研究ブログ

2009/07/25

researchmap の影響

Tweet ThisSend to Facebook | by kawaguti
前回、初めて、researchmap に研究者ブログを書いてみた。
実質的には センサ情報収集のためのプロジェクトの宣伝だったのだが、
( 「人間情報センシング hasc.jp」です。これも宣伝)
ちゃんと、参加してくださった方が数名いらっしゃった。

やはり、研究者のいるコミュニティって面白い。

実名で議論するのも、研究者ならではですし、公開の場だから、
それなりに本気度もある、ってのがいい。

hasc.jp では、現在 GoogleGroups とかを使ってみているが、
参加者にとっては、参加しずらいのではないか、と心配している。

インターネット上で研究プロジェクトを運用するための良いツールが欲しい。
#もちろん、researchmap はとてもよくできていると思う。
我々も ACS (Academic Community System) ってのを開発している。
ただ、クローズドなコミュニティにはどうしても限界がある。

もうすこし、気楽に参加できるけど、ちゃんと議論もできるっていうシステムが
欲しいと考える今日この頃であったりもする。







18:08 | 投票する | 投票数(2) | コメント(0)
2009/07/24

人間行動センシングのためのデータベース構築

Tweet ThisSend to Facebook | by kawaguti
人間行動をセンサなどを使って認識しようという研究を最近、多く見かけるようになりつつある。
計算機への入力は、キーボード、マウスからマイク、画像、ジェスチャなどと進化してきているが、その究極としての「センシング」が期待されているのではないか、と思う。

一方、ちゃんとしたセンシングを行うためには、高度なセンサだけでなく、行動に関する情報や、解析のためのアルゴリズム、タグづけの方法論など、多数の検討事項があり、簡単ではない。現在は、まだまだ人間行動センシングに関する研究の黎明期であるため、これらが高度でなくとも、論文・研究として認められうるであろうが、研究の高度化のためにも、ビルディングブロックが重要と考えている。

そこで、人間行動センシングのための集まりをインターネット上に作ることにして、
Human Activity Sensing Consortium と勝手に名づけ、
http://hasc.jp/
というドメインを取得して、活動を開始している。
興味のある方は、ぜひ、上記サイトをご覧ください。
--
N.Kawaguchi


19:11 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)