Yokoyama Kazuki

J-GLOBAL         Last updated: Aug 5, 2019 at 16:10
 
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Name
Yokoyama Kazuki
Affiliation
Sapporo Medical University

Academic & Professional Experience

 
Oct 2018
 - 
Today
Assistant Professor, Department of Occupational Therapy, School of Health Sciences, Sapporo Medical University
 
Oct 2017
 - 
Sep 2018
Assistant, Department of Occupational Therapy, School of Health Sciences, Sapporo Medical University
 
Jan 2012
 - 
Sep 2017
Occupational Therapist, Sapporo Kohsetsu Hospital
 
Apr 2010
 - 
Dec 2011
Occupational Therapist, Minerva Hospital
 

Education

 
Apr 2012
 - 
Sep 2015
Graduate School of Health Sciences (Doctor Course), Sapporo Medical University
 
Apr 2010
 - 
Mar 2012
Graduate School of Health Sciences (Master Course), Sapporo Medical University
 

Published Papers

 
横山 和樹, 宮嶋 涼, 森林 美惠子, 平野 憲子, 池田 望
Practice and science of occupational therapy   1(1) 7-16   Mar 2019   [Refereed]
若年性認知症の人に対する作業療法の実践を明らかにするために文献レビューを行った.文献検索の結果,12編の事例検討(事例数25)が分析対象となった.作業療法の実施形態・就労状況・対象・評価・介入・結果を整理すると,若年性認知症の人に対する作業療法は通所介護や地域活動の中で多く報告され,生活圏拡大活動,日常生活活動,家族に対する相談・指導・調整,社会貢献活動が用いられていることが明らかになった.作業療法の結果としては,社会的役割の獲得・遂行,ニーズに合ったサービスの利用,対人関係の促進等が示さ...
自己開示の機会を通して、目標達成に向けた主体的行動が増加した慢性期統合失調症の事例
横山 和樹, 横山 夢花, 北川 貴也, 佐藤 誠, 池田 望
北海道作業療法   35(1) 37-42   Feb 2018   [Refereed]
精神科の長期入院患者は、限局された病院の環境に適応し、自己開示の機会を失っている場合がある。一方、作業療法では、当事者から開示された生活経験・興味関心および目標・希望等をもとに支援することが重要であり、当事者はその中で自分らしい主体的な生活を獲得し、リカバリーを実現する可能性がある。今回、不調感を訴え自閉的な生活を送る慢性期統合失調症の事例に対して、作業療法士が関係性を構築した上で、自己開示の機会を設定した。その結果、作業療法への参加が拡大し、目標達成に向けた主体的行動が増加した。当事者が...
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 吉野 淳一, 池田 望, 西山 曜平, 村上 元
精神医学   59(4) 351-361   Apr 2017   [Refereed]
精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度(Self-Disclosure scale for people with Mental Illness;SDMI)を開発し,その信頼性と妥当性を検証した。SDMIは当事者の主観的体験に基づく自己開示内容を項目として採用し,自己開示の量・深さの双方を測定可能とした自記式尺度である。精神疾患をもつ人155名を対象に質問紙調査を実施し,探索的因子分析を行ったところ,SDMIは『精神疾患と障害』,『生活状況』,『自分の強み』,『苦悩の経験』の4因子23項...
精神疾患をもつ人の自己開示内容に関する構成概念 北海道で地域生活を送る当事者を対象とした質的研究
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 吉野 淳一, 池田 望
精神障害とリハビリテーション   20(2) 169-176   Nov 2016   [Refereed]
本研究は、精神疾患を持つ人の自己開示内容に関する構成概念を質的に明らかにすることを目的とした。地域社会との接点の多い地域生活を送る当事者を調査対象とし、ICD-10に分類される精神疾患を有していると診断された者、主治医から病名の告知を受けた者を取り込んだ。精神疾患を持つ人の自己開示内容に関する構成概念を理論的飽和に至るまで検討した結果、自己開示内容に関わる10個のカテゴリーおよび30個のコードを得た。それらの構成概念は、先行研究により障害開示と示されていた精神疾患や障害に関する内容、および...
精神科救急病棟における"回復感"に焦点を当てた心理教育プログラムの実践
横山 和樹, 錠前 菜摘, 宮嶋 涼, 佐藤 誠, 池田 望
北海道作業療法   32(1) 41-46   Feb 2015   [Refereed]
患者の入院期間短縮に伴い、精神科作業療法における早期介入が急務となっている。しかしながら、精神科救急病棟の多くの患者は、日常生活から回復状態を認識するのが難しい状態にあり、生活や健康への漠然とした不安や焦りを有している。そこで、当院の精神科救急病棟では、"患者が身体感覚や生活状況を振り返り、回復感を促進すること"を目的に心理教育プログラムを開発した。『亜急性期から回復期の回復指標』を参考に、患者の生活に直結するテーマを取り上げた結果、患者の参加意欲が向上し、日常生活における回復感が促進した...

Conference Activities & Talks

 
統合失調症患者の不快情動の認知の特性に関する検討 健常大学生との比較分析
森元 隆文, 横山 和樹, 池田 望, 渡邊 美咲
北海道作業療法   May 2019   
統合失調症者の障がい開示に関する質的研究 非開示から開示後までの変化の過程とその影響要因
山西 春果, 横山 和樹, 森元 隆文, 池田 望
北海道作業療法   May 2019   
精神疾患をもつ人の情緒的支援の知覚と主観的リカバリーとの関係 同様の病気や障害を経験している人からの情緒的支援に着目して
横山 和樹, 森元 隆文, 池田 望, 矢部 滋也
北海道作業療法   May 2019   
若年性認知症の人に対する作業療法実践に関する文献レビュー
横山 和樹, 宮嶋 涼, 森林 美惠子, 平野 憲子, 池田 望
日本認知症ケア学会誌   Apr 2019   
若年性認知症者と家族介護者の関係性に関する質的研究 発症・症状の変化に着目して
宮嶋 涼, 平野 憲子, 横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 池田 望
日本認知症ケア学会誌   Apr 2019   
Relationship between objective metacognitive indices obtained from emotion perception task and psychiatric symptoms in schizophrenic patients
Morimoto T, Yokoyama K, Nakamura N, Maeda S, Matsuyama K, Ikeda N
17 Nov 2018   
大切な作業の共有および協働により、興味関心が拡大した統合失調症患者の事例
横山 夢花, 横山 和樹, 北川 貴也, 佐藤 誠
北海道作業療法   May 2017   
作業療法士への自己開示を通して、参加が拡大した慢性期統合失調症患者の事例
横山 和樹, 横山 夢花, 北川 貴也, 佐藤 誠
北海道作業療法   May 2017   
統合失調症およびうつ病をもつ人の自己開示とセルフスティグマとの関連 精神疾患をもつ人を対象とした自己開示尺度による検討
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 吉野 淳一, 池田 望
日本作業療法学会抄録集   Sep 2016   
精神障害者における自己開示尺度の開発
Yokoyama Kazuki
第4回全国作業療法学系大学院ゼミナール   Aug 2016   
小集団の音楽療法参加により、入院生活に意思表出が増えた一例
村山 一志, 田代 美穂, 横山 和樹, 三浦 正樹
北海道作業療法   Sep 2015   
統合失調症をもつ人における初対面の人への自己開示と主観的健康感との関連
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 吉野 淳一, 池田 望
北海道作業療法   Sep 2015   
精神障害をもつ人を対象とした自己開示尺度の開発 信頼性と妥当性の検討
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 吉野 淳一, 池田 望
日本作業療法学会抄録集   Jun 2015   
地域で生活する精神障害者における自己開示の促進要因に関する質的研究
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 吉野 淳一, 池田 望
北海道作業療法   Sep 2014   
The Coping Styles of Self-stigma in People with Mental Disorders ―A study using the Lazarus Type Stress Coping Inventory―
Kazuki Yokoyama, Soshi Kodama, Takafumi Morimoto, Satoe Ichihara-Takeda, Nozomu Ikeda
16th International Congress of the World Federation of Occupational Therapists   Jun 2014   
精神科救急病棟における"回復感"に焦点を当てた心理教育プログラムの実践
横山 和樹, 錠前 菜摘, 佐藤 誠, 池田 望
北海道作業療法   Sep 2013   
未経験の作業への関心が活動性の向上に繋がった長期入院統合失調症患者の一例
宮嶋 涼, 横山 和樹, 佐藤 和正
北海道作業療法   Sep 2013   
統合失調症患者の社会的認知に焦点を当てたプログラムの実践
横山 和樹, 谷口 風由子, 三浦 春美, 佐藤 誠, 池田 望
日本作業療法学会抄録集   Jun 2013   
地域で生活する統合失調症者の自己開示とセルフスティグマ低減プロセス
横山 和樹,児玉 壮志,森元 隆文,竹田 里江,池田 望
第8回日本統合失調症学会   Apr 2013   
地域で生活する統合失調症者における自己概念とその肯定化プロセス
横山 和樹, 児玉 壮志, 森元 隆文, 竹田 里江, 池田 望
北海道作業療法   Sep 2012   
当事者が恋愛・婚姻関係を築き、継続する困難さへの対処や想い 地域で生活する男性当事者を対象とした質的検討
宮嶋 涼, 横山 和樹, 森元 隆文
北海道作業療法   Sep 2012   
精神障害者がセルフスティグマに対処するプロセスに関する質的研究
横山 和樹,森元 隆文,竹田 里江,池田 望
第46回日本作業療法学会   Jun 2012   
A qualitative study of self-stigma in People with mental disorder
Kazuki Yokoyama, Takafumi Morimoto, Satoe Ichihara-Takeda, Nozomu Ikeda
5th Asia Pacific Occupational Therapy Congress   Nov 2011   
精神障害者におけるセルフスティグマと対処様式との関連
横山 和樹, 森元 隆文, 竹田 里江, 池田 望
北海道作業療法   Sep 2011   
精神障害者におけるセルフスティグマ 対処行動に至るまでのプロセス
横山 和樹, 池田 望
北海道作業療法   Aug 2010