MISC

1995年1月

None

American Chemical Society, 1995
  • 久野 祐輔
  • ,
  • 小山 兼二
  • ,
  • 舛井 仁一
  • ,
  • 清水 甫
  • ,
  • 鹿志村 卓男
  • ,
  • 佐藤 宗一

記述言語
英語
掲載種別

ピューレックス再処理におけるTBP劣化生成物である硝酸ブチル、ブチルアルコールの化学的挙動について調べた。得られた結果は以下のとおりである;DBP、MBPなど既に知られている劣化物以外のTBP劣化物は硝酸ブチルが主たるものであることが分かった。これについて実際の再処理の分散サイクルにおいて低い濃度の硝酸ブチルが検出されたものの、有機相(30\%TBP-ドデカン)への蓄積はないことが確認された。また化学劣化、および放射線劣化両者とも硝酸系における溶液劣化生成物は(ブチルアルコールではなく)硝酸ブチルであることが確認できた。さらに硝酸ブチル/ブタノールともに容易に気相へ移行することが確認できた。これらの結果を基に、再処理工程内の挙動について説明を行った。

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4046955

エクスポート
BibTeX RIS