尾上 健太郎
オガミ ケンタロウ (Ketaro Ogami)
更新日: 2020/03/24
基本情報
- 学位
-
博士(医学) 病因・病理学専攻;免疫学分野(東京大学大学院・医学系研究科・免疫学講座(指導教官;谷口維紹教授))
- J-GLOBAL ID
- 201401093681142947
- researchmap会員ID
- B000242826
専門;がん・自己免疫疾患・ゲノム解析・自然免疫
●神戸大学農学部卒業後、神戸大学自然科学研究科にて修士(農学)学位を修得
●東京大学医学系研究科・免疫学講座 (指導教官 ;谷口維紹教授)
にて博士(医学)学位を修得(研究内容 ;自然免疫系とガン・自己免疫疾患)
●東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター DNA情報解析分野(同センター長;宮野悟教授)のPostdoctoral Fellowとして「ゲノム解析によるガン・自己免疫疾患悪性化メカニズム」の研究に従事
●現在、
(独)医薬基盤研究所・免疫制御ワクチンプロジェクト 研究員(職員)として、(1)自然免疫賦活化型アジュバント (2)遺伝子改変ES細胞を用いた腫瘍発生機序の研究を行っております。
若輩者の私ですが、研究への情熱は誰にも敗けない所存で御座います。
何卒、宜しく御願い申し上げます。
●神戸大学農学部卒業後、神戸大学自然科学研究科にて修士(農学)学位を修得
●東京大学医学系研究科・免疫学講座 (指導教官 ;谷口維紹教授)
にて博士(医学)学位を修得(研究内容 ;自然免疫系とガン・自己免疫疾患)
●東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター DNA情報解析分野(同センター長;宮野悟教授)のPostdoctoral Fellowとして「ゲノム解析によるガン・自己免疫疾患悪性化メカニズム」の研究に従事
●現在、
(独)医薬基盤研究所・免疫制御ワクチンプロジェクト 研究員(職員)として、(1)自然免疫賦活化型アジュバント (2)遺伝子改変ES細胞を用いた腫瘍発生機序の研究を行っております。
若輩者の私ですが、研究への情熱は誰にも敗けない所存で御座います。
何卒、宜しく御願い申し上げます。
経歴
1-
2013年1月 - 現在
受賞
1論文
4-
BMC Systems Biology 6(Suppl 2) 2012年 査読有り招待有り
-
東京大学大学院医学系研究科(病因・病理学専攻)・博士(医学)学位論文. 2011年3月 査読有り
-
PNAS(米国科学アカデミー紀要) 105(51) 2008年12月 査読有り招待有り
-
神戸大学大学院修士(農学) 学位論文. 2006年3月