MISC

2012年6月7日

音のテンポと呼吸数の組み合わせが自律神経系に与える効果

電子情報通信学会技術研究報告. SP, 音声
  • 渡辺 謙
  • ,
  • 大石 悠貴
  • ,
  • 柏野 牧夫

112
81
開始ページ
45
終了ページ
49
記述言語
日本語
掲載種別
出版者・発行元
一般社団法人電子情報通信学会

これまで多くの研究で、音楽が人間の自律神経活動や呼吸に与える影響について調べられてきた。しかし、音楽のどのパラメータがどのように影響を与えるかはまだわかっていない。そこで本研究では、音楽のパラメータの一つであるテンポと呼吸の速度が、人間の自律神経系に与える影響を調べた。今回、自律神経活動の指標として、心拍数および心拍の変動成分を計測した。実験では、単純なドラムの音を用いて、画面上の電子メトロノームを用いて呼吸を統制し、様々な音のテンポと呼吸の速度の組み合わせに対して心拍の計測を行った。そして、計測した心拍データに対して心拍変動解析を行った。結果、音のテンポと呼吸の速度の両方が速いときだけに、平均心拍数が増加することがわかった。

リンク情報
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/110009588556
CiNii Books
http://ci.nii.ac.jp/ncid/AN10013221
URL
http://id.ndl.go.jp/bib/023811011
ID情報
  • ISSN : 0913-5685
  • CiNii Articles ID : 110009588556
  • CiNii Books ID : AN10013221

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