MISC

2018年2月

【認知症診療・医療連携と社会支援をめぐる諸問題を再考する】 診療のスキルアップを考える この症例をどう診るか2017

老年精神医学雑誌
  • 島田 斉
  • ,
  • 融 衆太
  • ,
  • 内原 俊記
  • ,
  • 浜口 毅
  • ,
  • 坂井 健二
  • ,
  • 内門 大丈
  • ,
  • 山田 正仁

29
増刊I
開始ページ
7
終了ページ
38
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
(株)ワールドプランニング

今回のプレナリーセッション1では、(1)易怒性を伴うもの忘れを主訴とし非アルツハイマー型高齢者タウオパチーと診断された例、(2)臨床的にレビー小体型認知症(DLB)と考えられたが剖検にて進行性核上性麻痺(PSP)と診断された例、(3)比較的緩徐な進行を示す孤発性クロイツフェルト・ヤコブ病非典型例(MM2型)、(4)訪問診療で看取りまで行った身体合併症を有するDLB例ほかを提示した。認知症診療の実践に重要な示唆が得られた。(著者抄録)