MISC

2004年5月14日

暗号セキュリティ向け乱数生成回路用シリコンナノデバイス

電子情報通信学会技術研究報告. ICD, 集積回路
  • 藤田 忍
  • ,
  • 内田 建
  • ,
  • 安田 心一
  • ,
  • 大場 竜二
  • ,
  • 野崎 華恵
  • ,
  • 棚本 哲史

104
67
開始ページ
47
終了ページ
52
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人電子情報通信学会

ナノデバイスをモバイル通信などのセキュリティシステムヘ応用することを提案する。暗号セキュリティ向けのシリコンナノデバイスを使った高度な乱数生成器を紹介する。乱数発生の原理にはナノデバイスが本来持つランダムな挙動を利用している。我々は単一電子素子構造やナノサイズのパーコレーション伝導パスを利用して、何種類かのナノデバイスを作製した。これらのデバイスから発せられるランダム信号を、乱数性を損なわないようにデジタル化する回路も設計した。これらをもとに高度な乱数発生を確認することに成功した。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003316508

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