共同研究・競争的資金等の研究課題

2008年4月 - 2010年3月

オオミノガヤドリバエの寄主利用戦略-なぜ高知でオオミノガが絶滅しないのか-

日本学術振興会  基盤研究(C) No. 20580055
  • 荒川 良

資金種別
競争的資金

1995年頃に日本に侵入したオオミノガに特異的に寄生するオオミノガヤドリバエは日本各地でオオミノガをほとんど確認できないほどに個体群を絶滅状態に追い込んだ。高知県においてもオオミノガはかつてほど見られなくなったが,絶滅にまでは至らないまま今日に至っている。オオミノガヤドリバエの侵入から15 年経過した段階で,高知県におけるオオミノガの生息状況を10年前の研究と比較し,オオミノガが絶滅しない要因を検討した。