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木原 活信
キハラ カツノブ (Katsunobu Kihara)
更新日: 03/12
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学術貢献活動
社会貢献活動
メディア報道
Works(作品等)
45
表示件数
20件
20件
50件
100件
書評「西崎緑著『ソーシャルワークはマイノリティをどう捉えてきたか―制度的人種差別とアメリカ社会福祉史―』『社会事業史研究』第59号pp.101-108.
木原活信
2021年3月
その他
「コロナ禍の社会福祉問題—良心、コンパッションの観点から」pp.38-45.同志社大学良心学研究センター『パンデミック時代における良心』
木原活信
2021年3月
その他
書評/奥田知志『いつか笑える日が来る 我、汝らを孤児とはせず 』いのちのことば社 「クリスチャン新聞」
木原活信
2020年4月
その他
「書評 池田敬正著『人類を進化させていく社会共同による人間福祉の成立とその展開』」『社会事業史研究』第51号 pp.121-125.
2017年
「社会福祉と良心」『良心を考えるために』(同志社大学良心学研究センター編)pp.55-66.
2017年
「「弱さ」の向こうにあるもの」(自著をかたる)『同志社時報2016.10』No.142, p.98.
2016年
「お前の弟アベルは、どこにいるのか―現代の無縁社会の闇―」『チャペルアワー奨励集292号』pp.88-100.
2016年
「あなたはどこにいるのか」『チャペルアワー奨励集291号』pp.74-88.
2016年
「書評・岡本拓也著『スピリチュアル・コミュニケーション:医療者のための5つの準備・7つの心得・8つのポイント』」週刊・医学界新聞2016年5月9日(3173号)7面(頁)
2016年
「結びにかえて―「エピソード記述研究会発足」のエピソード―」『社会福祉・教育研究における「エピソード記述」の展開』(同志社大学社会福祉教育・研究支援センター)pp.54-55.
2016年
「結びにかえて―「エピソード記述研究会発足」のエピソード―」『社会福祉・教育研究における「エピソード記述」の展開』(同志社大学社会福祉教育・研究支援センター)
2016年
書評「藤井美和著『死生学とQOL』」
2015年
書評「平山正美・斉藤友紀雄監修『自死遺族支援と自殺予防―キリスト教の視点から』(日本キリスト教団出版局2015)」「クリスチャン新聞」
2015年
「北米の社会福祉と歴史にかんする調査報告」社会福祉史学会国際交流委員会編『海外における社会福祉史研究の動向 東アジア・欧米調査報告』 社会福祉史学会国際交流委員会編 pp.38-39
2014年
翻訳 エドワード・カンダ、レオラ・ファーマン著 木原活信・吉川吉晴・藤井美和監訳『ソーシャルワークにおけるスピリチュアリティとは何か―人間の根源性にもとづく援助の核心―』(ミネルヴァ書房)661頁.
2014年
ソーシャルワーク学会編用語の分担執筆『ソーシャルワーク基本用語辞典』川島書店
2013年
「書評:加藤博史著『共生原論―死の質、罪の赦し、可傷性からの問い』」『社会事業史研究』 41 109-115
2012年
「書評:加藤博史著『共生原論―死の質、罪の赦し、可傷性からの問い』」 木原 活信 『社会事業史研究』 41 109-115
2012年
『社会福祉歴史教育に関する委員会(第3次)報告書―専門職養成と歴史教育』 社会事業史学会
2010年
書評 細井勇著『石井十次と岡山孤児院―近代日本と慈善事業―』 日本キリスト教社会福祉学会『キリスト教社会福祉学研究』 42 139-143 2010
2010年
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