木村 恵

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/23 21:02
 
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研究者氏名
木村 恵
 
キムラ メグミ
通称等の別名
加藤 恵
URL
http://www.ffpri.affrc.go.jp/ftbc/index.html
所属
国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所林木育種センター
部署
遺伝資源部保存評価課特性評価研究室
職名
主任研究員
学位
農学博士(東北大学)

プロフィール

【研究テーマ】
森林遺伝資源の持続的な利用を目指し、高木種の動態を明らかにすること(生息域内保存)、樹木種子の長期保存の確立(生息域外保存)に関する研究を行っています。

【参画する主な研究課題】
・モミの成長に及ぼす種間競争効果の解明。
・スギ天然林における成立要因の解明。
・種子の長期保存にむけた国産樹木種子の乾燥耐性の解明。

研究分野

 
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2006年3月
東北大学 農学研究科 博士研究生
 
2001年4月
 - 
2004年3月
東北大学 農学研究科 資源生物科学分野 生物共生科学研究室 博士課程後期
 
1999年4月
 - 
2001年3月
東北大学 農学研究科 資源生物科学分野 生物共生科学研究室 博士課程前期
 
1995年4月
 - 
1999年3月
宮城教育大学 教育学部 特別教科(理科)教員養成課程
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
森林総合研究所 林木育種センター遺伝資源部保存評価課特性評価研究室 主任研究員
 
2014年3月
 - 
2016年3月
森林総合研究所 林木育種センター遺伝資源部探索収集課分類同定研究室 任期付研究員 ※2015年6月~2016年3月産休・育休を取得
 
2010年10月
 - 
2014年2月
森林総合研究所 非常勤研究員
 
2006年4月
 - 
2010年9月
 東京大学アジア生物資源環境研究センター  特任研究員 ※2009年5月~9月産休・育休を取得
 
2003年4月
 - 
2005年3月
 日本学術振興会特別研究員DC-2
 

受賞

 
2014年11月
森林遺伝育種学会 奨励賞 森林植物の交配様式と更新過程およびそれらの保全に関する研究
 
2014年3月
日本森林学会 平成26年度日本森林学会日本森林学会誌論文賞 戸隠神社奥社社叢林に生育するスギの遺伝的多様性と遺伝的特性
受賞者: 木村恵・中村千賀・林部直樹・小山泰弘・津村義彦
 
2004年3月
東北大学農学研究科 研究科長賞 分子マーカーを用いた河畔性樹木オニグルミの繁殖生態に関する研究
 
2004年3月
東北大学 東北大学総長賞 分子マーカーを用いた河畔性樹木オニグルミの繁殖生態に関する研究
 

委員歴

 
2017年4月
 - 
現在
日本森林学会  表彰主事
 
2017年4月
 - 
現在
日本生態学会  キャリア支援委員会 男女共同参画担当
 

競争的資金等の研究課題

 
残存するスギ天然林の成立過程の解明とシミュレーションによる将来予測
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(C)
研究期間: 2014年4月 - 2017年3月    代表者: 木村 恵
林木育種は人工林の遺伝的多様性をどう変化させたのか
日本学術振興会: 科学研究費補助金 基盤(B)
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 井出 雄二
遺伝情報を用いた外来生物種の分布拡大経路の推定
科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2008年4月 - 2010年9月    代表者: 木村 恵
マルチメディア観察装置をもちいた訪花昆虫の行動解析
新領域融合研究センター: 融合研究シーズ探索助成
研究期間: 2006年10月 - 2007年3月    代表者: 渡辺伸一、木村恵、高橋晃周
オニグルミ自然個体群におけるメタポピュレーションサイズの推定
独立行政法人日本学術振興会 : 特別研究員DC2
研究期間: 2003年4月 - 2005年3月    代表者: 木村 恵

論文

 
シードバンクにおける野生種保存の現状と課題 —イギリス王立キュー植 物園のミレニアムシードバンクの紹介から—
木村恵、古本良、遠藤圭太
森林遺伝育種学会   accepted    2018年12月   [査読有り]
Endoh Keita, Matsushita Michinari, Kimura Megumi K., Hanaoka So, Kurita Yuko, Hanawa Eiichi, Kinoshita Satoshi, Abe Namio, Yamada Hiroo, Ubukata Masatoshi
CANADIAN JOURNAL OF FOREST RESEARCH   48(2) 192-196   2018年2月   [査読有り]
Yuko Ota , Megumi K. Kimura, Tsutomu Hattori, Yurika Miyuki, Ryota Endo
Journal of Forest Research   21(2) 105-109   2016年4月   [査読有り]
Differential self-fertilization rates in response to variation in floral traits within inflorescences of Aquilegia buergeriana var. oxysepala (Ranunculaceae)
Tomoyuki Itagaki, Mmegumi K. Kimura, Masayuki Maki and Satoki Sakai
Botanical Journal of the Linnean Society   DOI: 10.1111/boj.12410   2016年3月   [査読有り]
コナラ属樹種における種子の長期保存に関する問題点
木村恵・山田浩雄・生方正俊
森林遺伝育種   4(3) 105-114   2015年7月   [査読有り]

Misc

 
木村 恵
森林遺伝育種   4(2) 59-64   2015年4月   [依頼有り]
森の研究 私のテーマ「DNA解析から見えてきた天然性スギ林の更新様式」
木村 恵
グリーン・パワー   8 12   2014年8月   [依頼有り]
高野山スギ特別母樹林
木村 恵
森林科学   66 32   2012年10月
遺伝的多様性を用いた高齢級針葉樹林の評価
木村恵・津村義彦
林野庁補助事業 生物多様性の観点から評価の高い高齢級針葉樹林についての保護・管理手法の開発 平成23年度報告書   23-59   2012年
遺伝的多様性を用いた高齢級針葉樹林の評価
木村恵・津村義彦
林野庁補助事業 生物多様性の観点から評価の高い高齢級針葉樹林についての保護・管理手法の開発 平成22年度報告書   35-81   2011年

書籍等出版物

 
木村恵 (担当:分担執筆, 範囲:コラム外来種ニセアカシアの分布拡大経路を遺伝子から推定する)
東京大学出版会   2013年7月   ISBN:4130711067
練 春蘭,木村 恵,崎尾 均,寳月岱造 (担当:分担執筆, 範囲:第12章 マイクロサテライトマーカーが明かすニセアカシアの繁殖特性)
文一総合出版   2009年4月   ISBN:4829910739
Gene Flow: Types, Barriers, and Mitigation
N Yasuda, T Takino, M Kimura, C Lian, S Nagai & K Nadaoka (担当:分担執筆, 範囲:Strong genetic structuring across the reef crest in the threatened blue coral Heliopora coerulea (Helioporidae, Octacorallia) in Shiraho Reef, southwest Japan)
Nova Science Publishers, Inc   2009年   

講演・口頭発表等

 
遺伝情報からわかる林分の成り立ち(信州戸隠神社の社叢の例)
木村 恵
天竜のスギ~悠久の時に天竜のスギのルーツを科学する~   2017年12月22日   
林木ジーンバンク事業における種子・細胞保存の事例 [招待有り]
木村 恵
ワークショップ『絶滅危惧植物の種子・細胞保存』   2017年11月23日   
Impact of selective logging in genetic diversity of Cryptomeria japonica in old natural forest, Kochi Japan.
Megumi K. Kimura, Kentaro Uchiyama, Atsushi Sakai, Otani Tatsuya, Takayuki Kawahara, Yoshihiko Tsumura
IUFRO 125th Anniversary Congress 2017   2017年9月   
森林(もり)のタイムカプセルー種子を長期保存するしくみー
木村 恵
平成27年度森林総合研究所多摩森林科学園森林講座   2015年5月23日   
Genetic divergence between populations along the Japan Sea and Pacific Ocean side of Japan in Cryptomeria japonica using nuclear genomes
Megumi K. Kimura, Kentaro Uchiyama, Yoshinari Moriguchi, Katsyhiro Nakao and Yoshihiko Tsumura
Forest Genetics 2013   2013年7月23日   

その他

 
2014年10月   第12回男女共同参画学協会連絡会シンポジウム 分科会Bパネリスト
第12回男女共同参画学協会連絡会シンポジウムの分科会B「同居支援への支援策の模索」において、パネリストとして参加。
2014年3月   第125回日本森林学会大会 男女共同参画100周年記念特別セッション 総合司会
第125回日本森林学会大会における男女共同参画100周年記念特別セッションにおいて総合司会を担当した。
独立行政法人国立花山少年自然の家 23期施設ボランティア