがちであった。しかし、その分割があったからこそ、その後の半世紀以上にわたる日本の福祉国家としての歩みが可能になったのである。すなわち、厚生行政、警察行政、建設行政、自治行政を担当する省庁の分立と発展、政策の複合による内政構造の拡大、深化である。
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究, 挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2008年 - 2010年    代表者: 樫田 美雄
最終年度として、(1)調査としては、補充調査および補充インタビューを、X小学校調査部分に関して複数回行った。(2)学会発表としては、国際学会発表1回(2010年7月、国際社会学会atエーテボリ=スウエーデン=)と、国内学会発表1回(2010年11月、日本質的心理学会茨城大学大会at水戸市)を行った。(3)論文発表については、ミネルヴァ社発行の専門誌『発達』に、研究協力者である山本智子氏が関連特集を企画し、山本・氏家および高森明氏が原稿を掲載した(2010年7月)。また、奈良女子大学『社会学...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2010年    代表者: 北村 隆憲
相互行為論的な法社会学の観点から、わが国の介護保険法制度における重要な意思決定プロセスである、介護認定調査および介護認定審査会における、実際の関係者の活動を、ビデオエスノグラフィーおよび会話分析の方法を使って、その相互行為を詳細に観察することで、介護保険制度における意思決定過程の特徴を浮き彫りにする。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 樫田 美雄
ビデオエスノグラフィーという新しい研究手法を開発しつつ、実際的な分析にも成果をあげた。即ち、大学生が専門技能を学ぶ実践の状況を相互行為の観点から明らかにした。例えば、医学部PBLチュートリアルにおいて、レントゲン写真をみる'専門的'方法としての「離して見る」という技法が、教師から学ばれ、学生集団のなかで模倣的に獲得されていく状況が確認できた。教育を結果から評価するのではなく、プロセスとして分析していくことへの展望が得られた。ISCAR第2回サンジエゴ大会等で報告を行った。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2005年 - 2007年    代表者: 副田 義也
社会的行為としての死の研究。医師、看護師、メディカル・ソーシャル・ワーカー、近親者などと死にゆく者との相互作用のなかで、死を観察、分析、研究した。とくに、緩和ケアのありかた、医師と看護師の役割分担、医療スタッフと近親者とのコミュニケーションに焦点をあわせつつ、聞きとり調査をおこない、事例研究をおこなった。制度としての葬儀の研究。国内では、高度成長期以降の葬儀業界のありかたを、葬祭業者の専門職化と資格の制度化を中心に、調査、研究した。また、創価学会で近年注目される友人葬の事例を収集し、研究し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 樫田 美雄
本研究(医学教育のエスノメソドロジー)の成果は以下の3種に分けて論じるのが適切だろう。まず一つ目の成果は、日本の医療社会学を調査に基づく実証的なものにするのに貢献したことである。OSCEおよびアドバンスト・OSCEに関するデータは、2つの大学の計6セッションが採取された。PBLチュートリアルは3つの大学医学部で計7つの班が撮影され、大まかな特徴把握に必要なデータは集めることに成功した。結果として、国内に多様な伝統に基づく多様なPBLチュートリアルがあることがわかった。ついで、二つ目の成果は...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2001年 - 2003年    代表者: 樽川 典子
本研究は、戦後日本の社会変動と行政課題の変化を背景として自治省を歴史社会学的に分析することを目的とした。それによって得られた主な知見3点は以下のとおりである。(1)自治省は、地域開発、国土総合開発、福祉国家の展開という戦後日本の行政課題に対応して地方制度改革をくり返してきたが、明治地方自治制度を継承する地方行政・財政システムは経済成長期においてもっとも適合的であった。(2)1990年代半ば以降、地方行政・財政システムの転換を余儀なくされるが、そこには地方官僚の世代交代、福祉国家の展開ととも...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究(A))
研究期間: 2001年 - 2001年    代表者: 光田 基郎
(1)遠隔授業の実施後にアンケート調査を行い、その雰囲気と受講態度の規定要因として(イ)自分の発言への共感が得られるとの期待、(ロ)自己表現の意欲、(ハ)集団内で自己像確認の要求を挙げたほか遠隔授業のイメージの特徴としては動的な明るさと自己表現への不安を挙げた。これらは昨年までの成果(光田、認知科学会発表、'00,'01)を支持する結果である。(ニ)遠隔授業で、思考動機の主成分として、複雑な課題の選択、積極性と課題の抽象性とを挙げた。以上の成果は、遠隔学習におけるヒューマンインターフエイス...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A))
研究期間: 1999年 - 2000年    代表者: 樫田 美雄
1。身体障害者スポーツを観察し、その競技者をインタビューした。また、1999年以来収集しできた、量的および質的データを順次分析・検討した。成果の一部は2000年の4月に筑波社会学会大会で、6月に関東社会学会大会で、そして、2001年の3月に日本スポーツ社会学会大会で口頭発表された。また、研究代表者(樫田)および研究協力者(金澤貴之、岡田光弘、阿部智恵子ほか)はそれぞれの関心に合わせて、研究のまとめを行った。これらの業績の一部は、徳島大学社会学研究室発行の報告書(樫田美雄編『現代社会の探究』...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 1997年 - 1999年    代表者: 副田 義也
われわれは、日本の近代化における内務省の役割を歴史社会学的に解明した。いくらか具体的にいえば、1868年の明治維新にはじまり、1945年の太平洋戦争の敗戦におわる戦前期の日本の社会変動を包括的に近代化の過程としてとらえ、その独自の本質は国家機構と国家官僚が推進した過程であるところに求められるとし、その国家機構と国家官僚の重要部分として内務省と内務官僚が存在すると考えてきたのであった。この研究にとりくみながら、われわれに一貫していた問題意識は二つであった。第一に日本の近代化は成功であった。前...
緊急電話と電話相談のエスノメソドロジ-的研究
医療におけるコミュニケ-ションの社会学的研究
自動車保険の社会学的研究
障害者スポーツの社会学
セルフヘルブグループの社会学