勝田隆 (Takashi Katsuta) - マイポータル

基本情報

所属: 東海大学体育学部教授

学位: 博士 (スポーツ科学)(早稲田大学)

研究者番号: 20254807
J-GLOBAL ID: 202101020117838743
researchmap会員ID: R000017006

外部リンク: https://hpsc-network.jpnsport.go.jp/plugin/rmaps/details/6/44/katsuta_takashi

資格

・国際ラグビー連盟コーチトレーナー
・日本スポーツ協会公認A級コーチ　

研究キーワード

コーチング / インテグリティ / ネジメント / スポーツ情報戦略 / 競技力向上 / 競技者育成

経歴

2023年4月 - 現在

東海大学, スポーツプロモーションセンター, 次長
2022年4月 - 現在

東海大学, 体育学部 (教授（特任）)
2022年6月 - 2024年3月

国立スポーツ科学センター（JSC）客員研究員
2017年7月 - 2022年3月

ナショナルトレーニングセンター（JSC）, 施設長
2017年7月 - 2022年3月

独立行政法人日本スポーツ振興センター（JSC）, 理事
2017年7月 - 2022年3月

ハイパフォーマンススポーツセンター（JSC）, センター長
2011年4月 - 2022年3月

筑波大学, 客員教授
2017年1月 - 2018年3月

国立スポーツ科学センター（JSC）, センター長
2016年1月 - 2017年7月

スポーツ庁, 参与
2014年4月 - 2017年3月

スポーツインテグリティ・ユニット（JSC）, ユニット長
2013年4月 - 2016年3月

ナショナルトレーニングセンター（JSC）, 副センター長
2011年4月 - 2013年3月

筑波大学, スポーツR&Dコア, 主幹研究員（総括補佐．客員教授）
1993年 - 2013年

仙台大学, 体育学部, 教授
2011年4月 - 2012年7月

文部科学省, 競技スポーツ課, 技術参与（競技力向上）

研究分野

委員歴

2023年7月 - 現在

日本スポーツ協会指導者育成委員会, 委員長
2023年6月 - 現在

日本スポーツ協会, 理事
2023年4月 - 2024年3月

スポーツ庁：スポーツ審議会スポーツ・インテグリティ部会, 臨時委員
2023年2月 - 2024年3月

スポーツ庁・経済産業省：第２期未来開拓会議, 委員
2022年6月 - 2024年3月

日本スポーツ振興センター, 国立スポーツ科学センター客員研究員
2022年6月 - 2024年3月

日本スポーツ政策推進機構, スポーツ政策調査研究事業運営委員
2017年 - 2023年

国際コーチングエクセレンス評議会, メンバー
2018年 - 2022年3月

筑波大学スポーツ国際開発学位共同専攻運営委員会委員, 筑波大学
2019年 - 2022年

JSCナショナルトレーニングセンター運営協議会, 座長
2019年 - 2021年

2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた統合強化支援事業：JSC（ステアリングコミッティー）, 統括
2012年 - 2020年

ラグビーワールドカップ2019大会組織委員会, 評議員
2018年 - 2019年

ナショナルトレーニングセンターの在り方に関する検討会議(スポーツ庁), 委員
2013年 - 2018年

日本パラリンピック委員会・強化部会, 委員
2013年 - 2018年

日本パラリンピック委員会・運営委員会, 委員
2014年 - 2017年

文部科学省コーチング推進コンソーシアム, 委員
2007年 - 2017年

日本ラグビーフットボール協会, 理事
2011年 - 2016年

山形県スポーツ推進審議会委員, 委員
2014年 - 2015年

トップアスリートにおける強化・研究活動拠点の在り方についての調査研究に関する有識者会議(文部科学省), 委員
2014年 - 2015年

外務省スポーツ外交強化に関する有識者懇談会, 委員
2013年 - 2013年

文部科学省スポーツ指導者の資質能力向上のための有識者会議, 座長

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受賞

2023年10月

デジタルライフアワード, デジタルライフ賞特別賞, Journal of Digital Life（ジャーナルオブデジタルライフ）

佐々木康, 中山光行, 岩渕健輔, 山本巧, 渡辺一郎, 下薗博信, 村上純, 勝田隆, 河野一郎
2011年

公認スポーツ指導者等表彰, 公益財団法人日本体育協会

勝田隆

論文

Clarifying the structure of repeated serious injuries on female rugby players

Koh Sasaki, Kensuke Iwabuchi, Ichiro Watanabe, Akihiko Nakamura, Takumi Yamamoto, Keiko Asami, Tetsuya Tsubakiha, Mitsuyuki Nakayama, Haruhiko Sato, Haruko Hirai …

SCIREA Journal of Clinical Medicine 7(1) 39-53 2022年2月10日
Ranking performance and network structure in world rugby sevens; 201102020 longitudinal data analysis

Koh Sasaki, Mitsuyuki Nakayama, Kensuke Iwabuch, Takumi Yamamoto, Ichiro Watanabe, Hironobu Shimozono, Jun Murakami, Takashi Katsuta, Ichiro Kono

Journal Of Digital Life. 1-10 2022年1月5日査読有り
Network Centrality and Core-periphery Analysis to Clarify the Tactics for Try in Rugby World Cup 2019

Koh Sasaki, Takumi Yamamoto, Ichiro Watanabe, Mitsuyuki Nakayama, Kensuke Iwabuchi, Takashi Katsuta, Ichiro Kono

American Journal of Sports Science 9(1) 8-8 2021年
第12回ICCEグローバルコーチカンファレンス開催の意義と価値

久保田潤, 和久貴洋, 勝田隆

Journal of High Performance Sport 8 60-71 2021年査読有り最終著者
Clarifying the structure of serious head and spine injury in youth Rugby Union players

Koh Sasaki, Haruhiko Sato, Akihiko Nakamura, Takumi Yamamoto, Ichiro Watanabe, Takashi Katsuta, Ichiro Kono

PLOS ONE 15(7) e0235035-e0235035 2020年7月15日査読有り
Clustering men's world rugby sevens by temporal attack-defence Performance

Yu Iwai, Kensuke Iwabuchi, Mitsuyuki Nakayama, Masahiro Kunda, Ichiro Watanabe, Takumi Yamamoto, Jun Murakami, Hironobu Shimozono, Yasuto Terada, Kazunari Hayasaka …

Japanese Journal of Rugby Science 31(2) 66-68 2019年11月2日査読有り
ラグビーゲーム分岐点となったプレイのネットワーク構造

佐々木康, 古田仁志, 古川拓生, 渡辺一郎, 山本巧, 上野裕一, 下園博信, 村上純, 寺田泰人, 早坂一成 …

ラグビー科学研究 30(1) 3-9 2019年3月査読有り
Network centrality analysis to determine the tactical leader of a sports team

Koh Sasaki, Takumi Yamamoto, Masahiko Miyao, Takashi Katsuta, Ichiro Kono

International Journal of Performance Analysis in Sport 17(6) 822-831 2017年11月2日査読有り
スポーツ・インテグリティ保護・強化への教育的取り組みに関する研究 :スポーツ関係組織・機関の取り組みに着目して

勝田隆, 友添秀則, 竹村瑞穂, 佐々木康

スポーツ教育学研究 36(2) 31-48 2016年査読有り筆頭著者
Proud lonely athletes: Using network centrality analysis to clarify the societal values of sports after the 2011 disaster in Japan

Yamamoto Takumi, Ueno Yuichi, Katsuta Takashi, Kono Ichiro, SASAKI Koh

Advances in Social Sciences Research Journal 2(5) 83-92 2015年査読有り
スポーツ情報戦略に関する一考察(7)第30回オリンピック競技大会(2012/ロンドン)における情報戦略活動

久木留毅, 勝田隆

専修大学体育研究紀要 (36) 9-15 2012年12月査読有り
スポーツ情報戦略に関する一考察(6)情報戦略からスポーツ政策過程ヘ

久木留毅, 勝田隆, 和久貴洋, 河野一郎

専修大学体育研究紀要 = Bulletin of Health and Sports Sciences Institute, Senshu University (35) 11-18 2011年12月査読有り
*Scoring profiles and defense performance analysis in Rugby Union: Longitudinal analysis for strategic structure

Koh Sasaki, Takuo Furukawa, Jun Murakami, Hironobu Shimozono, Masaki Nagamatsu, Masahiko Miyao, Takumi Yamamoto, Ichiro Watanabe, Hiroshi Yasugahira, Taketoshi Saito …

International Journal of Performance Analysis in Sport 8(1) inpress 2008年1月査読有り
ラグビー競技のレフリー間における判定の統一性の欠如に関する基礎的研究．

勝田隆, 斎藤武利

東北体育学研究 18(1) 25-32 2000年査読有り筆頭著者
ラグビーにおける新しい攻撃方法-ピラミッドライン攻撃の有効性とその展望

勝田隆

東北体育学研究 12(1) 17-31 1994年査読有り筆頭著者

MISC

豊かなスポーツライフの実現に向けて学校体育に期待するもの（第62回全国学校体育研究大会報告書：特別講演）

勝田隆

第62回全国学校体育研究大会報告書 63-72 2024年3月招待有り筆頭著者
ネットワークアプローチによるラグビー傷害の連鎖構造

佐々木康, 岩渕健輔, 渡辺一郎, 山本巧, 椿原徹也, 宮崎善幸, 中山光行, 佐藤晴彦, 勝田隆, 河野一郎

総合保健体育科学 46(1) 13-23 2023年6月15日査読有り
SPORTEC 2022 セミナー参加者調査からみえた大学と地域連携への期待およびその阻害要因

押見大地, 勝田隆, 秋吉遼子, 山田洋

東海大学紀要体育学部 52 53-57 2023年3月
東京2020オリンピック•パラリンピック競技大会サポート特集：特集号にあたって

勝田隆

Journal of High Performance Sport 9 1-2 2022年 9 1-2 2022年12月31日
ハイパフォーマンススポーツについて考えるための視点 -東京2020大会に関わる取り組みを通して-

勝田隆

日本臨床スポーツ医学会誌：Vol.30 No.2 p336-338 2022. 30(2) 336-338 2022年4月30日
Beyond 2020+1ハイパフォーマンススポーツからライフパフォーマンスへ良き闘いを続ける鍵

勝田隆

日本臨床スポーツ医学会誌 29(4) S84-S84 2021年10月
我が国におけるトレーナープロフェッショナリズム

久木留毅, 河野一郎, 赤間高雄, 勝田隆

日本臨床スポーツ医学会誌 29(4) S124-S124 2021年10月
2019ラグビーワールドカップにおける南アフリカの防御および得点のネットワーク構造

佐々木康, 勝田隆他

ラグビー科学研究 31(3) 2020年3月
ハイパフォーマンススポーツを通して臨床医学を考えるハイパフォーマンススポーツと臨床医学との連携その重要性と方向性再考

勝田隆

日本臨床スポーツ医学会誌 27(4) S130-S130 2019年11月
【子どもとスポーツ】運動指導のあり方幼児期の子どもを対象とした指導において心がけたいポイント

勝田隆

チャイルドヘルス 22(5) 356-359 2019年5月
2020東京大会に向けたハイパフォーマンスセンター(HPC)の機能と役割

久木留毅, 勝田隆, 奥脇透

日本臨床スポーツ医学会誌 26(4) S130-S130 2018年11月
「スポーツ・インテグリティ」とは何か : インテグリティをめぐるスポーツ界の現状から (特集スポーツ・インテグリティーを考える : スポーツの正義をどう保つか)

勝田隆

現代スポーツ評論 (32) 42-55 2015年5月
アスリートライフスタイルガイドブック

河合李信,田中ウルヴェ京,山田香,衣笠泰介,野口順子,三木ひろみ,千葉洋介,長野かづき,東海林裕子,勝田隆

2020ターゲッエイジ育成・強化プロジェクト（タレント発掘・育成コンソーシアム） 56-56 2015年3月25日
国際競技力向上を目的とした組織的情報戦略に関する研究−1995年以降の「情報戦略」変遷

勝田隆, 和久貴洋, 河野一郎, 久木留毅, 河合李信, 佐々木康

ラグビー科学研究日本ラグビーフットボール協会（ISSN：1881-8420） 26(1) 21-35 2015年3月筆頭著者
国際的視野から見たわが国の体育・スポーツ科学研究について : 国際競技力向上の立場から考える(ジュニアトップアスリート育成に果たす体育・スポーツ科学研究の役割,シンポジウム,03 体育心理学,専門領域企画,2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究)

勝田隆

日本体育学会大会予稿集 66 48-48 2015年
座談会東京オリンピック2020とスポーツ界の変容 (特集東京オリンピックがやってくる)

山本浩, 勝田隆, 友添秀則

現代スポーツ評論 (30) 18-37 2014年5月
スポーツコミュニティ政策研究(スクラム技術論序説：第10章)

中村宏美, 久木留毅, 白井克佳, Ian Henry, 勝田隆, 河野一郎

ラグビー科学研究25(1) 25(1) 104-132 2014年2月1日
国際基準に基づいたコーチングについて考える(宮沢賢治の世界から学ぶ「多面体の輝き」,体育・スポーツのイーハトーヴを求めて,学際的シンポジウム,大会組織委員会企画)

勝田隆

日本体育学会大会予稿集 65 19-19 2014年
チーム｢ニッポン｣マルチサポート事業の概要 (特集スポーツサイエンスの最前線)

勝田隆

体育の科学 61(12) 923-930 2011年12月
アスリートのコンディション評価 : 現状と将来

赤間高雄, 勝田隆

日本臨床スポーツ医学会誌 = The journal of Japanese Society of Clinical Sports Medicine 19(2) 190-190 2011年4月30日

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書籍等出版物

ラグビーのコーチング学（第４章・第３節：試合での指揮）

勝田隆 (担当:分担執筆, 範囲:第４章・第３節：試合での指揮 p94-98)

大修館書店 2024年4月 (ISBN: 9784469269833)
地域スポーツ政策を問う：「第４章地域スポーツレガシー創造の可能性について考える視点」

勝田隆 (担当:分担執筆, 範囲:第４章「地域スポーツレガシー創造の可能性について考える視点」p162〜179)

ベースボール・マガジン社 2023年8月 (ISBN: 9784583116075)
アクティブスポーツ (総合版)：「ラグビー」（高校保健体育副教材）

勝田隆 (担当:分担執筆, 範囲:ラグビー 167-186頁)

大修館書店 2023年4月 (ISBN: 9784469366013)
スポーツ白書2023：「第11章：スポーツ•インテグリティ」

勝田隆, 桶谷敏之, 佐野総一郎,浅川伸 (担当:分担執筆, 範囲:p246〜265：「第11章：スポーツ•インテグリティ」の章チーフ。第１項「スポーツ•インテグリティの推進に関する近年の動向」及び第３項「今後に向けて：近年の動向の概要と新たな視点」を執筆。)

笹川スポーツ財団 2023年3月29日 (ISBN: 9784915944857)
スポーツレガシーの探究 : 「第１章次世代に伝えたいスポーツレガシー探究の視点」

勝田隆 (担当:分担執筆, 範囲:第１章「次世代に伝えたいスポーツレガシー探究の視点」p40〜51)

ベースボール・マガジン社 2021年6月 (ISBN: 9784583113593)
対談・座談現代スポーツの論点 : 「第１章：オリンピック・パラリンピックのレガシー構築のためにー東京2020大会とスポーツ界の変容」

山本浩, 勝田隆, 清水諭編著, 友添秀則 (担当:共著, 範囲:第１章オリンピック・パラリンピックのレガシー構築のために」【座談】東京2020大会とスポーツ界の変容)

大修館書店 2020年9月 (ISBN: 9784469268997)
スポーツフロンティアからのメッセージ : 「第４章：スポーツ・インテグリティのこれまでとこれから」

勝田隆 (担当:分担執筆, 範囲:第４章「スポーツ・インテグリティのこれまでとこれから」p84〜112)

大修館書店 2020年6月 (ISBN: 9784469268935)
スポーツ白書2020：「第10章スポーツ・インテグリティ：Ⅰ 近年の施策」

勝田隆

笹川スポーツ財団 2020年3月 (ISBN: 9784915944741)
球技のコーチング学：「第9章球技におけるチームマネジメント．第3節チーム強化推進のための組織的機能のあり方と方向性」

勝田隆, :日本コーチング学会編集 (担当:分担執筆, 範囲:第9章球技におけるチームマネジメント〜チーム強化推進のための組織的機能のあり方と方向性，303～317頁)

大修館書店 2019年8月 (ISBN: 9784469268669)
ハイパフォーマンススポーツにおける今日的なコーチング：JSPO指導者用テキス（リファレンスブック）

勝田隆, 久木留毅, 和久貴洋, 山下修平 (担当:分担執筆, 範囲:第３章[現場・環境に応じたコーチング］２「ハイパフォーマンススポーツにおける今日的なコーチング」)

日本スポーツ協会 2019年6月
スポーツ・インテグリティの探究 : スポーツの未来に向けて

勝田隆(友添秀則:監修)

大修館書店 2018年8月 (ISBN: 9784469268454)
生涯スポーツ実践論•改訂４版：「第８章［4］青少年の体力・運動能力とスポーツ障害」

勝田隆, 編著,川西正志, 野川春夫 (担当:分担執筆, 範囲:［4］青少年の体力・運動能力とスポーツ障害 131～136頁 1. 青少年期における体力・運動能力に関する傾向と課題 2. 青少年期のスポーツ障害発生の傾向 3. 青少年期のおもなスポーツ障害とその予防)

市村出版 2018年4月 (ISBN: 9784902109474)
スポーツ戦略論：「第17講組織としての情報戦略」

勝田隆, 編著, 上田滋夢, 堀野博幸, 松山博明 (担当:分担執筆, 範囲:第17講組織としての情報戦略 258～269頁１．スポーツ情報・医・科学分野における情報戦略活動２．国家政策における情報戦略の構想３．スポーツにおける組織的情報戦略活動の分類４．組織的情報戦略活動の課題と今後)

大修館書店 2017年8月 (ISBN: 9784469268256)
現代スポーツ評論(32)スポーツ・インテグリティーを考える : ［特集論文］「スポーツ・インテグリティ」とは何か

勝田隆,編著:友添秀則, 清水諭 (担当:分担執筆, 範囲:［特集論文］「スポーツ・インテグリティ」とは何か ―インテグリティをめぐるスポーツ界の現状から―)

創文企画 2015年5月 (ISBN: 9784864130684)
21世紀スポーツ大事典：「26 スポーツ種目：７人制ラグビー、ラグビー」

勝田隆, 編集主幹:中村敏雄, 高橋健夫, 寒川恒夫, 友添秀則 (担当:分担執筆, 範囲:７人制ラグビー，ラグビー 1277～1283頁)

大修館書店 2015年1月 (ISBN: 9784469062359)
現代スポーツ評論(30)：東京オリンピックがやってくる : 座談会「東京オリンピック2020とスポーツ界の変容」

山本浩, 勝田隆, 友添, 秀則, 清水, 諭 (担当:分担執筆, 範囲:［座談会］東京オリンピック2020とスポーツ界の変容 (p18-37))

創文企画 2014年5月 (ISBN: 9784864130523)
私たちは未来から「スポーツ」を託されている : 新しい時代にふさわしいコーチング

文部科学省 (担当:共著, 範囲:114-115頁)

学研パブリッシング,学研マーケティング (発売) 2013年11月 (ISBN: 9784058001820)
アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング［下巻］：「コーチングとコーチングスキルの考え方と実際」」

勝田隆, 編著小林寛和 (担当:分担執筆, 範囲:第２章：コーチングとコーチングスキルの考え方と実際」,1-20頁.)

文光堂 2012年5月 (ISBN: 9784830651687)
アスリートのリハビリテーションとリコンディショニング［上巻］：第１章４項：「これからのスポーツを考える」

勝田隆, 編修, 小林寛和 (担当:分担執筆, 範囲:第１章４項：「これからのスポーツを考える」,16-20頁.)

文光堂 2010年11月 (ISBN: 9784830651601)
現代スポーツ評論(23)：スポーツ思想を学ぶ : 「［時評］動き出した「スポーツ立国戦略」」

勝田隆, 責任編集:友添, 秀則 (担当:分担執筆, 範囲:［時評］動き出した「スポーツ立国戦略」 (p122-128))

創文企画 2010年11月 (ISBN: 9784864130080)