基本情報

所属
立命館大学 理工学部物理科学科 教授
(兼任)理工学研究科
(兼任)総合科学技術研究機構 防災フロンティア研究センター
学位
京都大学博士(理学)(京都大学)

J-GLOBAL ID
200901010069055714
researchmap会員ID
6000004682

外部リンク

「直接測る,目で視る」ことができる地震学的研究を目指して、主に実験研究に取り組んでいます。岩石試料を用いた三軸圧縮破壊試験や大型二軸せん断試験をおこない、目視での観察に加えて、弾性波の計測を実施します。時には、能動的に弾性波を送信し、試料内部の波の通り方についても調べます。また、実験後には、試料のX線CT画像を取得し、試料の内部構造についても調べます。

最近は、フィールドを斜面にも展開し、地すべりに先行して発生することが期待される地下の弾性波の通り方の変化についての知見を得ることを目指しています。実験室での土層への注水実験と斜面現場での弾性波計測を並行して実施し、どのようなメカニズムで弾性波の通り方が変化するかを明らかにしようとしています。

さらに、室内実験と自然地震の双方にまたがるテーマとして、地震の前震の発生様式の解明を目指した研究や、地震のような大きい破壊と岩石試料内で発生する非常に小さい破壊との関係について調べる研究もおこなっています。


主要な論文

  84

MISC

  147

講演・口頭発表等

  175

共同研究・競争的資金等の研究課題

  21