2016年
集合住宅におけるエネルギー消費実態の分析 -給湯消費を中心とした用途推計手法に関する検討-
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
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- 巻
- 2014
- 号
- 開始ページ
- 77
- 終了ページ
- 80
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- DOI
- 10.18948/shasetaikai.2014.9.0_77
- 出版者・発行元
- 公益社団法人 空気調和・衛生工学会
<p>集合住宅における給湯を中心としたエネルギー消費量の用途推計に関する手法の検討を行った。10分間隔の消費量データにおける用途推計手法の精度検証を行うため、1分間隔で消費量データの計測を行った。10分間隔と1分間隔で計測された消費量データの推計結果から、見かけの差異は1割以下であること、用途の一致不一致を考慮した差異は約2割であることを示した。また、用途推計手法を用い、集合住宅の用途別エネルギー消費量の実態を明らかにした。</p>
- リンク情報
- ID情報
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- DOI : 10.18948/shasetaikai.2014.9.0_77
- CiNii Articles ID : 130006202439