茅原 拓朗
カヤハラ タクロウ (takuro Kayahara)
更新日: 01/31
基本情報
- 所属
- 宮城大学 事業構想学群 教授 (学術情報センター長)
- 学位
-
博士(心理学)(2002年 東京都立大学)
- J-GLOBAL ID
- 201401038404064253
- researchmap会員ID
- B000237498
- 外部リンク
研究キーワード
25研究分野
6経歴
7-
2009年 - 現在
-
2005年4月 - 2009年3月
-
2007年9月
-
2002年6月 - 2005年3月
-
2000年4月 - 2002年5月
-
1997年7月 - 2000年3月
学歴
3-
- 1997年6月
-
- 1994年3月
-
- 1992年3月
論文
7-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 26(1) 1-1 2021年
-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 24(1) 3-12 2019年3月 査読有り
-
日本心理学会大会発表論文集 79 JPAS-006-JPAS-006 2015年9月22日
-
基礎心理学研究 34(1) 180-183 2015年9月 招待有り
-
ISVRI 2011 - IEEE International Symposium on Virtual Reality Innovations 2011, Proceedings 255-260 2011年 査読有り
-
IEEE VIRTUAL REALITY 2004, PROCEEDINGS 249-250 2004年 査読有り
-
Acoustical science and technology 22(1) 53-55 2001年
MISC
39-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌(Web) 24(1) 2019年
-
INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY 51 627-627 2016年7月
-
ヒューマンインタフェース学会論文誌 13(1) 91-98 2011年2月25日
-
展示学 (49) 56-64 2011年
-
心理学ワールド (48) 9-12 2010年1月
-
学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 2009 535-536 2009年7月20日
-
基礎心理学研究 27(2) 178-178 2009年3月31日
-
日本バーチャルリアリティ学会誌 = Journal of the Virtual Reality Society of Japan 13(4) 222-233 2008年12月31日
-
電子情報通信学会技術研究報告. SWIM, ソフトウェアインタプライズモデリング 108(185) 31-36 2008年8月15日
-
学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 2008 291-292 2008年7月20日
-
全国大会講演論文集 70(4) "4-445"-"4-446" 2008年3月13日
-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 12(1) 1-1 2007年3月31日
-
日本バーチャルリアリティ学会誌 = Journal of the Virtual Reality Society of Japan 11(4) 234-241 2006年12月25日
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ヒューマンインタフェース学会研究報告集 : human interface 8(4) 5-6 2006年11月21日
-
日本バーチャルリアリティ学会誌 = Journal of the Virtual Reality Society of Japan 8(3) 139-144 2003年9月25日
-
ヒューマンインタフェース学会誌 = Journal of Human Interface Society : human interface 5(3) 217-217 2003年8月26日
-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 8(1) 57-63 2003年3月31日
-
日本バーチャルリアリティ学会論文誌 8(1) 75-83 2003年3月31日
-
PERCEPTION 32 68-68 2003年
-
基礎心理学研究 20(2) 224-224 2002年3月31日
共同研究・競争的資金等の研究課題
6-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2011年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2005年 - 2006年
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2003年 - 2004年