今田 一姫
イマダ カヅキ (Kazuki Imada)
更新日: 21:23
基本情報
- 所属
- 鈴鹿工業高等専門学校 生物応用化学科 准教授
- 大阪公立大学 大学院理学研究科 生物学専攻 客員研究員
- 学位
-
博士（理学）(大阪市立大学)
- 研究者番号
- 70793587
- J-GLOBAL ID
- 201601017057182699
- researchmap会員ID
- B000269149
研究分野
5経歴
11-
2025年5月 - 現在
-
2025年5月 - 2025年5月
-
2024年4月 - 現在
-
2022年4月 - 現在
-
2019年4月 - 現在
-
2020年4月 - 2024年3月
-
2017年5月 - 2022年3月
-
2017年4月 - 2020年3月
-
2017年1月 - 2017年3月
-
2015年4月 - 2016年12月
-
2011年4月 - 2014年3月
学歴
2-
2009年4月 - 2015年3月
-
2005年4月 - 2009年3月
論文
9-
Genes to Cells 2025年5月 査読有り筆頭著者最終著者責任著者
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Aging cell e14450 2025年2月5日 査読有り
-
Journal of Cell Science 2023年2月13日 査読有り
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MicrobiologyOpen 11(3) 2022年6月 査読有り
-
Journal of Fungi 6(4) 284-284 2020年11月13日 査読有り
-
Small GTPases 11(2) 146-154 2017年9月 査読有り招待有り筆頭著者責任著者
-
Molecular Biology of the Cell 27(21) 3317-3328 2016年11月 査読有り筆頭著者
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Journal of Cell Science 127(20) 4429-4442 2014年10月 査読有り
-
Eukaryotic Cell 12(9) 1162-1170 2013年9月 査読有り筆頭著者
MISC
1-
GENES & GENETIC SYSTEMS 85(6) 417-417 2010年12月
講演・口頭発表等
44-
第2回関西生物物理学研究会 2025年3月23日
-
日本農芸化学会2025年度大会 2025年3月6日
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第41回イーストワークショップ 2024年11月9日
-
第41回イーストワークショップ 2024年11月9日
-
第41回イーストワークショップ 2024年11月9日
-
日本農芸化学会 中部支部 第199回例会 2024年9月28日
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酵母遺伝学フォーラム 第57回研究報告会 2024年9月9日
-
酵母遺伝学フォーラム第57回研究報告会 2024年9月9日
-
第40回 YEAST WORKSHOP 2023年11月9日
-
第40回 YEAST WORKSHOP 2023年11月9日
-
第40回 YEAST WORKSHOP 2023年11月9日
-
第40回 YEAST WORKSHOP 2023年11月9日
-
第40回 YEAST WORKSHOP 2023年11月9日
-
第40回 YEAST WORKSHOP 2023年11月9日
-
酵母遺伝学フォーラム 第56会研究報告会 2023年8月30日 新潟県 新潟大学
-
The 11th international fission yeast meeting, POMBE2023 2023年5月31日
-
日本農芸化学会 中部支部 第193回 例会 2022年10月1日
-
日本農芸化学会 中部支部 第193回 例会 2022年10月1日
-
酵母遺伝学フォーラム 第55回研究報告会 2022年9月8日
-
日本農芸化学会 中部支部 第190回 例会 2021年9月18日
担当経験のある科目(授業)
10-
2023年4月 - 現在
-
2017年 - 現在
-
2017年 - 現在
-
2017年 - 現在
-
2017年 - 現在
-
2017年 - 現在
-
2017年 - 2022年
-
2017年 - 2021年
所属学協会
4共同研究・競争的資金等の研究課題
7-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究 2020年4月 - 2023年3月
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共同研究 2022年9月 - 2023年3月
-
共同研究 2020年4月 - 2022年3月
-
公益財団法人発酵研究所 一般研究助成 2019年4月 - 2021年3月
-
公益財団法人岡三加藤文化振興財団 研究助成 2019年4月 - 2020年3月
-
共同研究 2018年4月 - 2019年3月
-
日本学術振興会 特別研究員奨励費 2011年4月 - 2013年3月
その他
1-
82025年4月下記論文の日本語版プロトコルです。 Imada K (2025) Aqueous two-phase system (ATPS)-based spore isolation in Schizosaccharomyces pombe requires Isp3-dependent surface hydrophobicity. Genes to Cells (Accepted)
社会貢献活動
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