宇野勝博

J-GLOBALへ         更新日: 18/04/07 12:21
 
アバター
研究者氏名
宇野勝博
eメール
unocelas.osaka-u.ac.jp
所属
大阪大学
部署
全学教育推進機構
職名
教授
学位
Ph.D(University of Illinois)、博士(理学)(大阪大学)
科研費研究者番号
70176717

プロフィール

神戸市出身。大阪大学理学部数学科、大阪大学大学院理学研究科前期博士課程数学専攻、イリノイ大学大学院数学専攻修了。専門は代数学、群および多元環の表現論。

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
大阪大学全学教育推進機構 教授
 
2011年4月
 - 
2013年3月
大阪教育大学附属天王寺中学校 校長
 
2011年4月
 - 
2013年3月
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎 校舎主任
 
2003年10月
 - 
2013年3月
大阪教育大学 教育学部 教養学科 教授
 
1993年4月
 - 
2003年9月
大阪大学 助教授
 

Misc

 
小学校教師を志望する大学生の論証認識を捉える枠組みの検討:数学的プロセスを評価するための教師の気づきに焦点をあてて
柳本朋子, 真野祐輔, 宇野勝博
日本数学教育学会秋期研究大会発表集録   49 467-470   2016年11月
高橋 哲也, 宇野 勝博, 深堀 聰子, 水町 龍一
大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education   38(1) 35-41   2016年5月
大学教育における数理科学教育の現状と課題
宇野勝博
数理科学教育の新たな展開 数理科学教育シンポジウム報告書   75-86   2016年3月   [依頼有り]
小学校教師を志望する大学生の論証認識に関する研究(3):現実的問題に含まれる前提条件に関する認識に焦点をあてて
柳本朋子, 真野祐輔, 宇野勝博
日本科学教育学会年会論文集   39    2015年8月

書籍等出版物

 
大学教育の数学的リテラシー
水町龍一 編 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 2.2)
東信堂   2017年3月   ISBN:978-4-7989-1405-3
「第2章 2.2 リテラシーから見た大学生の数学教育」を執筆しています。
宇野 勝博
講談社   2011年1月   ISBN:4062577119
宇野 勝博, 菅原 邦雄
プレアデス出版   2008年11月   ISBN:4903814181
「人間に始まり、人間に終る。数学はそんな学問なのです。」
高等学校の数学の背景を数式を用いずに解説しています。
なぜ数学を学ぶのかを考える一助に!
小川 洋子, 菅原 邦雄, 岡部 恒治, 宇野 勝博
東京図書   2006年12月   ISBN:4489007507
2006年1月に大阪教育大学で行われた座談会の内容を元に大幅に加筆したもの。『博士の愛した数式』が出版されてからの、数学を取り巻く状況の変化をはじめ、ひたすら考え続ける数学者の研究の仕方や読める人がほとんどいない(?)数学論文、オイラー、エルデシュ、ラマヌジャン、小平邦彦など数多くの数学者の話から、なぜ数学者を主人公にした小説を書いたのか、博士のモデルは誰なのか、さらには小川文学の核心に触れる部分まで、話題は文学と数学の両面で展開する。
数学セミナー編集部編
日本評論社   2000年12月   ISBN:4535783268
「アルペリン-マッカイ予想」という章を執筆しています。
有限群の表現論の分野で1970年代前半に提出された予想ですが、まだ解けていません。

講演・口頭発表等

 
A Study of Prospective Primary Teachers’ Argumentation in Terms of Mathematical Knowledge for Teaching and Evaluating
Yusuke Shinno
13th International Congress on Mathematical Education   2016年7月   
Issues on Prospective Teachers’ Argumentation for Teaching and Evaluating at Primary Level: Focusing on a Problem Related to Discrete Mathematics
Yusuke Shinno
12th International Congress on Mathematical Education   2012年7月   
Isometries of characters in extra-special defect group 
K.Uno
Duality and Involutions in Representation Theory   2008年8月   
National University of Ireland, Mynooth, Ireland
Some variations of conjectures on character degrees 
K.Uno
Finite Groups 2003   2003年3月   
University of Florida, Gainesville, U.S.A.
Modifications and applications of reduction theorems for conjectures on character degrees
K.Uno
LMS(London Mathematical Society) Durham Symposium on Representations of Finite Groups and Related Algebras   2002年7月   
Durham University, Durham, U.K.

担当経験のある科目

 

論文

 
An investigation of prospective primary teachers’ mathematical argumentation: from the perspective of mathematical knowledge for teaching and evaluating
Yusuke SHINNO, Tomoko YANAGIMOTO, Katsuhiro UNO
13th International Conference on Mathematics Education   (Topic Study Group 47)    2016年   [査読有り]
柳本 朋子, 真野 祐輔, 宇野 勝博
日本数学教育学会誌. 数学教育学論究 = Journal of Japan Society of Mathematical Education. 日本数学教育学会 編   95(0) 385-392   2013年11月   [査読有り]
Issues on prospective teachers’ argumentation for teaching and evaluating at primary school level
Yusuke SHINNO, Tomoko YANAGIMOTO, Katsuhiro UNO
Proceedings of the 12th International Conference on Mathematics Education   (Topic Study Group 23) 4714-4727   2012年   [査読有り]
Ryo Narasaki, Katsuhiro Uno
Journal of Algebra   322(6) 2027-2068   2009年9月   [査読有り]
Akihide Hanaki, Mitsugu Hirasaka, Katsuhiro Uno
Journal of Algebraic Combinatorics   27(3) 307-316   2008年5月   [査読有り]
Katsuhiro Uno, Hiro-Fumi Yamada
J. Math. Soc. Japan   58(4) 1031-1036   2006年10月   [査読有り]
Akihide Hanaki, Katsuhiro Uno
Journal of Algebraic Combinatorics   23(2) 189-195   2006年3月   [査読有り]
Conjectures on character degrees for the simple Thompson group
Katsuhiro Uno
Osaka J. Math.   41(1) 11-36   2004年3月   [査読有り]
M.Sawabe, K.Uno
the Quarterly Journal of Mathematics   54(1) 103-121   2003年3月   [査読有り]
S.Yoshiara, K.Uno
J. Algebra   249(1) 147-185   2002年3月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2013年    代表者: 宇野勝博
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 宇野勝博
不足群が非可換なブロック多元環について、より構造が簡単な部分群のブロック多元環との関係を考察するのが当該研究の目的のひとつである。一方、Eaton等により、不足群が可換である場合にその存在が予想されているパーフェクトアイソメトリを非可換な不足群をもつ場合にどのように一般化するのかについての研究が急速に進展している。そのような情勢に鑑み、当該研究も計画を若干修正し、パーフェクトアイソメトリ、及び導来同値の一般化についての考察を進め、以下の結果を得た。
1 作年度までの研究で、パーフェクトアイ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2005年    代表者: 宇野勝博
1.(1)D型、F型の有限シュバレー群でp=5の場合、低次で定義体の位数が小さい場合にパーフェクトアイソメトリが存在することを示した。また、局所的な条件を満たすパーフェクトアイソメトリの個数についても考察し、条件を満たすパーフェクトアイソメトリが多く存在する場合があることも示した。さらに、不足群が巡回群の場合は、局所的な条件が同じであれば、任意の既約加群同士を対応させるような導来同値が存在することも示された。
(2)G_2型の有限シュバレー群で,標数が3の場合のモジュラー表現について考察し...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 川中宜明
本研究の対象を,便宜上(1)アフィン・リー代数,(2)ヘッケ環,(3)有限シュヴァレー群,(4)複素鏡映群,(5)量子群,の5つに分け,おのおのに関する成果の概要を以下に述べる。
(1)谷崎俊之(柏原正樹氏との共同研究)は,アフィン・リー代数の既約最高ウェイト加群のうち,最高ウェイトが臨界レベルを持たないものに対して,その指標を完全に決定した。最高ウェイトが有理的な場合は,これまでの柏原氏との共同研究で解決していたが,Jantzen氏による論法を用いることにより,一般の場合を上の場合に帰着...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 1999年 - 2001年    代表者: 宇野勝博
1.G型の有限シュバレー群において、プロック多元環の不足群が位数27のエクストラスペシャル群のとき、および、射影的特殊線形群、特殊ユニタリ群において、ブロック多元環の不足群が位数9の基本可換群のとき、ブルーエ予想、すなわち、ブロック多元環とそのブラウアー対応子の間に導来同値が存在することを証明した。この結果は、ブロック多元環間のパーフェクトアイソメトリーを与える。さらにデイド予想もこの結果から導かれる。
上の状況では、定義体の自己同型写像による不変部分群も同じ型の有限シュバレー群となるが、...

委員歴

 
2016年11月
 - 
現在
大阪教育大学附属天王寺小学校  学校評議員
 
2016年6月
 - 
現在
大学教育学会  大学教育学会誌編集委員会委員
 
2014年6月
 - 
現在
大阪高等学校数学教育会  顧問
 
2014年4月
 - 
現在
大阪教育大学附属天王寺中学校  学校評議員
 
2014年4月
 - 
現在
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎  学校評議員