MISC

2020年

乾癬治療における生物学的製剤導入時の薬剤師による介入と評価

ファルマシア
  • 平出 耕石

56
4
開始ページ
319
終了ページ
321
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.14894/faruawpsj.56.4_319
出版者・発行元
公益社団法人 日本薬学会

乾癬は,難治性の慢性炎症性角化症である.抗TNFα抗体や抗IL抗体等の生物学的製剤を用いた治療では,既存薬物療法よりも高い奏功性が期待できる一方,高薬価であり複数ラインナップからの明確な選択基準が存在せずその適用は容易でない.筆者の施設では,同製剤による治療開始時,薬剤師が症状・患者背景等を考慮したうえで個々の患者に適した製剤選択・提案と医師による円滑な導入サポートを実践している.患者満足度の高い乾癬薬物療法の提供を可能とする取り組みとして紹介したい.

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.14894/faruawpsj.56.4_319
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130007825056
Jamas Url
http://search.jamas.or.jp/link/ui/2020220383

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