齋藤憲一郎 (Ken-ichiro Saitoh) - マイポータル

基本情報

所属: 東京農工大学先端産学連携研究推進センター特任准教授 (主任リサーチ・アドミニストレーター)

学位: 博士（農学）(2003年3月東京農工大学)

J-GLOBAL ID: 201501021337710496
researchmap会員ID: B000248241

研究キーワード

研究分野

環境・農学 / 植物保護科学 /

経歴

2021年4月 - 現在

東京農工大学, 先端産学連携研究推進センター, 特任准教授兼主任リサーチ・アドミニストレーター
2016年8月 - 2021年3月

東京農工大学, 先端産学連携研究推進センター, 特任講師
2012年3月 - 2016年7月

東京農工大学, 先端産学連携研究推進センター, リサーチ・アドミニストレーター
2008年7月 - 2012年3月

東京農工大学, アグロイノベーション高度人材養成センター, 特任助教
2006年4月 - 2008年6月

農業生物資源研究所, 植物・微生物間相互作用研究ユニット, 特別研究員
2004年6月 - 2006年3月

東京農工大学, 農学部, 科研費等研究支援研究員
2003年6月 - 2004年3月

富山県農業技術センター農業試験場, 技師

学歴

2000年4月 - 2003年3月

東京農工大学, 大学院連合農学研究科, 生物生産学専攻
1998年4月 - 2000年3月

東京農工大学, 大学院農学研究科, 応用生物科学専攻
1994年4月 - 1998年3月

東京農工大学, 農学部, 応用生物科学科

委員歴

2012年4月 - 2013年3月

日本植物病理学会, 会計幹事
2011年4月 - 2012年3月

日本植物病理学会, 庶務幹事・会計副幹事

受賞

2013年4月

論文賞, Localization of probe-accessible chitin and characterization of genes encoding chitin-binding domains during rice–Magnaporthe oryzae interactions, 日本植物病理学会

齋藤憲一郎
2010年4月

学術奨励賞, イネいもち病菌の付着器形成に関わる分子生物学的研究, 日本植物病理学会

齋藤憲一郎

論文

Chitin-deacetylase activity induces appressorium differentiation in the rice blast fungus Magnaporthe oryzae

Misa Kuroki, Kana Okauchi, Sho Yoshida, Yuko Ohno, Sayaka Murata, Yuichi Nakajima, Akihito Nozaka, Nobukiyo Tanaka, Masahiro Nakajima, Hayao Taguchi …

SCIENTIFIC REPORTS 7 9697 2017年8月査読有り
Identification and characterization of a novel gene encoding the NBS1 protein in Pyricularia oryzae

Megumi Narukawa-Nara, Kengo Sasaki, Akira Ishii, Kouhei Baba, Kanako Amano, Misa Kuroki, Ken-ichiro Saitoh, Takashi Kamakura

BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 79(7) 1183-1190 2015年7月査読有り
イネいもち病菌付着器形成時に特異的発現するCBP1 遺伝子の転写調節因子について

山口晃, 小澤優, 原島聡子, 泉川桂一, 齋藤憲一郎, 有江力, 小松健, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理学会報 80(4) 270-270 2014年11月査読有り
イネいもち病菌のキチンデアセチラーゼ様タンパク質Cbp1 の感染特異的器官分化に関わる機能解析

黒木美沙, 吉田翔, 齋藤憲一郎, 寺岡徹, 奈良恵, 鎌倉高志

日本植物病理学会報 80(4) 271-271 2014年11月査読有り
Localization of probe-accessible chitin and characterization of genes encoding chitin-binding domains during rice-Magnaporthe oryzae interactions

Susumu Mochizuki, Ken-ichiro Saitoh, Eiichi Minami, Yoko Nishizawa

JOURNAL OF GENERAL PLANT PATHOLOGY 77(3) 163-173 2011年5月査読有り
The Role of Catalase-Peroxidase Secreted by Magnaporthe oryzae During Early Infection of Rice Cells

Shigeru Tanabe, Naoko Ishii-Minami, Ken-Ichiro Saitoh, Yuko Otake, Hanae Kaku, Naoto Shibuya, Yoko Nishizawa, Eiichi Minami

MOLECULAR PLANT-MICROBE INTERACTIONS 24(2) 163-171 2011年2月査読有り
Molecular biological studies on appressorium formation in the rice blast fungus

Ken-ichiro Saitoh

JOURNAL OF GENERAL PLANT PATHOLOGY 76(6) 419-420 2010年12月
Expression specificity of CBP1 is regulated by transcriptional repression during vegetative growth of Magnaporthe oryzae

Yuichi Nakajima, Ken-ichiro Saitoh, Tsutomu Arie, Tohru Teraoka, Takashi Kamakura

JOURNAL OF GENERAL AND APPLIED MICROBIOLOGY 56(6) 437-445 2010年12月査読有り
Construction of a binary vector for knockout and expression analysis of rice blast fungus genes

Ken-ichiro Saitoh, Marie Nishimura, Yasuyuki Kubo, Nagao Hayashi, Eiichi Minami, Yoko Nishizawa

BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 72(5) 1380-1383 2008年5月査読有り
A simple method for a mini-preparation of fungal DNA

Ken-Ichiro Saitoh, Kana Togashi, Tsutomu Arie, Tohru Teraoka

Journal of General Plant Pathology 72(6) 348-350 2006年12月査読有り
Possible roles and functions of LPL1 gene encoding lysophospholipase during early infection by Magnaporthe grisea

Masaki Kanamori, Ken-Ichiro Saitoh, Tsutomu Arie, Takashi Kamakura, Tohru Teraoka

Journal of General Plant Pathology 71(4) 253-262 2005年8月査読有り
ウコンノメイガによる葉巻がダイズの生育に及ぼす影響

齋藤憲一郎, 青木由美, 村岡裕一, 松本美枝子

富山農業技術センター研究報告 22 7-12 2005年3月
Targeted gene disruption of the neuronal calcium sensor 1 homologue in rice blast fungus, Magnaporthe grisea

K Saitoh, T Arie, T Teraoka, Yamaguchi, I, T Kamakura

BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY 67(3) 651-653 2003年3月査読有り
イネいもち病菌の感染初期過程に発現する遺伝子の分子生物学的解析

齋藤憲一郎

東京農工大学 2003年3月査読有り
A novel gene, CBP1, encoding a putative extracellular chitin-binding protein, may play an important role in the hydrophobic surface sensing of Magnaporthe grisea during appressorium differentiation

T Kamakura, S Yamaguchi, K Saitoh, T Teraoka, Yamaguchi, I

MOLECULAR PLANT-MICROBE INTERACTIONS 15(5) 437-444 2002年5月査読有り

MISC

イネいもち病菌の付着器形成時特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の特定と発現制御因子の探索

原島聡子, 山口晃, 楠慧三, 齋藤憲一郎, 泉川桂一, 竹内道雄, 鎌倉高志, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2013 2013年
イネいもち病菌の付着器形成時特異的発現遺伝子CBP1の発現制御因子とその結合領域の特定

原島聡子, 楠慧三, 齋藤憲一郎, 泉川桂一, 竹内道雄, 鎌倉高志, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2012 2012年
(135) イネいもち病菌のキチン吸着ドメインをコードする遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)

齋藤憲一郎, 南栄一, 西澤洋子

日本植物病理學會報 74(3) 202-202 2008年8月25日
(142) イネいもち病菌が分泌するカタラーゼ・ペルオキシダーゼの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)

田部茂, 南尚子, 齋藤憲一郎, 西澤洋子, 澁谷直人, 南栄一

日本植物病理學會報 74(3) 204-204 2008年8月25日
キチンオリゴ糖を介したイネといもち病菌の相互作用

西澤洋子, 岸本久太郎, 齋藤憲一郎, 南栄一

キチン・キトサン研究 = Chitin and chitosan research 14(2) 102-103 2008年7月1日
(21)イネいもち病菌の遺伝子破壊と遺伝子発現解析が同時に行えるGatewayベクター(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)

齋藤憲一郎, 西村麻里江, 南栄一, 西澤洋子

日本植物病理學會報 74(1) 38-38 2008年2月20日
(99) イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)

三田地貴史, 齋藤憲一郎, 石井ふみ, 有江力, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理學會報 73(3) 201-201 2007年8月25日
低コスト・品質安定生産技術の開発第7章重粘土壌の排水性改善を中軸とする大豆の高品質多収栽培体系の確立 4 砂質及び砂壌土水田地帯における土壌改良を核とした大豆の収量・品質向上技術の開発 (3) 421子実害虫による被害防止策の確立フタスジヒメハムシの被害実態と防除方法の検討―

村岡裕一, 青木由美, 齋藤憲一郎

農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果 (450) 152-154 2007年3月26日
イネいもち病菌病原性関連遺伝子CBP1とアカパンカビ近縁遺伝子の相関関係

石田悠, 岡本俊輔, 齋藤憲一郎, 鎌倉高志

生化学 4P-1241 2007年
イネいもち病菌のFMI1遺伝子上流領域のプロモーター特性(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)

齋藤憲一郎, 三田地貴史, 有江力, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理學會報 72(1) 48-48 2006年2月25日
(57) イネいもち病菌における発芽管特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)

中嶋佑一, 齋藤憲一郎, 有江力, 寺岡徹, 鎌倉高志

日本植物病理學會報 71(3) 200-200 2005年8月25日
(39) EGFP発現イネいもち病菌を用いたイネ葉鞘細胞内での感染動態の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)

三田地貴史, 金森正樹, 齋藤憲一郎, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理學會報 71(3) 195-196 2005年8月25日
(73) イネいもち病菌の感染過程特異的発現を示す糖質加水分解酵素ファミリー61関連タンパク質をコードする遺伝子(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)

齋藤憲一郎, 山下毅, 石井ふみ, 金森正樹, 有江力, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理學會報 71(3) 204-205 2005年8月25日
(58) イネいもち病菌CBP1産物の局在性の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)

岡本俊輔, 齋藤憲一郎, 有江力, 寺岡徹, 鎌倉高志

日本植物病理學會報 71(3) 200-201 2005年8月25日
H314 ダイズ葉に対するウコンノメイガの加害と収量の関係(一般講演)

青木由美, 齋藤憲一郎, 村岡裕一

日本応用動物昆虫学会大会講演要旨 (49) 199-199 2005年3月1日
(19)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48,B19の機能解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)

石井ふみ, 齋藤憲一郎, 有江力, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理學會報 70(3) 195-195 2004年8月25日
(82)疫病菌に起因するネギ立枯症に対する品種間差異と有効薬剤(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)

梅沢順子, 守川俊幸, 向畠博行, 齋藤憲一郎

日本植物病理學會報 70(3) 212-212 2004年8月25日
(83)ネギ疫病菌の形質転換系構築への試み(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)

齋藤憲一郎, 梅沢順子, 向畠博行, 寺岡徹, 松本美枝子

日本植物病理學會報 70(3) 212-212 2004年8月25日
(11)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48, B19の発現特異性検定(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)

石井ふみ, 斎藤憲一郎, 有江力, 寺岡徹, 鎌倉高志

日本植物病理學會報 69(3) 236-236 2003年8月25日
(10)イネいもち病菌におけるLPL1遺伝子の機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)

金森正樹, 斎藤憲一郎, 有江力, 寺岡徹, 山口勇, 鎌倉高志

日本植物病理學會報 69(3) 235-236 2003年8月25日

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講演・口頭発表等

Converisをプラットフォームとした研究成果把握・分析システムの構築

齋藤憲一郎

リサーチ・アドミニストレーター協議会第２回年次大会 2016年9月1日リサーチ・アドミニストレーター協議会
Role(s) of a chitin binding mucinoid protein, Cpb1, in appressorium differentiation of Pyricularia oryzae.

Misa Kuroki, Ken-ichiro Saitoh, Tohru Teraoka, Megumi narukawa, Takashi Kamakura

13th European Conference on Fungal Genetics 2016年4月3日
東京農工大学における国際論文発表把握と研究成果発信の全学的取組

齋藤憲一郎

リサーチ・アドミニストレーター協議会第１回年次大会 2015年9月2日リサーチ・アドミニストレーター協議会
Web of Scienceに収録された植物病理学専門誌において日本の発表論文数は増加している

齋藤憲一郎

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2015年3月10日
イネいもち病菌の付着器形成誘導に関わるキチンデアセチラーゼ様タンパク質Cbp1の機能解析

黒木美沙, 齋藤憲一郎, 寺岡徹, 成川恵, 鎌倉高志

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2015年3月10日
大学研究力の把握と発信について

齋藤憲一郎, 諏訪桃子

第6回RA研究会 2014年9月18日
イネいもち病菌のキチンデアセチラーゼ様タンパク質Cbp1の感染特異的器官分化に関わる機能解析

黒木美沙, 吉田翔, 齋藤憲一郎, 寺岡徹, 奈良恵, 鎌倉高志

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2014年5月10日
イネいもち病菌付着器形成時に特異的発現するCBP1遺伝子の転写調節因子について

山口晃, 小澤優, 原島聡子, 泉川桂一, 齋藤憲一郎, 有江力, 小松健, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2014年5月10日
イネいもち病菌の付着器形成時特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の特定と発現制御因子の探索

原島聡子, 山口晃, 楠慧三, 齋藤憲一郎, 泉川桂一, 竹内道雄, 鎌倉高志, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2013年3月21日
イネいもち病菌の侵入菌糸の異相性と相特異的に発現している遺伝子について

岡田尚也, 三田地貴史, 齋藤憲一郎, 石井一夫, 古崎利紀, 鎌倉高志, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2013年3月21日
イネいもち病菌の付着器形成時特異的発現遺伝子CBP1の発現制御因子とその結合領域の特定

原島聡子, 楠慧三, 齋藤憲一郎, 泉川桂一, 竹内道雄, 鎌倉高志, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2012年3月15日
イネいもち病菌感染初期過程におけるミトコンドリア凝集反応の観察

望月進, 齋藤憲一郎, 久保康之, 南栄一, 西澤洋子

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2012年3月15日
イネいもち病菌CBP1遺伝子の転写制御領域および制御因子について

楠慧三, 中嶋佑一, 齋藤憲一郎, 鎌倉高志, 有江力, 寺岡徹

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2010年3月30日
イネいもち病菌のキチンデアセチラーゼ相同タンパク遺伝子CBP1およびCBL1の機能解析

大野優子, 村田紗弥香, 中嶋佑一, 齋藤憲一郎, 有江力, 寺岡徹, 鎌倉高志

日本植物病理学会大会プログラム・講演要旨予稿集 2010年3月30日
(142) イネいもち病菌が分泌するカタラーゼ・ペルオキシダーゼの機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)

田部茂, 南尚子, 齋藤憲一郎, 西澤洋子, 澁谷直人, 南栄一

日本植物病理學會報 2008年8月25日
イネいもち病菌が分泌するカタラーゼ・ペルオキシダーゼの機能解析

田部茂, 南尚子, 齋藤憲一郎, 西澤洋子, 澁谷直人, 南栄一

日本植物病理学会報 2008年8月25日
イネいもち病菌のキチン吸着ドメインをコードする遺伝子の機能解析

齋藤憲一郎, 南栄一, 西澤洋子

日本植物病理学会報 2008年8月25日
(135) イネいもち病菌のキチン吸着ドメインをコードする遺伝子の機能解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)

齋藤憲一郎, 南栄一, 西澤洋子

日本植物病理學會報 2008年8月25日
(21)イネいもち病菌の遺伝子破壊と遺伝子発現解析が同時に行えるGatewayベクター(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)

齋藤憲一郎, 西村麻里江, 南栄一, 西澤洋子

日本植物病理學會報 2008年2月20日
イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子

三田地貴史, 齋藤憲一郎, 石井ふみ, 有江力, 鎌倉高志, 寺岡徹

日本植物病理学会報 2007年8月25日

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齋藤憲一郎

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