岡田 桂

ジェンダーをセクシュアリティから見つめ返す：スポーツ・男性性・クィア 

日本スポーツ社会学会研究セミナー「スポーツをめぐる男性性権力とその交差性」 2024年1月27日

スポーツから考えるジェンダーとセクシュアリティ 

筑波大学体育科学シンポジウム「それで、いいの？」- Keep Thinking - 2024年1月24日

性の多様性とスポーツ 

筑波大学体育専門学群・体育学学位プログラムFDセミナー 2023年9月13日

第2回「スポーツとトランスジェンダー」 

連続企画 「フェミニズム×トランスジェンダー」 立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会 2021年9月10日

トランスジェンダーアスリートとスポーツにおける性別二元制 

成城大学グローカル研究センター主催シンポジウム『ポストヒューマニティ時代の身体とジェンダー／セクシュアリティ』 2021年6月16日  招待有り

ジェンダーからセックスへ？ ：オリンピック憲章にみるスポーツのセックス（身体）化とLGBT内秩序 

スポーツ社会学会第 30 回大会 研究委員会企画シンポジウム「性の多様性をめぐるスポーツと権力」 2021年2月28日  招待有り

The Racial Representation of “Japaneseness”： From Race Improvement to Racial Purism 

2019年2月20日 Institute of Japanese Studies, Ghent Univ.

新たなスポーツ・マスキュリニティ研究に向けて 

日本スポーツ社会学会第26回大会 2017年3月18日

セクシュアリティ化される男性性 

日本スポーツとジェンダー学会第14回大会 2015年7月5日

Playing Men/Performing Masculinities 

Gender and Education Association Biennial Conference 2013, Weeks Centre for Social and Policy website launch 2013年4月23日

「性とスポーツ、パフォーマンス」 

『性とスポーツ、パフォーマンス』、早稲田大学スポーツ文化研究所シンポジウム、於・早稲田大学 2009年

ハンサムな水兵：『ビリー・バッド』における男性美の理想と世紀末の身体文化 

英米文化学会第25回大会、英米文化学会、於・日本大学 2007年

「ヴィクトリア／エドワード朝のイギリスにおける柔術ブーム：社会ダーウィニズム、身体文化メディアの隆盛と帝国的身体」 

英米文化学会第23回大会、英米文化学会、於・法政大学 2005年

「男性文化としてのスポーツ」 

『第16回筑波社会学会大会発表』、筑波社会学会、於・学術総合センター 2004年

「喚起的なキス -スポーツにおける男らしさとホモソーシャリティ-」 

『日本スポーツとジェンダー研究会第二回大会』、日本スポーツとジェンダー研究会、於・京都教育大学 2003年

「スポーツにおける男らしさとホモソーシャリティ -サッカーのキス・パフォーマンスを手がかりに-」 

『カルチュラル・タイフーン2003 -グローバル化の中の文化表現と反グローバリズム-』、CULTURAL TYPHOON 2003 シンポジウム実行委員会、於・早稲田大学 2003年