MISC

2001年6月

東海再処理工場における溶液測定モニタリングシステムの開発・設置

サイクル機構技報
  • 佐藤 武彦
  • ,
  • 山中 淳至
  • ,
  • 鹿志村 卓男
  • ,
  • 山本 徳洋

11
開始ページ
75
終了ページ
80
記述言語
日本語
掲載種別

1995年、IAEAは保障措置の強化・効率化の枠組みのなかで東海再処理工場に対し、保障措置の改良計画(11タスク)を提案した。そのタスクの一つが主要槽の溶液測定モニタリングシステム(SMMS)の開発・設置であり、JASPASのタスク(JA-6)として開発が行なわれた。本システムは1999年に設置工事及びIAEAによるアクセプタンステストを終了し、現在のフィールドテスト中である。本システムの目的は、主要槽に対するIAEAの独立測定がメインであり、その他に運転状態の確認及びC/Sがある。本システムはFKMPである入・出量計量槽(各1基)及びIKMPであるプルトニウム製品貯槽(7基)と製品貯槽に付属しているポット(1基)の液位等を連続的に監視・記録し、査察官室のコンピュータへデータを転送している。本システムのオーセンティケーション機能としては機器異常等の検知・記録機能等がある。本報では、本シス

リンク情報
URL
https://jopss.jaea.go.jp/search/servlet/search?4049002
ID情報
  • ISSN : 1344-4239

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