近藤 和敬

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/09 22:59
 
アバター
研究者氏名
近藤 和敬
 
コンドウ カズノリ
eメール
kondoleh.kagoshima-u.ac.jp
URL
http://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100005591_ja.html
所属
鹿児島大学
部署
法文教育学域法文学系 法文学部 人文学科
職名
准教授
学位
博士(人間科学)(大阪大学)
科研費研究者番号
90608572

プロフィール

所属大学のデータのほうが最新であることがあります。
http://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100005591_ja.html


研究のテーマ:人間と科学をめぐる諸問題についての科学認識論的研究
直近のテーマ:フランス現代哲学における形而上学的転回についての研究
最近の関心:哲学史と形而上学

研究の一般的背景

現代社会の諸問題の多くは、科学や社会、あるいは人間や自然など、通常は区別される領域が複雑に絡み合っている場所において生じています。たとえば環境問題はその典型例でしょう。このような現代の諸問題に取り組むためには、科学、人間、自然、社会という四つの基本カテゴリーのあいだの複雑なありようを、一貫した視野のもとで総合的に理解する新たな思考枠組みを構築する必要があります。科学認識論の研究は、この課題にむけた基礎的な方法と視座の探求のために役立つものと思われます。

研究の具体的内容

① 科学認識論にかんする議論を整理、綜合するなかで科学の可能性の根拠や条件を明らかにしていきます。現在は特に戦前のフランスの数理哲学者であるジャン・カヴァイエス(1903-1944)の議論を中心に研究と翻訳を進めています。

② 科学認識論研究は歴史的に20世紀初頭のフランスで成立することになりますが、その成立の背景と影響関係について文化史的、社会史的な観点から調査・研究しています。

③ 科学認識論にかかわる哲学者のなかでとくに「概念の哲学」と呼ばれる立場に関係のある哲学者たちの自然観について、哲学的な考察を行っています。またこの自然観の現代哲学への影響と、現代的な再解釈の可能性についても研究しています。

④ 現代の科学認識論的研究と形而上学的研究の接合点についての研究をおこなっています。

⑤現代哲学と現代人類学の横断領域について、哲学の側からの研究を行っています。

研究分野

 
 

書籍等出版物

 
アラン・バディウ (担当:共訳)
水声社   2018年12月   ISBN:4801003842
ジルベール シモンドン (担当:共訳)
法政大学出版局   2018年7月   ISBN:4588010832
東京大学出版会   2016年3月   ISBN:9784130603157
ジャン カヴァイエス (担当:単訳)
月曜社   2013年10月   ISBN:4865030077
近藤和敬
青土社   2013年3月   ISBN:479176692X
金森 修, 近藤 和敬, 原田 雅樹, 中村 大介, 米虫 正己, 藤田 尚志, 林田 愛 (担当:共著, 範囲:第一章 グランジェの科学認識論  ――「操作‐対象の双対性」、「形式的内容」、「記号的宇宙」――, pp. 37-105)
慶應義塾大学出版会   2013年1月   ISBN:4766420055
河出書房編集部 (担当:共著, 範囲:「「学問の自由」について 科学認識論の観点から」)
河出書房新社   2012年2月   ISBN:430924582X
近藤 和敬
月曜社   2011年12月   ISBN:4901477897
金森修、近藤和敬、森元斎責任編集 (担当:共編者, 範囲:「来たるべきエピステモロジー」, pp. 8-15、「カヴァイエスの問題論的観点からみた科学的構造の生成」, pp.16-29、翻訳(パスカル・ジロ)「科学とイデオロギーのあいだ」, pp.142-168)
以文社   2011年6月   ISBN:4753102890
檜垣 立哉 (担当:共著, 範囲:「生命と認識――エピステモロジーの観点から見る「生権力」の可能性」, pp. 169-210)
勁草書房   2011年2月   ISBN:4326102055
金森 修 (担当:共著, 範囲:「カヴァイエスの数学史の哲学――《時間の外にある真理の歴史性》というパラドックス」、pp. 93-150)
慶應義塾大学出版会   2008年11月   ISBN:4766415523
小泉義之、鈴木泉、檜垣立哉編著 (担当:共著, 範囲:「『差異と反復』における微分法の位置と役割」、pp. 80-102)
平凡社   2008年1月   ISBN:4582702732

論文

 
【書評】「渡辺洋平著『ドゥルーズと多様体の哲学――二〇世紀のエピステモロジーに向けて』(人文書院、二〇一八年)」
近藤 和敬
フランス思想・哲学研究   (23)    2018年9月   [招待有り]
【書評】「 近藤和敬「人間の群れの統治と量子の群れの統治というアナロジー(ジョルジョ・アガンベン『実在とは何か マヨナラの失踪』講談社、2018年)」
近藤 和敬
図書新聞(読書人)   (3258)    2018年9月   [招待有り]
書評 金森修編著『昭和後期の科学思想史』(勁草書房、2016 年)
近藤 和敬
フランス思想・哲学研究   (22) 325-329   2018年9月   [招待有り]
近藤 和敬
鹿児島大学法文学部紀要人文学科論集 = Cultural science reports of Kagoshima University   85 99-112   2018年2月
ハーシュ ルーベン, 近藤 和敬, 黒木 萬代
現代思想   46(1) 228-233   2018年1月
近藤 和敬
人文学科論集 = Cultural science reports of Kagoshima University : 鹿児島大学法文学部紀要   (83) 1-10   2016年2月
ドゥルーズに影響をあたえた哲学者たち――「プラトニズムの転倒」をめぐる――
近藤 和敬
ドゥルーズ 没後20年 新たなる展開   34-41   2015年10月   [招待有り]
近藤 和敬
人文学科論集 = Cultural science reports of Kagoshima University : 鹿児島大学法文学部紀要   (82) 43-55   2015年7月
JSPS科研費25284006の助成を受けたもの
"Presentation of Peguio-Yukio Gunji, Deleuze and Question"
近藤 和敬
『ドゥルーズ哲学思想研究報告書』(「ドゥルーズ研究の国際化拠点の形成」課題番号26284004、平成26年度~平成31年度 科学研究費助成事業 基盤研究(B)、大阪大学国際共同研究推進プログラム、大阪大学大学院人間科学研究科人間科学専攻尖端人間科学講座 生命と社会システム、研究代表者檜垣立哉)   24-28   2015年3月   [招待有り]
近藤 和敬
人文学科論集 = Cultural science reports of Kagoshima University : 鹿児島大学法文学部紀要   (79) 17-28   2014年2月
デランダ マニュエル, 近藤 和敬
現代思想   42(1) 162-178   2014年1月
真理の生成 最終回 過程としての「真理」
近藤 和敬
現代思想(青土社)   40-17(12月号) 8-15   2012年12月   [招待有り]
真理の生成 第12回 記述の多島的生成、あるいは「海の子」になること
近藤 和敬
現代思想(青土社)   40-15(11月号) 15-31   2012年11月   [招待有り]
真理の生成 第11回 文脈の不定性、記述のプトレマイオス的展開
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (10月号) 16-29   2012年10月   [招待有り]
真理の生成 第10回 自然あるいは宇宙のほうへ(二):自然/生命の不定性
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (9月号) 14-29   2012年9月   [招待有り]
真理の生成 第9回 自然あるいは宇宙のほうへ(一):「一つの生」としての「懐疑の脈」
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (8月号) 42-56   2012年8月   [招待有り]
真理の生成 第8回 真理の生成の超越論的条件としての記号的宇宙
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (7月号) 21-35   2012年7月   [招待有り]
真理の生成 第7回 問いあるいは懐疑の脈絡
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (6月号) 8-23   2012年6月   [招待有り]
真理の生成 第6回 問題‐主体の記述の「かた」について
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (5月号) 22-35   2012年5月   [招待有り]
真理の生成 第5回 問うこと、過程、主体
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (4月号) 38-52   2012年4月   [招待有り]
真理の生成 第4回 概念、振る舞い、規則
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (3月号) 36-52   2012年3月   [招待有り]
真理の生成 第3回 概念の経験について
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (2月号) 36-50   2012年2月   [招待有り]
真理の生成 第2回 概念について
近藤 和敬
現代思想(青土社)   (1月号) 34-50   2012年1月   [招待有り]
真理の生成 第1回 問いの設定
近藤和敬
『現代思想』2011年12月号      2011年11月   [招待有り]
なぜいまエコロジーなのか
近藤和敬
『現代思想』2011年11月号   50-55   2011年10月   [招待有り]
金森 修, 近藤 和敬, 森 元斎
Vol   (5) 4-275   2011年6月
「モノの議会」あるいはオイコスとロゴスの「悪魔的縁組」のために
近藤和敬
『現代思想 7月臨時増刊号 総特集=震災以後を生きるための50冊――ポスト「3.11」の思想のダイアグラム』(青土社)   90-93   2011年6月   [招待有り]
問い・身体・真理 ドゥルーズとカヴァイエスの問題論
近藤和敬
『現代思想 4月号 特集:ガロアの思考』(青土社)   182-205   2011年3月   [招待有り]
「数学的経験」における「問い」と「問題」――カヴァイエスの「数学的経験」概念のために
近藤和敬
『現代思想 9月号 特集=現代数学の思考法』   第38巻(第11号) 72-91   2010年9月   [招待有り]
カヴァイエスの哲学における「操作」概念の実在論的理解のために
近藤和敬
『フランス哲学思想研究』(日仏哲学会)   (第14号) 153-162   2010年5月   [査読有り]
カヴァイエスの「操作」と「概念」~数学的経験における構造の弁証論的生成について~
近藤和敬
課程博士論文(人間科学、大阪大学)      2009年9月   [査読有り]
ヒルベルトの数学における公理的方法からカヴァイエスの概念の哲学へ
近藤和敬
『哲学』(日本哲学会)   (第60号) 169-184   2009年4月   [査読有り]
Delanda Manuel, 近藤 和敬, 小倉 拓也共訳
現代思想   36(15) 126-149   2008年12月
数を数えるとはどういうことか―カヴァイエスの『超限無限と連続体』読解
2008年11月青土社
『現代思想 特集:数の思考』   (11月号) 174-194   2008年11月   [招待有り]
「数学の哲学」の現代的展開
平成17・18・19年度科学研究費補助金・基盤研究(B)(基盤研究17320003)平成17・18・19年度研究成果報告書、研究代表者:香川知晶(山梨大学大学院医学工学総合研究部教授)
『フランス科学文化論の歴史的展開および現代的意義に関する思想史的・哲学的包括的研究』   19-34   2008年3月
言語音の機能的生成――あるいは、言葉が裂開するとき()
共著:菅野盾樹・近藤和敬
『大阪大学人間科学研究科紀要』(大阪大学人間科学研究科)   第33巻 39-77   2007年3月   [査読有り]
(分担訳)『生命倫理百科事典』第三版(生命倫理百科事典翻訳刊行委員会編集)、丸善、翻訳担当項目:『生命倫理百科事典 I あふり―かれい』、「医療倫理(ヨーロッパの歴史:古代から19世紀まで)Ⅰ.古代と中世 A. ギリシアとローマ B. 初期キリスト教時代」
303-317   2007年1月   [招待有り]
カヴァイエスの数学の哲学
近藤 和敬
『フランス哲学思想研究』(日仏哲学会)   (第11号) 87-99   2006年8月   [査読有り][招待有り]
カヴァイエスにおける構成の空間
青土社
『現代思想』   (7月号) 184-198   2006年7月   [招待有り]
記号と実在~カヴァイエスとロトマンにおける記号の理論について
大阪大学人間科学研究科
『年報人間科学』   (第27号) 15-32   2006年3月
近藤 和敬
年報人間科学   (27) 15-32   2006年
近藤 和敬
年報人間科学   26 295-302   2005年3月
Essai sur les notions de structure et d'existence en mathématiques, 1938, Albert Lautman
フーコーと知の哲学
近藤 和敬
修士論文(人間科学 大阪大学)      2005年3月   [査読有り]
近藤 和敬
年報人間科学   (26) 295-302   2005年

講演・口頭発表等

 
哲学と科学と芸術の共創を再開するために――後期ドゥルーズからベルクソンへ、外と直観――
近藤和敬
『見果てぬ哲学――林達夫、中村雄二郎、市川浩、そして―― 第二部「来たるべき哲学」』   2018年9月7日   日仏哲学会前日提案型ワークショップ
形式と内容の齟齬および虚構の不可避性
近藤和敬
鹿児島哲学会   2018年6月2日   
「デルボス『百科全書』項目「哲学」にみる実証主義に対する合理性の応答 ――20世紀初頭における自然科学と形而上学をとりまく文脈状況の探査――」
近藤和敬
『二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影第三回研究会』   2018年3月17日   『科研基盤研究B 二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影』
「虚構と逆イデア」
近藤和敬
『「不可知性をめぐる哲学的/人類方法論の探求」』   2018年3月3日   「科研挑戦的法が 科学的・文化的実践のネットワークにおいて抽象的観念が果たす役割の解明」
「スピノザにおける内在の哲学と数学的知識」
近藤和敬
『第1回共創学会年次?会「スキマをつくる・スキマにはいる」』   2017年12月9日   共創学会
「1890年代における「スピノザの道徳」という主題設定について――デルボス、ブランシュヴィック、ウォルムス」
近藤和敬
『二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影第一回研究会』   2017年9月23日   『科研基盤研究B 二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影』
「ドゥルーズの著作群における内在概念の考古学的探査」
近藤和敬
『「ダイナミズムとしての生―情動・思考・アートの方法論的接合」共同利用・共同研究課題研究会』   2017年9月6日   東京外国語大学アジアアフリカ研究所
「金森修の科学思想史と哲学研究にとっての科学思想史の役割」
近藤和敬
『日仏哲学会前日提案型ワークショップ 金森修の科学思想史とエピステモロジーのこれから』   2017年9月1日   日仏哲学会
Comment from epistemological view point
Kazunori KONDO
新しい実在論ワークショップ:Hypertime: an inquiry into time in itself   2017年4月29日   
「内在の哲学」への招待
近藤和敬
第11回内部観測研究会(共同開催、第28回計測自動制御学会SI部門共創システム部会研究会   2017年2月24日   
Comment for Session 2, Meta-ontological multiple realism
Kazunori KONDO
The World Multiple: Everyday Politics of Knowing and Generating   2016年12月10日   
'Desire and the other: From the viewpoint of a philosophy of immanence'
Kazunori Kondo
The 3rd Conference on Contemporary Philosophy in East Asia (CCPEA2016)   2016年8月19日   
「哲学のプシューケー的転回あるいは内在の哲学へ」
近藤和敬
『ドゥルーズと脱構築研究会×共同ワークショップ 』   2015年12月20日   
‘Topos of the Simulacrum Reading Deleuze from "the Overturning of Platonism"'
Kazunori Kondo
Deleuzean Aftereffects: Interventions from Japan   2015年12月10日   
「アナロジーとパラロジーあるいはシミュレーションとシミュラクル」
近藤和敬
『「在来知&近代科学」(IKMS)2015年度第4回研究会』特集:「シミュレーションと呪術の構造」   2015年10月3日   
「ドゥルーズはシモンドンの議論をいかに理解し使用したか――ドゥルーズの忠実さと過剰さ」
近藤和敬
日仏哲学会ワークショップ「ドゥルーズ哲学と先行者たち――リュイエル、マルディネ、シモンドン」   2015年9月11日   日仏哲学会
「バディウにおける数学と政治とその諸問題――『存在と出来事』を中心に――」
近藤和敬
『現代思想と政治研究会』   2015年7月19日   
Knox Peden, Spinoza Contra Phenomenology (2014) について(シンポジウム エピステモロジーにおけるスピノザと現象学)
近藤和敬
フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ第四回研究会   2015年3月   フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ第四回研究会
Commentaries on the 4th Chapter of Deleuze's Difference and Repetition. Explication about the Theory of Problems for the Third Party of Modern Metaphysics
Kazunori KONDO
Association of East-Asia Thinkers, 4th Colloquium   2014年9月   Association of East-Asia Thinkers, 4th Colloquium
カヴァイエスのスピノザ主義をめぐる若干の論点について
近藤和敬
フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ第三回研究会   2014年7月   フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ第三回研究会
Science Theory of Deleuze. "Overturn Platonism" for "Question-Being"
Kazunori KONDO
The 2nd Deleuze Studies in Asia Conference 2014 in Osaka   2014年6月   The 2nd Deleuze Studies in Asia Conference 2014 in Osaka
Presentation of Pegio-Yukio Gunji. Deleuze and Question
Kazunori KONDO
The 2nd Deleuze Studies in Asia Conference 2014 in Osaka   2014年6月   The 2nd Deleuze Studies in Asia Conference 2014 in Osaka
「数学のエピステモロジーの可能性について――カヴァイエスの「概念の哲学」を基軸として」
近藤和敬
応用哲学会   2014年5月   応用哲学会
カヴァイエスのスピノザ主義の再解釈の試み――l’absolu d’intelligibliteの肯定――
近藤和敬
フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ第一回研究会   2013年12月   フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ第一回研究会
Sketch of a historical essay for enabling comparison of Modern Science and Indigenous Knowledge
Kazunori Kondo
The 4th IK & MS Project Meeting 1130-1201, 2013> A Comparative Study of “Indigenous Knowledge” and “Modern Science”, Nov. 30, 2013 (Kagoshima University (Kagoshima))   2013年12月   The 4th IK & MS Project Meeting 1130-1201, 2013> A Comparative Study of “Indigenous Knowledge” and “Modern Science”, Nov. 30, 2013 (Kagoshima University (Kagoshima))
「在来知と近代科学の比較可能性の検討」
近藤和敬
『「在来知と近代科学」(IK&MS)科研第3回研究会 「相互行為と存在論の弁証法:在来知と近代科学を比較する共通地平をさぐるために」』   2013年10月   『「在来知と近代科学」(IK&MS)科研第3回研究会 「相互行為と存在論の弁証法:在来知と近代科学を比較する共通地平をさぐるために」』
「機械の両義性 ――在来知と近代科学の比較の第三項としての機械知性に向けて(第一部)――」
近藤和敬
『「在来知と近代科学」(IK&MS)科研第2回研究会』   2013年6月   『「在来知と近代科学」(IK&MS)科研第2回研究会』
「超越論的なものと問い:内部観測,ベイトソン,パース,ドゥルーズにみる「準‐実在」」
近藤和敬
『思考様式および実践としての現代科学とローカルな諸社会との節合の在り方 2013年第2回研究会』   2013年6月   『思考様式および実践としての現代科学とローカルな諸社会との節合の在り方 2013年第2回研究会』
「フーコーの生権力論と現代哲学 『構成主義的実在論』の一試論として」
近藤和敬
鹿児島哲学会   2013年5月   鹿児島哲学会
ドゥルーズ=デランダの「双対性」、「準‐原因作用子」、「問い‐問題‐解の区別」にかんする思想史的一考察 [招待有り]
近藤 和敬
共同開催 第24回計測自動制御学会SI部門 共創システム部会研究会 第7回 内部観測研究会   2013年3月2日   
現代思想における比喩としての《島》―ドゥルーズの「島」概念についての一考察―
近藤 和敬
国際島嶼研究センター、第137回島嶼研研究会   2013年1月28日   
カヴァイエスにおける「操作」と「概念」について
近藤 和敬
西日本哲学会   2012年12月1日   
「カヴァイエスのdialectique概念の解釈について―「問題」概念の観点から」
近藤 和敬
日仏哲学会春季   2011年9月   
問いとネットワーク――科学的実践のマイナー性はいかに記述されうるか
最先端ときめき研究推進事業「バイオサイエンスの時代における人間の未来」第15回ときめき★セミナー(於:大阪大学)   2011年4月   
Cavaillès est-il spinoziste? Sur la nature de l'intelligibile de la philosophie du concept chez Cavaillès.
近藤和敬
エラスムスムンドゥス国際シンポジウム(大阪大学)   2009年4月   
カヴァイエスはどのような意味でスピノチストと言われうるのか、あるいは言われえないのか
近藤和敬
日仏哲学会春季(同志社大学)   2009年3月21日   
カヴァイエスとデリダにおける弁証法という概念の差異について
近藤和敬
日仏哲学会秋季(学習院大学)   2007年9月   
科学理論における意味と作用の双対性について
近藤和敬
日本哲学会(東北大学)   2006年5月   
数学の哲学の現代的展開 [招待有り]
近藤和敬
(シンポジウム)司会:河野哲也、発表者:金森修、山口裕之、近藤和敬、シンポジウム総題『エピステモロジーの現代的展開』、日仏哲学会(同志社大学)   2006年3月   
生命論の中のフーコー~知と生命~
近藤和敬
日仏哲学(東京大学)   2004年9月   

Misc

 
近藤 和敬
現代思想   46(1) 234-236   2018年1月
解説
近藤 和敬
ドゥルーズの哲学 生命・自然・未来のために(小泉義之著)   225-245   2015年10月   [依頼有り]
金森 修, 近藤 和敬
現代思想   42(12) 126-144   2014年8月
杉村 昌昭, 近藤 和敬, 村澤 真保呂
現代思想   41(8) 32-51   2013年6月
(鼎談)「破局」の「全体性」の只中で思考しつづけるために――「現代思想」の交錯点と多元的展開
近藤和敬、篠原雅武、村澤真保呂
41-1(1月号) 80-100   2013年1月   [査読有り]
近藤 和敬
現代思想   39(16) 50-55   2011年11月
(座談会)生存のエコロジー
中村桂子、遠藤彰、大村敬一、近藤和敬
現代思想(青土社)   (11月号)    2011年11月   [依頼有り]

経歴

 
2012年4月
 - 
現在
鹿児島大学 法文学部 人文学科 准教授
 
2009年9月
 - 
2011年2月
パリ第10大学(ナンテール校) 哲学研究所 研究員
 
2008年4月
 - 
2011年3月
日本学術振興会 特別研究員PD
 
2006年4月
 - 
2008年3月
日本学術振興会 特別研究員DC2
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
大阪大学大学院 人間科学研究科 博士後期課程 
 
2003年4月
 - 
2005年3月
大阪大学大学院  人間科学研究科 博士前期課程
 
1999年4月
 - 
2003年3月
大阪大学 人間科学部 人間科学科
 

競争的資金等の研究課題

 
二つのスピノザ・ルネッサンスの狭間―十九世紀フランス哲学におけるスピノザの影(研究分担者)
文部科学省: 科学研究費:基盤研究(B)
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 上野 修
19-20世紀のフランス哲学の動向に対する古代哲学研究の影響に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金・若手研究(A)
研究期間: 2016年4月 - 2020年3月    代表者: 近藤 和敬
科学的・文化的実践のネットワークにおいて抽象的観念が果たす役割の解明(研究分担者)
文部科学省: 科学研究費基金・挑戦的法が研究
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 久保 明教
ドゥルーズ研究の国際化拠点の形成(研究分担者)
文部科学省: 科学研究費:基盤研究(B)
研究期間: 2014年4月 - 2019年3月    代表者: 檜垣 立哉
「在来知」と「近代科学」の比較研究:知識と技術の共有プロセスの民族誌的分析(研究分担者)
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(A)
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 大村 敬一
フランス・エピステモロジーの伏流としてのスピノザ(研究分担者)
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 上野 修
フランス科学認識論の成立にかんする思想史および文化・社会史の複合的研究:課題番号24720011
文部科学省: 科学研究費補助金・若手研究(B)
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 近藤 和敬
20世紀の科学認識論における構造概念の誕生とその展開(数理科学の認識論を中心に)
日本学術振興会: 平成21年度優秀若手研究者海外派遣事業(特別研究員)
研究期間: 2009年12月 - 2011年3月    代表者: 近藤 和敬
20世紀の科学認識論における構造概念の誕生とその展開(数理科学の認識論を中心に)
日本学術振興会研究費補助金: 特別研究員奨励費(PD)
研究期間: 2008年4月 - 2011年3月    代表者: 近藤 和敬
現代フランスにおける数学の哲学(とりわけ数学の存在様態と構造、形式内容について)
日本学術振興会研究費補助金: 特別研究員奨励費(DC)
研究期間: 2006年4月 - 2008年3月    代表者: 近藤 和敬
フランス科学文化論の歴史的展開及び現代的意義に関する思想史的・哲学的包括的研究(研究協力者)
文部科学省: 科学研究費補助金・基盤研究(B)
研究期間: 2005年4月 - 2008年3月    代表者: 香川 千晶

担当経験のある科目