梶田和宏 (Kazuhiro Kajita) - マイポータル - researchmap

基本情報

所属: 京都先端科学大学健康医療学部健康スポーツ学科講師

連絡先: kajita.kazuhirokuas.ac.jp
研究者番号: 60848521
J-GLOBAL ID: 201901017969399615
researchmap会員ID: B000362937

外部リンク: https://www.kuas.ac.jp/edu-research/profile/kazuhiro-kajita

研究キーワード

39

研究分野

4

経歴

7

2023年4月 - 現在

京都先端科学大学, 健康医療学部健康スポーツ学科, 講師
2022年4月 - 現在

大阪工業大学, 総合人間学系教室, 非常勤講師
2022年7月 - 2023年3月

京都先端科学大学, 健康医療学部健康スポーツ学科, 嘱託講師
2021年4月 - 2022年6月

京都先端科学大学, 教育開発センター, 嘱託講師
2019年4月 - 2021年3月

目白大学, 保健医療学部作業療法学科, 非常勤講師
2019年4月 - 2021年3月

筑波大学, アスレチックデパートメント（AD）, 外部委託職員硬式野球部アシスタントコーチ
2019年4月 - 2021年3月

筑波大学, 体育系つくば国際スポーツアカデミー(TIAS), 非常勤研究員

学歴

3

2016年4月 - 2019年3月

筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 3年制博士課程大学体育スポーツ高度化共同専攻
2014年4月 - 2016年3月

筑波大学大学院, 人間総合科学研究科, 博士前期課程体育学専攻
2010年4月 - 2014年3月

鹿児島大学, 教育学部, 生涯教育総合課程健康教育コース

委員歴

7

2023年9月 - 現在

日本体育・スポーツ・健康学会, 応用（領域横断）研究部会「学校保健体育研究部会」委員
2023年5月 - 現在

亀岡市セーフコミュニティ推進協議会, セーフコミュニティかめおか「スポーツ安全対策委員会」委員
2021年4月 - 現在

全国大学体育連合, 大学体育スポーツ研究フォーラム運営委員
2021年4月 - 現在

全国大学体育連合, 研究部員、「大学体育スポーツ学研究」編集委員
2021年3月 - 現在

合同会社CHEZA, 技術顧問
2023年4月 - 2024年3月

日本野球学会, 日本野球学会第1回大会実行委員
2022年4月 - 2023年3月

日本野球科学研究会, 日本野球科学研究会第9回大会実行委員

受賞

5

2021年2月

フォーラム優秀発表賞, 大学教養体育の開講状況およびカリキュラムに関する世界地図作成の試み, 公益社団法人全国大学体育連合

梶田和宏, 木内敦詞, 長谷川悦示, Randeep Rakwal
2019年3月

日本コーチング学会第30回大会優秀発表賞, わが国のプロ野球捕手における二塁送球動作の定量的かつ定性的特徴分析, 日本コーチング学会

梶田和宏, 川村卓, 島田一志, 金堀哲也, 八木快
2017年2月

ティーチングフェロー(TF)優秀賞, TFとして担当した教養体育授業の教師行動分析, 筑波大学大学院人間総合科学研究科

梶田和宏, 木内敦詞
2016年3月

日本コーチング学会第27回大会優秀発表賞受賞, プロ野球捕手における二塁送球動作の特徴分析, 日本コーチング学会

梶田和宏, 川村卓, 島田一志, 金堀哲也, 小倉圭, 八木快
2015年12月

第10回つくば野球研究会敢闘賞受賞, プロ野球捕手における二塁送球動作の特徴, つくば野球研究会

梶田和宏, 川村卓, 島田一志, 金堀哲也, 小倉圭, 八木快

論文

24

3

教育実習訪問指導の記録から考える事前・事後指導 ―教育実習事前指導と教職実践演習の充実に向けて―

池田恭浩, 田村徳子, 大舘健司, 武部敦, 瀧本真己, 梶田和宏, 濱中良, 長谷川清隆

京都先端科学大学教職課程紀要 1 47-71 2024年3月査読有り
20

縦断的な投球動作の評価と実践が大学生投手の投球動作に与える統合的検討

波戸謙太, 梶田和宏, 小野寺和也, 谷川聡, 川村卓

トレーニング科学 35(4) 433-454 2023年12月査読有り
13

Motor imagery ability in baseball players with throwing yips

Toshiyuki Aoyama, Kazumichi Ae, Hiroto Soma, Kazuhiro Miyata, Kazuhiro Kajita, Takashi Kawamura

PLOS ONE 18(11) e0292632-e0292632 2023年11月30日査読有り
143

大学野球投手におけるセンシングデータを活用した投球動作の指導法およびアセスメント法の検討―事例研究型混合研究法デザインによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み―

梶田和宏

コーチング学研究 36(2) 257-259 2023年3月招待有り筆頭著者
49

日韓台の大学における教養体育の教育システムに関する国際比較研究

梶田和宏, 木内敦詞, 朴京眞, 林伯修, 長谷川悦示, 中川昭

筑波大学体育系紀要 46 49-66 2023年3月査読有り筆頭著者
19

大学野球2軍選手の1軍昇格へ向けたコーチング事例：センシングデータとアスリート支援スマホアプリによる自己調整学習方略を用いた試み

波戸謙太, 梶田和宏, 小野寺和也, 川村卓

野球科学研究 6 41-59 2022年12月査読有り
49

ADDIE モデルに基づく大学柔道授業の外的妥当性検証と若手教員の FD への示唆

川戸湧也, 長谷川悦示, 木内敦詞, 梶田和宏, 熊田祥江, 小崎亮輔, 矢部哲也

大学体育スポーツ学研究 19(1) 2022年3月査読有り
62

A Practical Investigation of Olympic Education in Disaster-affected Tohoku Region: Analysis of High School Students’ Image of ‘Recovery Olympics’ and Current Issues

Mihoko TAKAHASHI, Kazuhiro KAJITA, Randeep RAKWAL

International Journal of Sport and Health Science 2022年2月査読有り
2

リベラルアーツにおける大学体育の意義―社会人基礎力の育成・向上の観点から―

梶田和宏

体育・スポーツ教育研究 22(1) 33-39 2021年12月招待有り筆頭著者
189

野球投手の一流競技者にみられる投球動作の特徴

波戸謙太, 金堀哲也, 谷川聡, 梶田和宏, 奈良隆章, 川村卓

コーチング学研究 35(1) 1-17 2021年10月査読有り
57

Difference in Personality Traits and Symptom Intensity According to the Trigger-Based Classification of Throwing Yips in Baseball Players

Toshiyuki Aoyama, Kazumichi Ae, Hiroto Souma, Kazuhiro Miyata, Kazuhiro Kajita, Takashi Kawamura, Koichi Iwai

Frontiers in Sports and Active Living 3 652792-652792 2021年8月25日査読有り
363

大学野球選手における送球イップスの発症率とその症状に関する探索的研究

青山敏之, 阿江数通, 相馬寛人, 宮田一弘, 梶田和宏, 奈良隆章, 川村卓

体力科学 70(1) 91-100 2021年1月査読有り
TIAS Alumni, Legacy, and Linkages with CHEZA in Rwanda through Japan as a Precursor to the East Africa ports Academy: A Case Example

Masaaki Nakarai, Tomoko Amemiya, Takafumi Tomura, Kazuhiro Kajita, Randeep Rakwal

Sport and Olympic-Paralympic Studies Journal 5(1) 430-437 2020年10月査読有り
Nourishing the Student Athlete: A Single Model for Future Sports Nutrition and Personalized Biological Environment

Kuninori Hayashi, Yusuke Takahashi, Kazumasa Isobe, Kazuhiro Kajita, Randeep Rakwal

Sport and Olympic-Paralympic Studies Journal 5(1) 2 2020年10月査読有り
241

大学体育のADDIEモデルに基づく柔道授業の設計と実践の有効性検証

川戸湧也, 長谷川悦示, 木内敦詞, 梶田和宏, 中川昭

体育学研究 65(2) 2020年9月査読有り
Japanese Elementary Teachers’ Learning Experiences of Physical Education Professional Development

Takahiro Sato, Emi Tsuda, Cathy McKay, Yu Furuta, Kazuhiro Kajita

The Teacher Educator 55 373-391 2020年8月査読有り
169

Project East Africa (Uganda, Tanzania and Rwanda) 2019：Linking TIAS Alumni to Sports Development and Sharing Japan Sports Expertise

Kazuhiro Kajita, Hirokazu Matsuo, Koichi Watanabe, Mariko Sakai, Randeep Rakwal

The Bulletin of Faculty of Health and Sport Sciences 43(1) 61-67 2020年3月筆頭著者
96

A comprehensive and comparative survey study reveals the current status of physical education in liberal arts higher education courses at colleges and universities in Japan, Korea and Taiwan

Kazuhiro Kajita, Atsushi Kiuchi, Kyungjin Park, Po-hsiu Lin, Etsushi Hasegawa, Akira Nakagawa

The Bulletin of Faculty of Health and Sport Sciences 42(1) 57-61 2019年3月筆頭著者
1377

わが国のプロ野球捕手における二塁送球動作の特徴分析

梶田和宏, 川村卓, 島田一志, 金堀哲也, 八木快

コーチング学研究 32(2) 171-187 2019年3月査読有り筆頭著者
196

わが国の大学における教養体育の開講状況に関する悉皆調査研究

梶田和宏, 木内敦詞, 長谷川悦示, 朴京眞, 川戸湧也, 中川昭

体育学研究 63(2) 885-903 2018年12月査読有り筆頭著者

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MISC

7

令和5（2023）年度大学体育指導者全国研修会：実技体験報告「フィットネスゾーン」

梶田和宏

大学体育 50(2) 30-31 2023年12月招待有り筆頭著者
令和5（2023）年度大学体育指導者全国研修会：実技体験報告「卓球バレー」

梶田和宏

大学体育 50(2) 20-21 2023年12月招待有り筆頭著者
令和5（2023）年度大学体育指導者全国研修会：事例報告会報告「大学体育を通したライフスキル育成と向上に関する事例報告」

梶田和宏

大学体育 50(2) 14-19 2023年12月招待有り筆頭著者
第14回大学体育指導者養成研修会：実技指導研修会報告「野球・ソフトボール」

梶田和宏

大学体育 50(1) 79-81 2023年6月招待有り筆頭著者
第13回大学体育指導者養成研修会：実技指導研修会報告「超人スポーツ」

梶田和宏

大学体育 49(1) 33-34 2022年6月招待有り筆頭著者
第10回大学体育指導者養成研修会：実技指導研修会報告「タグラグビー」

梶田和宏

大学体育 46(1) 75-77 2019年6月招待有り筆頭著者
第10回大学体育指導者養成研修会：実技指導研修会報告「ゴルフ」

梶田和宏

大学体育 46(1) 72-73 2019年6月招待有り筆頭著者

書籍等出版物

1

IDE現代の高等教育 NO.620 2020年5月号「スポーツと学生」

梶田和宏 (担当:分担執筆, 範囲:大学生のスポーツ習慣と体育授業 ─ わが国の大学体育の開講状況に関する悉皆調査から ─)

IDE大学協会 2020年5月

講演・口頭発表等

42

大学野球投手におけるセンシングデータを活用した投球動作の指導法およびアセスメント法の検討 ―混合研究法デザインと学際的アプローチによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み―

梶田和宏, 石井泰光, 新長章典, 波戸謙太, 蔭山雅洋, 堀内賢

日本コーチング学会第35回学会大会 2024年3月3日
ベースボール型授業におけるクリケットの教材化とその普及活動に関する実践報告

梶田和宏,鈴木楓太,銘苅淳,早川琢也,吉中康子

日本野球学会第1回大会 2023年12月3日
ライフスキル獲得による体育実技授業受講生の類型化とその特徴

陳昱龍, 前田奎, 成相美紀, 梶田和宏, 吉中康子

第11回大学体育スポーツ研究フォーラム 2023年3月14日
大学野球選手におけるセンシングデータを活用した投球動作の指導法およびアセスメント法の検討 ―事例研究型混合研究法デザインによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み―

梶田和宏, 石井泰光, 新長章典, 波戸謙太, 蔭山雅洋

日本コーチング学会第34回学会大会 2023年3月1日
プロ野球投手の投球動作をモデルにした大学生投手へのコーチング事例報告－事例的かつ縦断的調査による質的要因と量的要因の統合的検討－

波戸謙太, 梶田和宏, 川村卓

日本コーチング学会第34回学会大会 2023年2月28日
ブレンド型学習を導入したハイブリッド型による大学体育のクリケット授業の実践と可能性

梶田和宏, 吉中康子, 鈴木楓太, 銘苅淳

日本野球科学研究会第9回大会 2022年12月17日
ハイブリッド型による大学体育のベースボール型球技授業の実践と可能性

梶田和宏, 波戸謙太, 蔭山雅洋

日本野球科学研究会第8回大会 2021年11月28日
54

大学教養体育の開講状況およびカリキュラムに関する世界地図作成の試み

梶田和宏, 木内敦詞, 長谷川悦示, Randeep Rakwal

第9回大学体育スポーツ研究フォーラム 2021年2月22日
91

ライフスキル獲得や社会人基礎力育成を意図した体育実技授業におけるゲートボールの可能性と展望

梶田和宏, 松元剛

日本スポーツ教育学会第40回学会大会 2021年1月15日
Toward Creating a Revised World Map of Physical Education in Liberal Arts Higher Education (PEHE) Courses

Kazuhiro KAJITA, Atsushi KIUCHI, Etsushi HASEGAWA, Randeep RAKWAL

International Academy Conference: Achievements, Legacy and Continuity 2020 2020年12月11日
Highlights of a Comparative Study of the Educational System for Physical Education in Liberal Arts Higher Education (PEHE) Courses in Japan, Korea and Taiwan

Kazuhiro Kajita, Atsushi Kiuchi, Kyungjin Park, Po-Hsiu Lin, Etsushi Hasegawa, Akira Nakagawa

International Academy Conference: Achievements, Legacy and Continuity 2020 2020年12月11日
Event REPORT: Sports x International Exchange for Kids Connecting to Africa from Senri with CHEZA × TIAS

Takafumi Tomura, Kazuhiro Kajita, Kae Ebihara, Hada Atiyeh, Kai Png, Mi An, Masaaki Nakarai, Tomoko Amemiya, Randeep Rakwal

International Academy Conference: Achievements, Legacy and Continuity 2020 2020年12月11日
TIAS STUDY TOURS: Positive Legacy in TOHOKU Disaster-affected Areas via Olympic-Paralympic Education and Field Observation

Mihoko Takahashi, Kazuhiro Kajita, Taro Obayashi, Hisashi Sanada, Randeep Rakwal

International Academy Conference: Achievements, Legacy and Continuity 2020 2020年12月11日
A Revised World Map of Physical Education in Liberal Arts Higher Education Courses at Colleges and Universities

Kazuhiro KAJITA, Atsushi KIUCHI, Etsushi HASEGAWA, Randeep RAKWAL

The 2020 Yokohama Sport Conference 2020年9月9日
野球の投球動作に見られる共通性―プロ野球1軍投手と2・3軍投手との比較検討―

波戸謙太, 金堀哲也, 梶田和宏, 川村卓

日本コーチング学会第31回大会 2020年3月18日
62

The 2020 TIAS-INDIA-SAI-OMOTENASHI and International Research Practices in Sport and Olympic Studies and Sport Sciences and Coach Training in Sports “Road to Tokyo 2020 and TIAS Legacy” / Internationalization in Action

Rakwal Randeep, Hisashi Sanada, Izumi Egami, Kazuhiro Kajita

The INDIA Project 2020 to TIAS program at University of Tsukuba 2020年2月29日招待有り
69

Toward Creating a World Map on the Current Status of Physical Education Courses as Liberal Arts in Higher Education at Colleges and Universities & Introduction of the TIAS program and future direction of TIAS 2.0

Kazuhiro Kajita

Research Forum on 2nd Taiwan-Japan-Korea University Physical Education 2020年2月10日招待有り
52

Toward Creating a World Map on the Current Status of Physical Education in Liberal Arts Higher Education Courses at Colleges and Universities

Kazuhiro Kajita, Atsushi Kiuchi, Etsushi Hasegawa

The 2019 International Conference for the 8th East Asian Alliance of Sport Pedagogy 2019年9月22日
大学生・大学院生によるタグラグビー教材におけるゲームパフォーマンスの検討―攻守時間交代一方向ゲームと一般的な双方向ゲームの比較―

長谷川悦示, 川戸湧也, 梶田和宏

日本体育学会第70回大会 2019年9月11日
83

日韓台の大学教養体育の教育システムに関する国際比較研究

梶田和宏, 木内敦詞, 朴京眞, 長谷川悦示, 中川昭

日本体育学会第70回大会 2019年9月10日

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担当経験のある科目(授業)

16

2024年9月 - 現在

卒業研究Ⅱ (京都先端科学大学)
2024年4月 - 現在

卒業研究Ⅰ (京都先端科学大学)
2023年9月 - 現在

専門ゼミⅡ (京都先端科学大学)
2023年4月 - 現在

専門ゼミⅠ (京都先端科学大学)
2023年4月 - 現在

健康スポーツ理論 (京都先端科学大学)
2023年4月 - 現在

発達と加齢 (京都先端科学大学)
2023年4月 - 現在

実践プロジェクトⅡ (京都先端科学大学)
2022年9月 - 現在

生涯スポーツⅡ (大阪工業大学)
2022年4月 - 現在

生涯スポーツⅠ (大阪工業大学)
2021年9月 - 現在

SLSⅣ（スポーツ・ライフスキル） (京都先端科学大学)
2021年9月 - 現在

SLSⅡ（スポーツ・ライフスキル） (京都先端科学大学)
2021年4月 - 現在

ベースボール型球技 (京都先端科学大学)
2021年4月 - 現在

SLSⅢ（スポーツ・ライフスキル） (京都先端科学大学)
2021年4月 - 現在

SLSⅠ（スポーツ・ライフスキル） (京都先端科学大学)
2019年9月 - 2021年3月

スポーツ健康B (目白大学)
2019年4月 - 2020年8月

スポーツ健康A (目白大学)

所属学協会

12

2021年4月 - 現在

全国大学体育連合
2021年4月 - 現在

京都滋賀体育学会
2019年4月 - 現在

大学ゴルフ授業研究会
2016年4月 - 現在

East Asian Alliance of Sport Pedagogy(EAASP)
2016年4月 - 現在

大学教育学会
2016年4月 - 現在

日本体育科教育学会
2016年4月 - 現在

日本スポーツ教育学会
2016年4月 - 現在

日本スポーツパフォーマンス学会
2014年5月 - 現在

日本野球科学研究会
2014年5月 - 現在

日本コーチング学会
2014年5月 - 現在

日本体育・スポーツ・健康学会
2014年5月 - 2018年3月

茨城体育学会

Works(作品等)

2

97

General Project Report ～Support for Formation of International Sport Academies～

Hisashi Sanada, Randeep Rakwal, Takuya Tsukamoto, Kazuhiro Kajita, Tetsuhiro Sugaya, Yukio Nakayama

2021年3月15日 - 現在その他
304

スポーツ・アカデミー形成支援事業事業総括報告書

真田久, Rakwal Randeep, 塚本拓也, 梶田和宏, 菅谷哲宏, 中山幸男

2021年3月15日 - 現在その他

共同研究・競争的資金等の研究課題

5

大学野球選手におけるセンシングデータを活用した打撃動作と投球動作の指導法およびアセスメント法の検討―混合研究法デザインによる学際的アプローチ―

京都先端科学大学 2023年度学内研究助成先端研究 2023年4月 - 2024年3月

梶田和宏, 石井泰光, 新長章典, 堀内賢, 蔭山雅洋,波戸謙太
大学野球選手におけるセンシングデータを活用した投球動作と打撃動作のコーチング法およびアセスメント法の検討―事例研究型混合研究法デザインによるアプローチ―

京都先端科学大学 2022年度学内研究助成共同研究 2022年4月 - 2023年3月

石井泰光, 新長章典, 梶田和宏
野球選手におけるセンシングデータを活用した投動作の指導法およびアセスメント法の検討―事例研究型混合研究法デザインによるコーチング・ポートフォリオ作成の試み―

日本コーチング学会 2021年度研究助成 2021年8月 - 2022年7月

梶田和宏
EAST AFRICA (Uganda, Tanzania and Rwanda) 2019 Linking TIAS Alumni to Sports Development and Sharing Japan Sports Expertise

筑波大学 2019年度筑波大学研究加速型研究支援プログラム支援金 2019年4月 - 2020年3月

梶田和宏
茨城県の高等教育機関における教養体育の教育システム分析

茨城体育学会平成28年度研究奨励金 2016年4月 - 2017年3月

梶田和宏

学術貢献活動

1

大学教養体育の開講状況に関する悉皆調査の研究方法について

学術調査立案・実施

第12回日本野外教育学会勉強会 2020年3月26日 - 2020年3月26日