小田切 建太郎
おたぎり けんたろう (OTAGIRI Kentaro)
更新日: 04/08
基本情報
- 所属
- 熊本学園大学 社会福祉学部 准教授
- 学位
-
文学博士(2017年3月 立命館大学)哲学修士(2013年6月 Université de Toulouse-II-Le Mirail, Bergische Universität Wuppertal, Univerzita Karlova v Praze)文学修士(2011年3月 立命館大学)
- 連絡先
- toposatopos
gmail.com - 研究者番号
- 40802278
- J-GLOBAL ID
- 201701011465872759
- researchmap会員ID
- B000272825
- 外部リンク
研究分野
5経歴
15-
2023年4月 - 現在
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2022年4月 - 2023年3月
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2022年10月 - 2022年12月
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2022年1月 - 2022年3月
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2020年4月 - 2022年1月
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2020年4月 - 2020年9月
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2020年4月 - 2020年9月
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2019年4月 - 2020年3月
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2017年4月 - 2020年3月
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2017年4月 - 2020年3月
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2018年4月 - 2018年9月
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2017年10月 - 2018年1月
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2015年5月 - 2017年3月
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2015年4月 - 2017年3月
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2015年10月 - 2016年2月
学歴
4-
2011年4月 - 2017年3月
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2009年4月 - 2011年3月
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2005年4月 - 2009年3月
委員歴
3-
2022年6月 - 現在
-
2020年8月 - 現在
-
2020年2月 - 現在
受賞
1-
2016年11月
書籍等出版物
5-
晃洋書房 2023年9月10日 (ISBN: 4771037787) -
晃洋書房 2022年8月30日 (ISBN: 4771036551) -
昭和堂 2021年6月21日 (ISBN: 4812220076) -
法政大学出版局 2018年7月25日 (ISBN: 4588150936) -
Traugott Bautz 2014年1月 (ISBN: 3883099589)
論文
16-
『現象学と社会科学』 (5) 107-122 2022年 査読有り
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倫理学研究 (52) 156-167 2022年 査読有り
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シェリング年報 (30) 98-109 2022年 査読有り
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立命館文學 (665) 224-238 2020年2月 招待有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 (120) 61-90 2019年12月 査読有り
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Phainomena Journal of Phenomenology and Hermeneutics XXVII(106-107) 109-126 2018年11月 招待有り
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Heidegger-Forum (12) 62-77 2018年8月
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立命館哲学 28(28) 87-108 2017年3月 査読有り
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立命館大学（博士論文／2017年） 2017年3月 査読有り
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現象学年報 = Jahrbuch der Japanischen Gesellschaft für Phänomenologie = Annual review of the Phenomenological Association of Japan = Annuaire de l'Association Japonaise des Pnénoménologues (32) 103-112 2016年11月 査読有り
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倫理学研究 (46) 86-96 2016年6月 査読有り
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立命館哲学 27 95-125 2016年3月 査読有り
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Charles University in Prague (Master Thesis/2013) 2013年6月 査読有り
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立命館大学（修士論文／2011年） 2011年3月 査読有り
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Phainomena Journal of Phenomenology and Hermeneutics XIX(74-75) 21-33 2010年11月
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立命館大学〔卒業論文／2008年〕 2009年3月 査読有り
講演・口頭発表等
29-
第12回臨床哲学フォーラム（ふるいにかけられる声を聴く） 2024年2月18日 招待有り
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日本現象学・社会科学会 2022年12月11日
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関西倫理学会 2022年11月13日
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NORTH AMERICAN SCHELLING SOCIETY (NASS7) 2022年6月1日
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日本現象学・社会科学会 2021年12月5日
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関西倫理学会 2021年10月30日
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The 59th Meeting of the Society for Phenomenology and Existential Philosophy 2021年9月24日
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日本シェリング協会 2021年7月4日
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第78回 日本哲学会大会(首都大学東京) 2019年5月18日
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17th annual Conference of the Nordic Society for Phenomenology 2019年4月25日
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ワークショップ「間文化性と宗教」(間文化現象学研究センター主催) 2019年3月17日
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ワークショップ「ハイデガーと有限性の問題－存在・言葉・死－」明治大学 2019年1月14日 招待有り
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関西ハイデガー研究会 2019年1月13日 招待有り
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「思考と認識」群馬県立女子大学 2019年1月11日 招待有り
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立命館哲学会 2018年11月24日 招待有り
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XXIV World Congress of Philosophy 2018年8月14日
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"Werkstatt Phänomenologie" an der Universität Wien 2017年12月14日
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Diplom-Seminar an der Karls-Universität in Prag 2017年12月1日 招待有り
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The 3rd European Network of Japanese Philosophy Conference (ENOJP) 2017年11月3日
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第十二回 ハイデガー・フォーラム 2017年9月17日
MISC
10-
臨床哲学ニューズレター第6号（2024） (6) 56-67 2024年3月1日 招待有り
-
臨床哲学ニューズレター第6号（2024） (6) 17-26 2024年3月1日 招待有り
-
立命館哲学 30 1-6 2019年3月 招待有り
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現象学年報 = Jahrbuch der Japanischen Gesellschaft für Phänomenologie = Annual review of the Phenomenological Association of Japan = Annuaire de l'Association Japonaise des Pnénoménologues (34) 39-64 2018年11月 招待有り
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文明と哲学 = Zivilisation und Philosophie : 日独文化研究所年報 10 265-280 2018年3月 招待有り
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立命館大学人文科学研究所紀要 (112) 157-182 2017年3月 査読有り
-
文明と哲学 = Zivilisation und Philosophie : 日独文化研究所年報 (8) 261-266 2016年3月
-
立命館大学人文科学研究所紀要 (107) 157-176 2016年3月 査読有り
-
文明と哲学 = Zivilisation und Philosophie : 日独文化研究所年報 (8) 253-266 2016年3月 招待有り
-
立命館哲学 21 41-62 2010年3月 査読有り
担当経験のある科目(授業)
7-
2022年10月 - 2022年12月
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2019年4月 - 2019年9月
-
2018年4月 - 2018年9月
-
2015年9月 - 2016年3月
所属学協会
9-
2021年1月 - 現在
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2020年10月 - 現在
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2020年7月 - 現在
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2015年10月 - 現在
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2014年11月 - 現在
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2014年9月 - 現在
-
2014年6月 - 現在
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2014年6月 - 現在
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2009年11月 - 現在
共同研究・競争的資金等の研究課題
7-
日本学術振興会 科研費「若手研究」(学術研究助成基金助成金) 2019年4月 - 2023年3月
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立命館大学衣笠総合研究機構 2020年4月
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立命館大学衣笠総合研究機構 専門研究員 2020年4月
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日本学術振興会 特別研究員奨励費（PD） 2017年4月 - 2020年3月
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日本学術振興会 特別研究員奨励費（DC2） 2015年4月 - 2017年3月
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欧州連合 Bourse A 2011年9月 - 2013年6月
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法政大学出版局 第4回（2017年度） 法政大学出版局学術図書刊行助成
社会貢献活動
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